ミュージック 575506 (71)
Non-Stop Erotic Cabaret
販売元: Universal
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
くねったマークはともかく、キレの良いソフトセルの楽曲が好き。
ブックレットの歓楽街も雰囲気たっぷり。
女性はぜひ、アーバンプロヴォケターに着替えて聴いてください。
のっけからエロいピコピコっぷりに、お布団の上で飛び跳ねてます。
Tainted Loveをカヴァーしたマリリンマンソンのセンスって素敵。
SexDwarfやBedsitterなど、いかにもなタイトルが並びますが。
SayHello,WaveGoodbyeはノスタルジーたっぷり、女友達に紅茶を淹れるときにかけます。
果つることのない、性と聖の世界です。
Non-Stop Erotic Cabaret
販売元: Polygram International
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マーク・アーモンド(Vo)とデヴィッド・ボール(エレクトロニクス、パーカッション)のエレ・ポップの2人組ユニット。
ニューロマンティックを超越した美麗なエレクトロニクス・サウンドがアルバムを埋め尽くす。またこのアルバムは、オリジナル「エロティック・キャバレー」の収録10曲に8曲がプラスされた全18曲が収録されているお買い得盤です。
しかもデジタル・リマスター仕様で音質アップ!
全米8位、全英NO.1になった#2、#8が全英4位、#10も全英3位、そして#15(全英2位)、#17(全英3位)とビッグ・ヒットを記録した。
現在においても、エレ・ポップの名盤の中に必ず選ばれる1枚です。
Non-Stop Erotic Cabaret
販売元: Polydor
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Northern Dream
販売元: Smiled UK
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Be-Bop Deluxe のビルネルソンの '71 年作。
歌の節回しや曲調は Be-Bop Deluxe を彷彿とさせるものが多々ありますが、音は全く異なり、ちょっとサイケがかったフォークロックです(1曲ブルースも)。ギターソロは多く、ハイテクギターの片鱗が見える(聞こえる)箇所もあり、それはそれで面白いです。
CD 化の際にトラックを切る場所を間違えたのか、曲のクレジットが違うのか、曲の番号が1曲ずつずれています。
Now It Can Be Told (Devo at the Palace 12/9/88)
販売元: Restless
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DevoというバンドもB-52'sを教えてくれた友人から、今を去ること、ん十年前に初めて聴かされた。
その時のJoco HomeとかSatisfactionの衝撃もかなりのものだった。
結構聴いていた。
このアルバムは、初めて聴いてからん十年後にレコード屋で色々見ていて目に付き、Devoの文字に惹かれて購入した。
初っぱなのJoco Homeがスローなアコースティックでがくっと来たが、
これはこれで味があった。
まずまず良いクォリティのライブ盤だと思います。
ちなみに、初めて聴いたのは
【題名】頽廃的美学論
【です。アルバムのタイトルも意味不明だけど。
Nude on the Moon: The B-52's Anthology
販売元: Rhino
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この軽くて能天気な音。俺が好きなのは、「Private Idaho」と「Give Me Back My Man」だ。どちらも2ndに収録された曲だ。どっちもスカスカで、安っぽい。だからこそこんなにもキュートなのか。50年代風のファッションに身を包み、繰り出される楽曲は、80年代というニューウェーブ真っ盛りの時代に発表されたために、その一派として括られがちだが、このバンドには他のバンドの影響というものがほとんど感じられない。そして、時代の音を作ろうとする意気込みも感じられない。ただ、音を鳴らしたら、その奇抜さゆえに売れてしまった、そんな感じがある。このベスト版は2枚組みだが、どうしても前期の曲を集めた1枚目の方が聴いていて楽しい。怖いもの知らずに音を鳴らしている感じがいい。とにかく聴くべきだ。そして馬鹿になるべきだ。
The Numan Factor
販売元: Direct Source
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Number One Song In...
販売元: Unknown Label
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Octopus
販売元: EastWest
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’95年に久々に発表された作品。
発表当時は「まだやってたの?」とか「80年代と何も変わってない」など芳しい評価がほとんどされず、たいして相手にもされなかった。
確かに“テクノ・ポップ”と言う表現法は、決して目新しいものではないが、それをしなければこのグループの存在理由もなくなってしまう。
本作は、単純にキャッチーなメロディの良い曲がそろっている。特にシングル・カットされた①、③は白眉の出来で、全体的にコーラス・ワークは80年代時よりも洗練されたように感ずる。
「テクノ・ポップ=古臭い」という先入観を持たなければ、それほど悪くない内容だと思う。
Octopus
販売元: Alex
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’95年に久々に発表された作品。
発表当時は「まだやってたの?」とか「80年代と何も変わってない」など芳しい評価がほとんどされず、たいして相手にもされなかった。
確かに“テクノ・ポップ”と言う表現法は、決して目新しいものではないが、それをしなければこのグループの存在理由もなくなってしまう。
本作は、単純にキャッチーなメロディの良い曲がそろっている。特にシングル・カットされた①、③は白眉の出来で、全体的にコーラス・ワークは80年代時よりも洗練されたように感ずる。
「テクノ・ポップ=古臭い」という先入観を持たなければ、それほど悪くない内容だと思う。