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ミュージック 575506 (4)



After Service
販売元: Sony

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After Service
販売元: Sony International

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After the Satellite Sings
販売元: Resurgent

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After the Satellite Sings
販売元: Resurgent

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Age of Consent
販売元: Rhino

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ジミー君、その筋の人が人目見たら直ぐにピンとくる容姿。当時Smalltown BoyのPVを見て衝撃を受けました、なんて良い曲なんだ、心が洗われる、これ以降ホモというものに偏見がなくなってしまった!?当然新宿二丁目の方々は絶対に持つべき、おすすめする。心が純粋でけがれが無いからこういう曲が書けるんだね、そういえば日本でも槇○敬○君がいい曲書きますよね。




Age of Consent
販売元: Musicrama

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Age of Consent
販売元: Rhino

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デビュー当時メンバー全員がゲイという事で話題になったBronski Beatですが、このデビューアルバムは「そうなんだ、でも別にゲイだろうが関係無いじゃん」と思う程良質のエレポップです。結局ジミが脱退してしまい、新しいボーカルを入れてアルバムやシングルを出しましたが、この1作目とはクオリティが全然違います。特に気になるのがマーク・アーモンドとのデュエットの「I Feel Love」です。ドナ・サマーのヒット曲のカバーですが、原曲とは全然違っていて、ジミもマークもかっこよすぎてすり切れる位テープを聴いた思い出があります。その頃はCDはなかったので。
他にも「Why?」とかいい曲が一杯で、尚かつリミックスまで入っているこのアルバムは買いだと思います。80年代の打ち込み系が好きな人なら必携です。ビデオもかっこいいのですが、今は手に入らないのがちょっと残念ですが。




The Age of Plastic
販売元: Universal

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79年発表の1st。「ラジオスターの悲劇」はあまりにも有名で、この曲を含むこのアルバムは漫画家、手塚治虫が描いた実現しそうで実現しない近未来をイメージさせる。ガラスの筒の様なものの間を走るモノレールや鉄腕アトムを代表とした人間の心を持ち、会話をするロボットなど私達の世代が夢見た未来がこのアルバムにはたくさん詰まっている気がします。当時の最新エレクトロニクスや機材を使って製作されたアルバムですが、現代の耳で聴くと妙に暖かく聞こえてくるから不思議。確かエレドラのシモンズが初めて使用されたのもこのアルバムで、このアルバムを聞いたイエスのクリス・スクワイアが、脱退したジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンの後釜に彼らを迎えたくらい当時としては画期的な作品だったと思います。前述の「ラジオスターの悲劇」では「ビデオがラジオスターを殺した。」すなわち新しいものが古いものを壊していくんだという、当時のパンク全盛期をちょっとひねくれた角度から捉えた視点が興味深いですが、曲自体が非常にPOPで、アルバム中最も近未来感が強いです。そういえば Windows 95 が発表される時にビル・ゲイツ出演の特別番組がテレビで放送され、そのバックでこの曲が頻繁に流れていましたが、これは狙ったものだったのかもしれません。ちなみに共作者のブルース・ウーリーが率いるウーリー&カメラ・クラブの1stアルバムに「ラジオスターの悲劇」と5.が収録されており、そちらのバージョンも楽しめます。
永遠の近未来が描かれたアルバムという楽しみ方が乙だと思います。




The Age of Plastic
販売元: Island

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79年発表の1st。「ラジオスターの悲劇」はあまりにも有名で、この曲を含むこのアルバムは漫画家、手塚治虫が描いた実現しそうで実現しない近未来をイメージさせる。ガラスの筒の様なものの間を走るモノレールや鉄腕アトムを代表とした人間の心を持ち、会話をするロボットなど私達の世代が夢見た未来がこのアルバムにはたくさん詰まっている気がします。当時の最新エレクトロニクスや機材を使って製作されたアルバムですが、現代の耳で聴くと妙に暖かく聞こえてくるから不思議。確かエレドラのシモンズが初めて使用されたのもこのアルバムで、このアルバムを聞いたイエスのクリス・スクワイアが、脱退したジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンの後釜に彼らを迎えたくらい当時としては画期的な作品だったと思います。前述の「ラジオスターの悲劇」では「ビデオがラジオスターを殺した。」すなわち新しいものが古いものを壊していくんだという、当時のパンク全盛期をちょっとひねくれた角度から捉えた視点が興味深いですが、曲自体が非常にPOPで、アルバム中最も近未来感が強いです。そういえば Windows 95 が発表される時にビル・ゲイツ出演の特別番組がテレビで放送され、そのバックでこの曲が頻繁に流れていましたが、これは狙ったものだったのかもしれません。ちなみに共作者のブルース・ウーリーが率いるウーリー&カメラ・クラブの1stアルバムに「ラジオスターの悲劇」と5.が収録されており、そちらのバージョンも楽しめます。
永遠の近未来が描かれたアルバムという楽しみ方が乙だと思います。




Aliens Ate My Buick
販売元: EMI-Manhattan

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非常にポップなファーストアルバム、プログレ的な異色サウンドで勝負したセカンドの2枚で大ファンになった僕はニューアルバムのリリースをその後4年も待たされ、サードアルバムとして88年夏に発表されたのが本作だった。ものすごくブリティッシュなスタイルをもつ人だったのでこの作品にものすごい期待をして購入したが、一聴した印象は期待はずれというか、前作のような複雑怪奇な曲がなく、守りに入ったのかなと思うようなどこにでもあるような音になってしまったように感じてがっかりした印象を抱いた。しかし何度も繰り返し聞くことで、噛めば噛むほど味がしみでるスルメのように味を感じるようになり、愛聴盤になっていった。シングルになった「エアヘッド」や「キューブと共に」のようなコマーシャルな曲以上に3曲目や4曲目、5曲目、6曲目、7曲目のようなシングルにはならないが存在感を感じさせるような楽曲が大好きで、特に5曲目のバラードはもっと評価されてもいい曲だと思う。この作品は余り話題にならず、次作は再びブリティッシュな内容に戻っているのでこのスタイルは失敗だったのかもしれないが、自分としては忘れたころにある日突然聴きたくなるアルバムです。


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