ミュージック 575498 (67)
Zipper Catches Skin
販売元： Wea International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Zipper Catches Skin
販売元： Pid
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
悪徳のジャグル
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最高のロックンロールだ。
多くの人が１ｓｔの方が大好きだと思いますがぽんちゃんは特にこの2ndが大好きです。
＃2のお経ロックと＃４のショウ・ダウンにやられましてねぇ。（2曲ともカヴァーだけど）
こんな素敵なアルバムつくって解散してしまうなんて当時のファンはとてもがっかりだったでしょうね
サウンドとしては1stよりもリズムギターとリードギターの音色を変え聴き取りやすくなった点、異常にコーラスがパワーアップした点が成長の証です。
＃７ではジョニーサンダースの初ヴォーカルも楽しめちゃう。
それにしてもジョニーのリードギターはめちゃかっこいい！ヴォーカルラインでも平気でリードギターアピールだもんな。それでいてメロディーが崩れない。このアレンジは大したものです
![]()
悪夢へようこそ
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アクロス・ジ・エアウェイヴズ
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これは確か80年頃に初音源化されたもので当時一般的なレコード屋にはこれとグレートヒッツ、それからインコンサートくらいしか置いてなかったものでした（この後一連の日本盤復刻が始まる）それくらいファンにとっては一般的なアイテムではありますが、これだけ音源が出揃った現在でもいくつか魅力的な点があります。１．ティラノ初期のライブテイクが非常にクリアに収録されている２．音質が良いだけでなく、スタジオテイクよりもすっきりした弾き語りで曲の良さがフツーの人にもわかりやすい３．ダニエルズもフェイバリットだと言っている謎の名曲M12が収録されている３については最近の音源チェックをしていないため、この盤以外で聞けないかどうかは不明（おそらくどっかには入っているでしょうが）ですが、全体の構成も良く考えてあり、最後まで飽きずに楽しめます。絶頂期の、やたらギラギラしたイメージをベースに語られることの多いボランですが、等身大かつキラキラした粒子が滲み出るような不思議素敵青年の歌声がここでは感じられます。
アコースティック・ウォリアー
販売元： BMGメディアジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アヴァロン
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
甘い誘惑
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
日本ではイマイチ評価の低いSWEETですが、当時の人気を決定付けた代表アルバム｡さすがに録音等は古さを感じますが､アイデアや演奏の緊迫感は現在でも一級品でしょう｡オリジナルメンバーも二人が他界してしまった今、改めて聞きなおしたい1枚です｡
![]()
グレイテスト・ヒッツ
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
かくいう私も最近アリス・クーパーにはまった一人。最初は『Poison』からだったが（この曲はカッコいい）次にこのベスト盤を買った。ベスト盤というのは私にとってはいつもつまらないもので正直これもがっかりしなけりゃいいけどと思いながら聴いてみた。と！何コレ？！最初の１曲目『I'm Eighteen』に心を簡単に奪われてしまったのだ。アリス・クーパーにはいつもあの蛇やメイクイメージが先行するのだが、だから、一曲一曲と向き合うとえっ？えっ？と連続して新発見したみたいな嬉しい驚きが楽しめる。
捨てる曲なんて一切なし！ アリス・クーパー侮れない！ いやアリス・クーパー・バンド恐るべしだ！ どうして日本でアリス人気が爆発しなかったのか？不思議でならない。
リアルタイムで７０年代がロック世代だった私でさえ今更ながらそう思う。
アルバムのコンセプトにそった曲作りのうまさ、アリスとバンドのメンバー達がいかにセンスの良いミュージシャンだったのかこの１枚で理解できる。
このベストに入りきらなかったバンド時代の曲にはいいのが他にもごろごろあることを付け加えておこう。くれぐれもこのベスト盤のみで満足するなかれ。バンド時代のアルバムは全てがお薦めです！
アリス・クーパーの人生と罪状の箱
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）