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ミュージック 575506 (40)



Gold
販売元: Hip-O

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The Golden Age of Wireless
販売元: Capitol

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一般的には代表作の「彼女はサイエンス」のイメージで変わった一発屋みたいに思っている方もいるかもしれない。そういう人にこそこのアルバムを是非とも聞いてもらいたい。極上のメロディー、テクノロジーを駆使しつつも決していつまでも古臭くならないアレンジ、独特のファンキーなリズムを駆使し、作詞作曲ボーカル・アレンジ・プロデュースを全てやってのけてしまう素晴らしい才能の持ち主で、他のアーティストの作品をプロデュースすれば歴史に残る名盤(プレファブスプラウト等)を製作してしまう正に天才。本作は彼の全作品中最もテクノポップ色が強くお勧めです。デビュー作だというのに思わず唸るアレンジが満載。個人的にはラストの曲のシンセの音は鳥肌モノです。




The Golden Age of Wireless
販売元: Harvest

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一般的には代表作の「彼女はサイエンス」のイメージで変わった一発屋みたいに思っている方もいるかもしれない。そういう人にこそこのアルバムを是非とも聞いてもらいたい。極上のメロディー、テクノロジーを駆使しつつも決していつまでも古臭くならないアレンジ、独特のファンキーなリズムを駆使し、作詞作曲ボーカル・アレンジ・プロデュースを全てやってのけてしまう素晴らしい才能の持ち主で、他のアーティストの作品をプロデュースすれば歴史に残る名盤(プレファブスプラウト等)を製作してしまう正に天才。本作は彼の全作品中最もテクノポップ色が強くお勧めです。デビュー作だというのに思わず唸るアレンジが満載。個人的にはラストの曲のシンセの音は鳥肌モノです。




The Golden Hour of the Future
販売元: Import

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1枚目からリアルタイムで聴いていた身としては、これを発見した時はアドレナリンが出まくり狂喜しました。
すごく期待して聴いてみたのですが・・・実験的であることが必ずしも緊迫したものを生み出すとは限りません。
音色はまさしく初期ヒューマンリーグなんだけどどこかのんびりしてるんだよなー。これ聴いてVIRGINが契約、傑作1STと2NDを生んだにしてはしょぼくてつまんねー。
まだキャバレーボルテールのDEMOの方が聴けるよ。
1STと2NDが好きだ、DARE以降はなしだ、どうしても1度は手にしてみたいという人以外には全く薦められません。




The Golden Section
販売元: Edsel

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なぜか「THE GARDEN」や、「METAMATIC」などに比べ取り上げられることが少ないようなのだが、「THE GOLDEN SECTION」というタイトルを見ればわかるとおり、相当の自信作なのは疑いない。
ポップな曲調が多いが、シングル"Your Dress"のシンセの使い方など洗練の極みで、まるで質感のある風に取り囲まれているかのよう。ゼウス・B・ヘルドがここでもいい仕事してます。
ただ、ボーナストラックは多いが、「ENDLESSLY」の12インチバージョンの未収録が残念。これぞまさに「黄金の領域」という作品なので、ぜひCDに入れてください。




Golden Section Tour / The Omnidelic Exotour
販売元: Edsel Records UK

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 JHONN FOXXのライヴ! というだけで感動したワタクシですが、実際に見た1983年の懐かしいアレよりも、はじめて耳にした1997年のものの方が数段素晴らしかった...ということに、さらに感動。進化してる! はじめて「メタマティック」を聴いた時から、彼の音楽は、ダリやエルンスト、マグリットといった前衛芸術家たちの絵をイメージさせる、とても絵画的なものだと思っていました。まるで、音楽で絵を描こうとしているような...。でも、当時はほとんど評価されていなかったんですよね。「ロック界のニコラ=テスラ」などと勝手に呼んでいましたが「早すぎた天才」の再評価は、本当に嬉しい限り。ファン必聴!




Good Stuff
販売元: Warner Bros.

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ボーカルのシンディが抜けて3人になった '92 年作です。
 シンディウィルソンがメインのボーカルでシャウト担当、ケイトピアソンはクリアなハイトーンのコーラス担当だと思っていたのですが、前作ではケイトがメインの曲も出てきて、そして今作です。シンディみたいなシャウト声の [1][2] もあり、知らずに聞いていればシンディが抜けたことに気が付かなかったと思います。
 プロデュースは前作と同じく、ノリの良い曲はドンウォズ、浮揚感のある曲はナイルロジャーズで5曲ずつです。
私は前作に収録の Roam を発展させたような [4] のゆったりとした浮揚感がいちばん気に入ってます。
音の厚みが増えたのですが前作よりギターのシャキシャキ感のある曲が減ったのがちょっとだけ残念な点です。

う~ん、迷いますが、まずは前作 Cosmic Thing、次にこのアルバムをどうぞ。




Goodnight Lovers
販売元: Import [Generic]

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アルバム『エキサイター』からの4枚目のシングル。それにしてもデペッシュは1枚のアルバムからシングルカットされる曲数が多い。それだけ丹念な仕事をしている証拠でしょう。このシングルのまずは1曲目は『エキサイター』の一番最後に収録されている曲。デイヴのヴォーカルは伸びやかでリラックスしており自殺未遂をした人とは思えない包み込むような優しさがある。そして2曲目、『エキサイター』の中で一番しっとりとした曲のアコースティック・ヴァージョン、そして続く3曲目は21世紀の「I FEEL YOU」と呼びたくなってしまう(ちょっと大げさ?)「THE DEAD OF NIGHT」のアルバム未収録のリミックス。そして最後には再び「GOODNIGHT LOVERS」の静謐なリミックスで終わる…




Goodnight Lovers
販売元: Import [Generic]

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Gratuitous Sax & Senseless Violins
販売元: Logic/Artista

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長ーいスパークスの歴史の中でも、70年代のキモノ・マイ・ハウス、ナンバー・ワン・イン・ヘブンと並ぶ90年代の傑作。
次は2002年のリル・ベートヴェンだ。スパークス聴くなら、まず、この4枚を。
その後、好きな1枚の前後を聴いていけばOK。


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