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ミュージック 575506 (60)



The Look of Love
販売元: Zound

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Look of Love: The Very Best of ABC
販売元: Universal

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イギリスのまさに伝説であるABCのベストです。ていうかさ、新曲が2曲入ってるだけで他は今までのベストと変わってないんだど?(笑)いやとにかくもうABCと言えばゴールド・ラーミースーツ(金のラメ入りスーツ)としてもうギャグになる程で、勿論マーティン様もジャケットではソレを着用なさってますが、曲はニュー・ロマンティックスの時代から始まったLexicon of LoveからUPまでの曲が収録されちょります。私から見てABCというバンドはいつも時代を先取りながら、時期が早すぎてヒットしなかった、というバンドでした。UPなんかその典型じゃないかな。ヴォーカルのマーティン・フライはよくブライアン・フェリーと比較されていたけど、私は彼ほどセクシーな声の持ち主を聞いたことがない(笑)。また、Be Near Me などという歌詞を書いたアーティストも知らない。とにかくイギリスの、パンクムーブメントが終わって、その影響を受けた人たちが作っていった英国ポップの神髄だと思います。ぜひ聞いて仰け反って下さい。英語のわかる人は歌詞のバカバカしさにも笑ってください。最高です。星5つでは足りません。




Look of Love: the Very Best of ABC +DVD
販売元: Universal

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80年代のポップスが好きで、特にABCの「ルックオブラブ」「ポイズンアロー」が入っているDVDが欲しくて購入しました。

DVDだけのものがなく、特典でDVDが付いてくるこのCDを買いましたが、日本のDVDプレーヤーでは見ることができないようです(少なくとも私が持っているDVDプレーヤーでは不可能)。
そこでパソコンで試してみましたが、こちらではOK。

収録曲数が多い点からは、このアルバムは値ごろ感があると思います。




Love and Dancing
販売元: Virgin

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実は私、このアルバムが発表された当時、レコードのアルバムを所有しておりました。勿論輸入盤でした。当時で\3,000-くらいしたと思います。このアルバムは、'82年にヒットした、ヒューマン・リーグのアルバム、「DARE!」の収録曲を、一部リミックス&リコンストラクションして、ノンストップでつなげてある、今ではよくある企画物ですが、当時としては画期的でした。また、その各曲の渋いこと!インストバージョンが多いのですが、そのまま12インチのDJプレイ用としても使えるほどでした(…当時の私は学生でしたが)そんなわけで、DJ氏にも、当時を懐かしむ30代後半の方にも、オススメします!




Love in Itself
販売元: Warner Bros / Wea

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Love Shack
販売元: Reprise / Wea

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友人達とホームパーティーで盛り上がりたい時、また気分が落ち込んでどうしようもないときに効果はばつぐんでございます。このパーティーコズミックロックバンド=B52’Sがあなたをレスキュー。もううつなんてさようなら。気分はすでにゴーゴー。さああサビを御一緒に『ラブシャック~~』。まさにホームパーティーのマストアイテムじゃああございませんかあああ。脳天から富士山がにっきにょっき~~~~
10点中8点




Low-Life
販売元: WEA

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ニュー・オーダーといえば、やはりこのアルバム「Low-Life」ですね。
何せ、80’sの超名曲「Perfect Kiss」を収録したアルバムなのですから。
ニュー・オーダー=Blue Mondayというイメージが強いですが、
Blue Mondayがリズムを重視した名曲であるのに対し、
Perfect Kissは美しいメロディーを重視しています。
また、アルバムとしての完成度も高く、正しく80年代を代表する名盤に違いありません。
CDジャケも凝った作りになっています。
ぜひコレクションに加えましょう!!




Low-Life
販売元: WEA

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最初の2曲とおしまいの曲が元気よくて、間に挟まれた曲はとっても暗いアルバム。よくJoy Divisionの陰影を色濃く残したアルバムとか言われるが、アルバムの真ん中付近は確かにそう。これだけよく悲しい曲が書けるものだと思う。だけどSooner Than You Thinkは少しほっと息がつける。

このアルバムは通して聴くと救われる気がする。3曲目以降ずーっと落ち込んだ曲を聴いてきて、Subcultureでは夜の公園で絶望を抱えているような気分になってからFace Upを聴くと、やっと晴れ晴れする。
嫌な予感がするときは、きっといいことが起こる前兆だと思ったほうがいい。なぜなら悪いことの後には必ずいいことが起こるから、と言った人がいるけど、まさにそのことをアルバム1枚かけて言っているような気がする。

悲しい時に無理に楽しい曲を聴いても気分は晴れない。むしろ共感できる悲しい曲を聴いて感情を開放したほうがいいらしい。それならば、いつもいつも頑張ってみるけど逃してしまう等と歌っているアルバム中盤の曲をかみしめて、それから最後に、君が駄目だなんて誰にも言わせるな、と歌ってくれるこのアルバムは最良のセラピーになると思う。




Machine + Soul
販売元: Cleopatra

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Machine + Soul
販売元: Numa

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