ミュージック 575498 (9)
The Best of T-Rex Vol.1
販売元： Music Club International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Best of T. Rex
販売元： A & M
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
発売時の二千円台の価格設定でも、他の二枚組ベスト(多くが後期レックスワークス時代のシングルを完全網羅している)に内容的に圧倒的に引けをとっていた本作。
レーベルを超え、Get It On等のFLYレーベル以前の曲も収録されたベスト盤すら発売される現在、四千円超過という値段でこの内容はさびしすぎます。
（ちなみにレーベル違いの問題を越えられなかった本作にはGet It Onはライブ録音が収録。）
まともに彼らに入門したい入門者や、しっかりしたベスト盤を手元に置きたいファンには決してお勧めできません。
『(買い揃えるうち)後々意味が無くなる』。
一枚しか買わない方にとっては、｢違うものを選択して置けばよかった｣と、それこそ、『買って後悔する』事にもなりかねませんから…。
1977年に個人となったボランの『追悼16周年ＬＩＶＥ』に2003年に行けてしまう様な、全く思い入れの無い浅い人間なら、これで最高と思うのかもしれませんが（苦笑）、これを買うなら他の最新ベスト盤と比べて見劣りする事の多い『日本盤ベスト』の方がまだしもです。
もちろん、収録曲自体は良質、評価はコンピレーションの商品としての質へです。
![]()
Best of T. Rex
販売元： Flarenasch
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
発売時の二千円台の価格設定でも、他の二枚組ベスト(多くが後期レックスワークス時代のシングルを完全網羅している)に内容的に圧倒的に引けをとっていた本作。
レーベルを超え、Get It On等のFLYレーベル以前の曲も収録されたベスト盤すら発売される現在、四千円超過という値段でこの内容はさびしすぎます。
（ちなみにレーベル違いの問題を越えられなかった本作にはGet It Onはライブ録音が収録。）
まともに彼らに入門したい入門者や、しっかりしたベスト盤を手元に置きたいファンには決してお勧めできません。
『(買い揃えるうち)後々意味が無くなる』。
一枚しか買わない方にとっては、｢違うものを選択して置けばよかった｣と、それこそ、『買って後悔する』事にもなりかねませんから…。
1977年に個人となったボランの『追悼16周年ＬＩＶＥ』に2003年に行けてしまう様な、全く思い入れの無い浅い人間なら、これで最高と思うのかもしれませんが（苦笑）、これを買うなら他の最新ベスト盤と比べて見劣りする事の多い『日本盤ベスト』の方がまだしもです。
もちろん、収録曲自体は良質、評価はコンピレーションの商品としての質へです。
Best of the 70's
販売元： Disky
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Best of the 70's
販売元： Simply the Best
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Best of the Island Years: 1969-1972
販売元： Universal International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１９６９年結成、１９７６年に解散。ベースの感じからするとイエローモンキーのひとたちに影響を与えているのではないでしょうか。
とにかくベースラインがかっちょいい。ぶっとい。だがなぜかメインストリームでのブレイクはなかった不思議なバンド。なんだかグラムロックとヘビーメタルをブレンドした感じがリスナーには伝達されにくかったのかな。
クラッシュがアティュードの面で影響を受けている。影響力が大きいバンド。メンバーにバドカンのミックラルフスがいたのも有名。
このアルバムはアイランド時代の彼等の足跡をたどるコンピレーション。ボブディランからの影響を強く感じさせる歌。実際にハンターはディランの大ファンだ。これも魅力。
ブリテッシュロックの黄金時代が味わえる、貴重な１枚。『すべての若き野郎ども』にこれを推薦いたします。またイエローモンキーのファンにも推薦しておきます。初めての方もそうでないかたもまた聴きましょう。１０点中１０点。サイクルがまたひとまわりしたような感じが最近ありますね。
Best of Unchained Series
販売元： Edsel
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Best of...
販売元： Music Club
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Big Beat
販売元： Island
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
グラムロック/モダンポップの象徴だったスパークスが母国アメリカへ戻り、1976年に発表した作品。時代はNYパンクの台頭、まさにパンクムーブメント前夜でした。スパークスも少なからず時代に迎合しパンク的な音を出してます。 Dボウイのレッツダンスの原型のようなM3、フックの効いたビートとスパークスメロディが印象的なM4、スパークス版パンクロックのM5と全盛期とはまた違うアプローチの曲が並びます。アイランド時代ということで、キモノマイハウス・インディスクリート・プロパガンダと併せて4部作と言ってもよろしいのどはないでしょうか?この後にスパークスはまた時代に迎合するように音をテクノポップにシフトチェンジします。
Billion Dollar Babies
販売元： Rhino / Wea
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Hello, Hoorayのオープニングでまずがつんとやられる。プログレ、グラム、そしてオーソドックスなメロディアスロックがちりばめられたさすがアルスワールド。聴くほどに多才だと納得してしまう。聴衆をあきさせず最後まで聞かせてしまうこのアルバムは本当にクレージーだ。アリスの容貌からくる（私はそこが大好きなのだが）偏見をなくしてこのロックアルバムを是非手にしてもらいたい。