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ミュージック 575506 (11)



BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong

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BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong International

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BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong

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BBCセッションズ
販売元: ミュージックシーン

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BBCセッションズ
販売元: MSI

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初期New Orderを愛する者ならば必聴。
英BBCの名物FMラジオ番組Peel Sessions(※)でのライブ演奏をレコード化していたStrange Fruit Recordsからリリースされていたモノ。

さて内容ですが、淡々としながらも緊張感をはらみながらの演奏はかの名作ライブビデオのTaras Shevchenkoを彷佛とさせます。
なかでもラストの5-8-6はオリジナルを超えたかっちょよさ。
ちなみに8曲あるうちの1~4曲のプロデュースはかのTony Wilson元社長。
そして聞き慣れぬ5曲目、Turn the Heater Onはルーツ・レゲエ・シンガーのKEITH HUDSONのカバーだとか。

※当該番組のDJであるJohn Peel氏は2004年10月25日休暇先のペルーで心臓発作のため死去した。享年65歳。




Be Yourself Tonight
販売元: RCA

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前作までの妖しい雰囲気から一変、ディストーションギターのイントロで始まるロックナンバーで幕を開けたアルバムは、ポップクラシックにもなった"There must be an angel"や女王Aretha Franklinと同等に歌いこなすAnnyが印象的な"Sister's are ・・・"などバラエティーに富んだ内容で聴いているほうが多少戸惑ってしまうほど。それまでのブリティッシュポップ一色の印象から、ロックからR&Bまで幅広くカバーできるAnnyのヴォーカルが大々的にフィーチャーされ、それをDaveがうまく引き出した結果、ジャンルの幅が広がったのでしょう。彼らのターニングポイントであり、最高傑作のアルバム。




Be Yourself Tonight
販売元: RCA

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Be Yourself Tonight
販売元: RCA

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Be Yourself Tonight
販売元: Sony/BMG

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前作までの妖しい雰囲気から一変、ディストーションギターのイントロで始まるロックナンバーで幕を開けたアルバムは、ポップクラシックにもなった"There must be an angel"や女王Aretha Franklinと同等に歌いこなすAnnyが印象的な"Sister's are ・・・"などバラエティーに富んだ内容で聴いているほうが多少戸惑ってしまうほど。それまでのブリティッシュポップ一色の印象から、ロックからR&Bまで幅広くカバーできるAnnyのヴォーカルが大々的にフィーチャーされ、それをDaveがうまく引き出した結果、ジャンルの幅が広がったのでしょう。彼らのターニングポイントであり、最高傑作のアルバム。




Beauty Stab
販売元: Polygram International

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 1984年の冬にリリースされたABCのセカンドアルバム、売れに売れたデビューアルバムの次ということで、あのデビューアルバムの「ルックオブラブ」のような子供でも好きになれそうなあの煌びやかなサウンドを多くの人が期待していた。ところがこのセカンドアルバムは前作でファンになった人の期待を裏切るような内容で、地味で子供には分らないような内容だった。当時中3だったボクの周辺でもこのアルバムの評判は最悪だった記憶がある。しかしじっくり聞いてみると、アルバム全体に統一感があり、1曲1曲を渋くソリッドな仕上がりでまとめている。ドラムにアンディニューマークを起用しており、玄人に評価されればそれでよいといった開き直りのような潔さを感じさせる。1曲目の「昔は昔、今は今」や「SOS」「バイトザハンド」などは前作のヒット曲以上に愛着が持てる曲だし、何度も何度も聴き直したくなるような良さが滲み出ている佳曲だと思う。この良さを多くの人に理解されなかったことにメンバーは失望したに違いない。次作では新たなメンバーを加入させてものすごい開き直り超ポップアルバムを作るが、個人的にはこの3作目が最高傑作かもしれない。その次に位置するのが本作だ。この作品はもっと再評価されてもいい作品だと思う。80年代に学生だった紳士淑女の皆さんにぜひ再び評価してほしい作品


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