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ミュージック 575506 (14)



The Best of New Order
販売元: Qwest

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的に「1963」は、Arthur Bakerによるこのヴァージョンが一番いい出来だと思っているので、
それがしっかり収められているのが嬉しいです。
純粋にヴォーカリストとしてのバーニーの魅力が堪能できる、という意味では、
この曲は屈指のものでは。
私はこれが聴きたいが為に買いました。
「best of〜」購入は2枚目です(笑)






The Best of New Order
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的に「1963」は、Arthur Bakerによるこのヴァージョンが一番いい出来だと思っているので、
それがしっかり収められているのが嬉しいです。
純粋にヴォーカリストとしてのバーニーの魅力が堪能できる、という意味では、
この曲は屈指のものでは。
私はこれが聴きたいが為に買いました。
「best of〜」購入は2枚目です(笑)






The Best of OMD
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が彼等を知ったのはそれこそ20年以上前で、来日公演も行きました。
確か「ジャンク・カルチャー」が出た頃でしたかねぇ。
かつてテレビ朝日のCNNのオープニング曲に彼等の「エノラ・ゲイ」が使われていました。
私がかつてバンドやっていた時にギターではベース・ギターを担当したのも、
実は、アンディー・マックラスキーがカッコイイと思ったからでした。
エレクトリック・ポップなんて今考えるとよく判らない呼び名で括られていた彼等ですが、
今の若い人達のようにジャンルに縛られずに、何でも聴く、演奏する人達にこそ、
こういうポップな音楽は聴いて頂きたいと思います




Best of Omd
販売元: Virgin

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Best of OMD
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が彼等を知ったのはそれこそ20年以上前で、来日公演も行きました。
確か「ジャンク・カルチャー」が出た頃でしたかねぇ。
かつてテレビ朝日のCNNのオープニング曲に彼等の「エノラ・ゲイ」が使われていました。
私がかつてバンドやっていた時にギターではベース・ギターを担当したのも、
実は、アンディー・マックラスキーがカッコイイと思ったからでした。
エレクトリック・ポップなんて今考えるとよく判らない呼び名で括られていた彼等ですが、
今の若い人達のようにジャンルに縛られずに、何でも聴く、演奏する人達にこそ、
こういうポップな音楽は聴いて頂きたいと思います




The Best of Sparks
販売元: Repertoire

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The Best of Sparks: Music That You Can Dance To
販売元: Curb

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まず、タイトルについて。頭の「The Best of Sparks」は、CD化にあたってレコード会社がSparksに無断でつけ加えたもの。あくまでも本作は1986年発売のオリジナルアルバムなので、お間違いの無いように。

グラムロックからパンク、テクノディスコ、シンセポップと次々と装いを変えてしぶとく生き残ってきたスパークスが、よりクラブシーン寄りの姿勢を鮮明に打ち出したユニークなダンスミュージック。彼ららしい、ひねくれた題名のタイトルチューンが、ゲイクラブを中心に小ヒットした。

けばけばしいシンセ使いの安いエレポップで大失敗した前作から、次はストイックな音作りになるだろうと予想はしていたが、まさかブラックミュージックに接近するとまでは読めなかった。スパークスがスティーヴィー・ワンダーのカバーをやるなんて!
快作「In Outer Space」と同様にテレックスの協力を得て作った音は、ジャケ写真の通りにモノトーンの密室感ただよう、彼らのどのアルバムよりもクールでシリアスな音空間となっている。これで曲が良ければ、素晴らしいアルバムになっていたはずだが…。旧作の焼き直しやカバー、シングル曲を寄せ集めてやっとこさ一枚分たまりました、といった感じで、ロン・メールの長いスランプの始まりをはっきりと感じさせる出来栄えなのが残念だ。

それにしても、この「Best of Sparks」という題名。よりによって一番スパークスらしからぬこの作品に「Best」とは!何も知らずに「入門編」と思って買ってしまった犠牲者も多いことだろう。




The Best of Talking Heads
販売元: Sire/Warner Bros./Rhino

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デビッド・バーンをメインとしたトーキングヘッズは、オールバックにぶかぶかスーツの焼酎「純」のCMで
一躍日本でもメジャーに。
初期の楽曲はパンク、中期はポップス、後期になるとテックスメックスなど、世界中のテイストを取り入れ、
私のようなフリーク?を飽きさせることがなかった。

メチャクチャ売れる楽曲は作らないが、味のある、不思議なグルーヴ感で陶酔させてくれる彼らのアルバム
は、時代考証を念頭に一枚一枚に張り巡らされた意図を感じ取って聴いて欲しいのが本音だが、以下の
アルバムと共に入門編として聴くには持って来いの一枚ではある。

The Name of This Band Is Talking Heads [Expanded] [LIVE] [FROM US] [IMPORT]




Best of the 80's
販売元: Musicrama

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The Best of the Art of Noise
販売元: China

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ベストにして、収録時間が33分とオリジナルアルバムより短かったりするのが気になるが、そういう面もどこかアート・オブ・ノイズっぽいらしいと思わせるどことなく捉えどころのない不思議なユニットである。ZZTレーベルの看板ユニットであり、レーベルカラーを象徴するような実験的でありつつも強い印象を残すサウンド作りだった。このベストが33分で10曲という大変短い体裁なのは、全てを詰め込んだベストという捉え方ではなく、ある種サンプラー的な役割のためのベストなのかもしれない。おそらく、初めて聴いたリスナーに対して、ここから彼らのオリジナルアルバムに触手を伸ばしていった時に、彼らの全貌が見えていくような意図があるのではないだろうか。


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