ミュージック 575490 (63)
Just Enough Education to Perform
販売元： V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
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前2作からの方向転換を図ったStereophonicsの三枚目のアルバム。
前2作と比べ、テンポは全体的にスロー&ミディアムな曲が多く、突っ走る曲はない。
このアルバムに対してよく言われる表現としてはメンバーのルーツロックの探索、アメリカンロックの影響といった所。
実際、聞いた印象としてもほぼその通りではある。
聞けば聞くほど奥が深いアルバムではあるが、前2作のStereophonicsをこよなく愛している方の中では受け入れられなかった人も少なくないだろう。
僕自身も、これもStereophonicsなんだというのが納得できるまで少し時間がかかった記憶がある。
前2作のStereophonicsを考えずに、ただ単に新人アーティストのアルバム的に聞いていれば何もおかしな事はない素晴らしいアルバムである。
ちなみにこのアルバムあたりからハードロック誌の表紙を飾るようになったりもしたw
1曲目の「Vegas Two Times」なんてUKロックというよりは純粋なハードロックに近いもんね。
アルバム内のNo1ソングはなんと言っても「Mr .Write r」だろう。
詩の部分のクオリティまで含めて名曲と言って間違いはない。
好きな曲
Vegas Two Times
Lying In The Sun
Mr. Writer
Nice To Be Out
Just Like Fred Astaire, Pt. 1
販売元： Umvd Import
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Just Like Fred Astaire, Pt. 2
販売元： Umvd Import
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JUST LOOKING
販売元： V2
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UKの国民的バンドであるステレオフォニックスのシングルですがジャケット・曲・値段ともに買って損のないシングルだと思います。
非常に聴きやすく心に残る楽曲は素晴らしいです。
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Just Looking
販売元： V2
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Just Looking
販売元： V2
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今やイギリスＮｏ．１ロックバンドとも言われるステレオフォニックスの僕が初めて買ったＣＤです。確かなんかのサントラに入ってて、いいなーと思ってて買ったような気がします。
ステフォニはヴォーカルのケリーのハスキーな歌声と３ピースとは思えぬ豪快なサウンドがとにかく最高です。なんつーか、僕にとってこれがロックの王道なんやなっていう、どこかオアシスに通じるものを感じて、純粋にいいロックバンドだなって思います。
Juxtaposed with U
販売元： Sbme Import
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最高傑作だと名高い5thからの第一弾シングル。この曲はその傑作を象徴している名曲だといえるでしょう。一言で例えるなら、「ビーチ・ボーイズとバカラックの素敵な出会い」
私はSFAのメロディに関していえば、他にも色々たくさん好きなのあるけど、歌詞においてはこの曲が一番好きなんですよね。「君が憎んでるすべての人に対して寛容にならなっきゃ」などの深みと温か味があるフレーズが印象的です。これには元クリエイションの創設者アラン・マッギー氏のことをなぞられているらしいです。
カップリングの“Tradewinds”と“Happiness Is A Worn Pun”は5thの国内盤にも収録されているので特筆するものはないでしょう。ラストに本曲のプロモが入ってるのはうれしいです。
ちなみにグリフはインタビューで「あなたにとってビートルズの1曲は？」との問いに“Happiness Is a Warm Gun”と応えています。（英チャート14位！）
K
販売元： Columbia Europe
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K
販売元： Columbia Europe
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K
販売元： Columbia
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