ミュージック 575478 (47)
Wildhoney
販売元: Century Media
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Wildhoney/Gaia
販売元: Century Media/Grind Core
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鬼才ヨハン・エドランドの独裁バンド4th。確かこのアルバムのプロデューサーはGRIP.INCのヴァルディマー・ゾリクタ氏。PARADISE LOSTともMY DYING BRIDEとも違う独自の世界観を確立。このアルバムを境にスウェーデンではビッグバンドとなっていくのだが日本では全然知られていない。(日本盤はテイチクよりちゃんと発売されていたが)ちなみにこの後Gaia(日本未発売シングル)を挟んで発表されたライブ盤(ベスト盤との2枚組)は殆どこのアルバムからの選曲で(Wildhoneyのツアーと思うが)メチャクチャカッコいいのでそちらも是非お薦めデス。
The Will to Kill
販売元: Nuclear Blast
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ヴォーカルがカイルサイモンにスウィッチし一時抜けたドラムの座にジャスティンディピントがヘルプで参加。サウンドは相変わらずのオールドデスです。テクもあるし安心して聴いてられる。スラッシュの流れをくむデスなのでブラスト一辺倒ではありません!だがブルータルで凄まじい!意外と聴きやすいので初心者にも是非!
Winterland
販売元: Black Mark
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Wolfheart
販売元: Century Media
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ポルトガルのゴシックメタルバンド、ムーンスペルの1st。
美しいシンセに、メロディアスなギター、そこに乗る絶叫ヴォーカルはまだデス要素を残していて、緩急のある楽曲構造などは、アートな雰囲気もあってどこかOPETH的でもある。
ゴシック風の耽美な質感も内包しているが、むしろ遅めのシンフォブラックと言う方が正しいか。
曲によって男性、女性を使い分けるコーラスワークや静寂パートでの叙情性など、聴き所も多く、朗々としたノーマル声とデス声を歌い分けるVoの表現力もなかなかのもの。
この後哀愁のゴシック路線深化してゆく彼らだが、それを予感させるセンスの良さは充分に感じ取れる。
Wolfheart
販売元: EMI
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ポルトガルのゴシックメタルバンド、ムーンスペルの1st。
美しいシンセに、メロディアスなギター、そこに乗る絶叫ヴォーカルはまだデス要素を残していて、緩急のある楽曲構造などは、アートな雰囲気もあってどこかOPETH的でもある。
ゴシック風の耽美な質感も内包しているが、むしろ遅めのシンフォブラックと言う方が正しいか。
曲によって男性、女性を使い分けるコーラスワークや静寂パートでの叙情性など、聴き所も多く、朗々としたノーマル声とデス声を歌い分けるVoの表現力もなかなかのもの。
この後哀愁のゴシック路線深化してゆく彼らだが、それを予感させるセンスの良さは充分に感じ取れる。
Wolfheart
販売元: Century Media
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とてもいいバンドです。隠れた名バンドの名盤です。
初期~中期の全盛時のパラダイスロスト(今はいずこへ~??(笑))のようなゴシック世界観がありますが、基本的にはいい意味で攻撃性も備わっておりいいバンドですね。曲展開もそこそこあり、ゴシックにありがちな単調さやスロー感はないので安心して最後まで聞けますよ。
雰囲気はKATATONIAの'DANCE OF DECEMBER SOUL'の暗い神秘的な雰囲気漂ってます。
Words from the Exit Wound
販売元: Earache
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デスメタルの帝王ナパームデスの8th。
前作や前々作はミドルテンポの楽曲が中心になっていましたが今作ではスピード感のある楽曲が中心です。
1曲目から飛ばしまくりでハイテンションです。
間違いなく後期ナパームデスの名盤の1つでしょう。
Words from the Exit Wound
販売元: Earache
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デスメタルの帝王ナパームデスの8th。
前作や前々作はミドルテンポの楽曲が中心になっていましたが今作ではスピード感のある楽曲が中心です。
1曲目から飛ばしまくりでハイテンションです。
間違いなく後期ナパームデスの名盤の1つでしょう。
World Demise
販売元: Roadrunner
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obituaryの歴史の中で、間違いなく最高傑作。前後の作品の中で最もギターとドラムの音圧がある作品。曲のクオリティーも高く、9曲目なんかは、何度となく繰り返し聞いてた時もあったなあ・・・