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ミュージック 575478 (33)



Mortal Throne of Nazarene
販売元: Relapse

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカはニユージャージーのデスメタルバンド インカンティションのONWARD TO GOLGOTHAに続くセカンドアルバムです。彼等はデビュー当時のツアーをカンニバルコープス、サフォケィション、オウトフィ、イモレィションなどと回って各地で大好評で迎えられたそうです。このインカンティションのもつ最大の特徴は、デスメタルにグラインドコアやドゥームメタルの要素をうまくからめたサウンドで、ヘヴィーな部分と疾走するファストリフをうまく使っているところでしょうか。もちろんヴォーカルは排水こうに勢いよく水が吸い込まれる時のあのゴボゴボ音を彷彿とさせるハウリングヴォイスです。前述のバンド達のファンだったらきっと気にいると思います。少なくともカンニバルコープスのファーストアルバムよりは、こちらのアルバムのほうが数段優れていると思います。ブルデスが大好きな人には是非聴いてもらいたいです。




Necroticism: Descanting the Insalubrious
販売元: Relativity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Necroticism: Descanting the Insalubrious
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こ…コピーできない!いくら練習しても!まったくもってビル・スティアのアタマの中は
常識はずれのコードばかりで、ブラスト・ビートが影を潜めたかと思ったら、
カーカスというこのバンドは実はかなりのテクニックを有していたことを
見せつけてきたのがこのアルバムからだ。1stからすると相当「普通の」バンドに
なった感があるが、単純にこのアルバムをコピーすれば、かなり上達できるのでは?




Necroticism: Descanting the Insalubrious
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 デスメタルでした。一曲が長めで、デスラッシュ的なところと、
ミドルくらいで聞かせるところがあり、走るところはかなりカッコ
いいです。アートワークと歌詞は強烈。殆ど読んでません。




Necroticism: Descanting the Insalubrious
販売元: Relativity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラインドコアからメロデスへの、正に過渡期にあたる一枚。
マイケルアモット加入で大幅に増した叙情性が、ファースト、セカンドの凄まじいまでの残虐性とはまた少し違ったものにしている。
メロデスともグラインドとも言いきれない不思議なアルバムとなった。
初期ファンはたぶんこのアルバム以降からは好きじゃないんだろうな




Necroticism: Descanting the Insalubrious
販売元: Relativity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラインドコアからメロデスへの、正に過渡期にあたる一枚。
マイケルアモット加入で大幅に増した叙情性が、ファースト、セカンドの凄まじいまでの残虐性とはまた少し違ったものにしている。
メロデスともグラインドとも言いきれない不思議なアルバムとなった。
初期ファンはたぶんこのアルバム以降からは好きじゃないんだろうな




Necroticism; Descanting..
販売元: Earache

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Need to Control
販売元: Earache Re

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 BRUTALファンの中にはこれを最高傑作と挙げる方も多いはずだ。
 SxOxB譲りの激速グラインドは変わらないが、今作はかなり実験性も強くなっている。

 また、SxOxBのTOTTSANのような怒涛の絶叫はこのアルバムで聞き納めとなっている(その後はオリジナルのシャウト)。
 次作からはよりハード・コアに近い本来のグラインド・コアなので、デス好きの方は今作の方が気に入るかもしれない。
 
 そして、その演奏技術の高さもグラインドの枠を超えても通用するものなので、普段グラインドを聴かない方にも聴いていただきたい。
 きっと、気に入るはずだ。




Need to Control
販売元: Earache Re

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 BRUTALファンの中にはこれを最高傑作と挙げる方も多いはずだ。
 SxOxB譲りの激速グラインドは変わらないが、今作はかなり実験性も強くなっている。

 また、SxOxBのTOTTSANのような怒涛の絶叫はこのアルバムで聞き納めとなっている(その後はオリジナルのシャウト)。
 次作からはよりハード・コアに近い本来のグラインド・コアなので、デス好きの方は今作の方が気に入るかもしれない。
 
 そして、その演奏技術の高さもグラインドの枠を超えても通用するものなので、普段グラインドを聴かない方にも聴いていただきたい。
 きっと、気に入るはずだ。




Nighttime Birds
販売元: EMI/Century

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 入手困難なシングル音源や、Live DVD 音源、デモ・セッション音源を追加収録した2枚組・29曲。全曲リマスター。モノ・トーンの美しい雪景色による、新アートワーク。歌詞は元々のレギュラー・トラック9曲分のみ。
 前作「マンディリオン」のクオリティはそのままに、曲によっては静かなパートも導入。バラエティに富んだ作品に仕上がった。この作品を最後に、リード・ギタリストのJelmerがエンジニアに転身するため脱退した。
 その後、バンドはテクノ色・トリップ色を強めて行き、次第に静かな曲がメインとなるが、やはり「マンディリオン」、「ナイトタイム・バーズ」の頃がThe Gatheringの黄金期だった言えるだろう。2007年8月には、女性リード・シンガー:アネク・ヴァン・ガースバーゲンも既に脱退しており、ひとつの時代の終焉を感じる。


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