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ミュージック 575478 (51)



ナッシング・バット・デス・リメインズ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ニード・トゥ・コントロール
販売元: トイズファクトリー

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スラッジコアやノイズ/アヴァンギャルドやジャパコアなど、彼らは地下音楽が心底大好きなのです。
それが如実に現れた傑作2nd。
そういった地下のヘドロを盛り込みつつも、PVになったM-4のようなややもするとキャッチーな名曲をリーダートラックに据えているのだからタチが悪い。
本作を機に、地下音楽の泥濘に手を突っ込んでしまうこと受け合い。
次作「Sound Of Animal Kingdom」も凄いが、録音状況の良さを考えるとこちらに軍配を上げたくなる。

M-9はGERMSのカヴァーで、EYEHATEGODのマイク・ウィリアムス参加。
M-16は言わずと知れたPINK FLOYDのカヴァー(!?)。「止めろ」と言われてるのに一向に止めないケヴィンに失笑。
M-19の原題は“B.T.I.T.B.”で、“BRUTAL TRUTH IS THE BASTARD”の略。MAN IS THE BASTARDへのオマージュ曲になっている。




パーガトリー・アフターグロウ
販売元: ビクターエンタテインメント

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このバンドは確か4作まとめて日本デビューでしたね。
この当時はデスメタルにメロディは邪道とかいう風潮が少しずつ消えかけてきた頃だったと思いますが、デスメタルの中にメロディックな部分があると言うのではなく、見事なまでにこの相反するものを融合させてしまったという感じの作品。
個人的にはカーカスのハートワークと同じぐらいにメロディック・デスメタルの重要作品だと思います。




フォーミュラス・フェイタル・トゥ・ザ・フレッシュ
販売元: ビクターエンタテインメント

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皆大好きデスメタルの王、MORBID ANGELの6作目(正確には5作目?)
しかし、このバンドの伝説的フロントマンのヴィンセントが抜けてしまったアルバム。。。
なってこったい!!
新しいフロントマンとしてスティーヴ・タッカー(vo,b)を迎え,トリオで復活。。。
いや、これ結構いけるんじゃね??

あれ?ヴィンセントじゃなくてもいいじゃん★

って全デスメタルファンを安心させるくらいのVOや演奏を聴かせてくれているので御安心を。

まさに暗黒。
英語ではない呪文やら、トレイアザトースの奏でる摩訶不思議な超絶フレーズが合致し、帝王の名に相応しい最高の死鋼鉄音楽がここに完成した。
凄く良い人で有名な苦労人超絶ドラマー、ピートサンドヴァルの鬼気せまる超攻撃的&テクニカルドラムには感服。

デスメタルにありがちな『どの曲も同じに聞こえる』といった欠点は全くない。
とにかく変化自在で、一曲一曲の中に凄い変化をつけていて、
リズムはどうやって取るんだ?とか
曲は覚えられるのか?とか
ライヴでテンポチェンジをどうやって合わせるんだ?とか、
ちょっとドラム凄すぎない?
ライヴで死ぬんじゃない?とか
余計な心配をしてしまいます。
でもライヴでは余裕で演奏してしまっています。
このアルバムは変化に富み、おぞましい暗黒世界を脅威の演奏力と、作曲力で作り上げている。

魔界の存在を信じたくなるような錯覚に陥る、
本当に悪魔召喚してるんじゃねえか??って感じです。

デスメタラーのみならず、デス初心者にも進められる逸品。

このバンドで三本の指に入る出来だと思う。

ところで、ヴィンセントはどこに行ったかと言うと、、、
奥さんのSMメタルバンドのジェニートーチャーズに参加してました、、、
まあ奥さんのバンドなら仕方ないか、、、

あのカリスマ的オーラはもはや感じないが、、


個人的にはトレイアザトースがいれば不気味なギターが聴けるし、ピート先輩がいればこの信じ難いドラムは聴けるから、VOやBaは誰でも良くないって思う。

実際この二人以外は未だ流動的だしね。

俺はこのバンドに凄く影響受けてるなあ。
いや、普通のデスとは違い、ギターを凄く生かしてるんだよね。
「こうゆう使い方があるのか!」って思う場面も多々。
低音リフって程低音に聴こえない音の使い方や、丁寧な演奏。しかしギターソロではこれでもかってくらい滑らか、かつ激しく弾いていて、ギター小僧の俺を刺激する。




フローズン
販売元: ビクターエンタテインメント

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5th。今回は新たにベーシストが加入し5人体制になっているようだ。今までずっと変化し続けて来たバンドだが、このアルバムは前作と同路線であり、相変わらず質の高い、エモーショナルで暗いヘヴィメタルをやっている。よって特に言うことがない。が#4の途中で聞こえる特大の”ゲップ”については触れないワケにはいかないだろう。思いっきりゲフッと聞こえる。。。アレは一体ダレのゲップなのだろう。結構曲の雰囲気をブチ壊していて面白いと思う。




ライヴ・カンニバリズム
販売元: ビクターエンタテインメント

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彼等の初ライブ作品である。これが凄い!スタジオ盤より生々しく、ブルータル、テクニカル!血管から血が吹き出さんばかり!もはや人間ではない!獣!地獄絵図である!選曲、曲数も言うことなし。さあ買いなさい!ヘイルカンニバル!!




リザレクション
販売元: ユニバーサルミュージック

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リマニュファクチャー
販売元: ロードランナー・ジャパン

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ルナー・ストレイン
販売元: トイズファクトリー

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ファーストアルバムのリマスター盤です。
聴いてすぐわかるほど音質に変化はありませんが、音量がちょうど良いくらいになってるのはありがたいものです。
収録曲のbehind spaceとclad in shadowsは今でもよく演奏される曲です。





ルナー・ストレイン
販売元: トイズファクトリー

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彼らの場合はメロディック・デスメタルの先駆者的存在ではなく完全に“後追い”であるが(当時、DISSECTIONのメンバーあたりからは完全にトレンドバンド扱いされていた)メロデス史には重要な役割を果たしたバンドである。

HR/HM以外ではトラッド/フォークからの影響が強いと思われ同郷のDARK TRANQUILLITYに近い(ていうかこの1stではミカエル・スタンネがゲストとしてメインヴォーカルで参加しているので尚更似ている)。

ちなみにこのCDには⑪の名曲入りミニアルバムがカップリングされていますが、この形でのプレスは現在していないのでお買い得という意味でもお薦めであります(勿論アルバム内容のクオリティも高し)。


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