ミュージック 575506 (27)
The Depeche Mode Biography and Interview
販売元: All Talk
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Depeche Mode Interview P/D
販売元: Chatback
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Depeche Mode: Everything Counts - Live
販売元: Warner Bros / Wea
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Devo Live: The Mongoloid Years
販売元: Rykodisc
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Diary A Collection
販売元: Virgin/Disky
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チャイナ・クライシスの1982-89のベスト盤。
スティーリー・ダン・チルドレンの筆頭のように言われることが多いが、実際にウォルター・ベッカーに二回もプロデュースを任せているのだから、状況的にはまさにその通りといったところだろう。ただ音的には、スティーリー・ダンほどの洗練されたアーバンな雰囲気はなく、むしろどこか田舎臭い牧歌的な歌とサウンドが特徴だ。このジャケを見ても、なんとなくそんな感じが伝わってくる(中国危机って書いているし)。とはいえ、それでは彼らの音が単に垢抜けていないものだとしたら、ウォルター・ベッカーが二回もプロデュースしてくれるはずものなく、彼ら独特の優しさや暖かさに溢れるAOR感覚というのがあって、そこにネオアコ的なセンチメンタリズムも時折顔を覗かせる感じがとても心地よい。またアレンジも常に派手なことはせず、チープな部分はあるにせよ、シンプルで普遍的なポップスを目指して曲を書いている感じがとても好感が持てる。若いときよりも、ある程度年齢がいってから、じわじわと良くなってくるような音楽だと思う。
Diary-a Collection
販売元: Musicrama
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Diary: A Collection
販売元: Virgin/Disky
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『ウィッシュフル・シンキング』『クリスチャン』『ブラックマンレイ』『カトリックスタイル』といった全英TOP20ヒットを生んだ中国系の血を継ぐフロントマン2人によるバンドのベスト盤。
同じレコード会社のOMD(こちらも移民系)とよく比較されました。
名曲の多いバンドなのに、古今の日中関係悪化の影響か?とさえ思えるほど日本では限りなく人気が無い不運な方々。
国内盤は軒並み廃盤のまま、ほったらかしにされオムニバスにも滅多に収録されないので知名度はイマイチですが是非このベスト盤を聴いてみて欲しい。
『ウィッシュフル・・』は普段控えめな存在のギターの人が作曲とボーカルを担当した最大のヒット曲。PVも綺麗なんですが日本は疎か母国ですらソフト化されてないのがまた寂しい。
スティーリー・ダンのW・ベッカーがプロデュース兼シンセ担当で関わってます
Did Anyone Approach You
販売元: Wea International
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Die Mensch Maschine
販売元: EMI
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YMOのデビュー当時の赤い人民服というのは
このアルバムに影響を受けているというのが
有力説のようですね。
YMOの初期のアルバムにはこう書いてありました。
「あのクラフトワークが驚いた!黄色魔術楽団!」
このドイツ語バージョンの
Wer sind die roboter.(ビアー ジントゥ ディー ロボテル)
というのは何となく字余りです。多分英語版が
先で、メロディーラインは英語版に合わせたんでしょうね。
でもドイツ語独特の強い語尾の発音はカッコいいです!
シンセサーザー音楽と言えば、ワルターカーロスなどの
先人があるわけで、スイッチドオンバッハなど
今聞いても名作です。映画トロンの音楽も
すばらしかった。でも彼?というか彼女はどちらかと
言うとスタジオミュージシャンで、ライブもこなす
バンドと言えば、このクラフトワークが先駆者です。
しかもアナログ楽器を一切使わず、音声も
ボコーダーで完全機械化された人類発の
アルバムが、このDie Mensch-Maschine
なわけで、1970年代の半導体による集積
回路の実現があって初めて実現された
ものと言っていいでしょう。
Difficult Shapes & Passive Rhythms, Some People Think It's Fun to Entertain
販売元: Virgin
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