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ミュージック 575506 (79)



Pop Art (CCCD)
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Pop Art - The Hits
販売元: Toshiba EMI

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国内盤とUK盤はいずれもCCCDですが、この[FROM US]盤はCCCDじゃない通常のCDです(但し歌詞カードは付いていません)。このページのマーケットプレイスで半信半疑で注文したのですが、先ほど米国から商品が届きCCCDではないのを確認して、早速PCに落として至福の時を過ごしつつレビューを書いています。内容については既に色々な方が書かれていますので書くまでもないですが、PSBのこれまでの偉大な軌跡を最高の音質で聴けるなんて最高です。国内盤・海外盤とも、全部CCCDだと思って買うのを躊躇していた方&諦めていた方、それから泣く泣くCCCDを買ってしまった方も、コレは買いです!!




Pop Art - The Hits(CCCD)
販売元: Toshiba EMI

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 1曲目の「Go West」のイントロの、波の音のような、心のドアが開くような開放感。この曲はジャイアンツの清水選手がテーマ曲に使ってますね〜。ジャイアンツファンじゃないけれど、清水選手だけは応援したくなります(^^)。あとはもう一気に聴ける。軽くてノリノリで作業的な雑務はこれではかどってしまうから不思議。私にとっては「スカッとさわやか」はこの1枚です。




PopArt
販売元: Toshiba EMI

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PopArt (CCCD)
販売元: Toshiba EMI

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Despite being advertised as an 'international version', this is in fact the same configuration as the North American release of the PopArt. There are several versions of this with minor variations, so be advised to check the listings carefully for the song-selections and tracks.

The first of the discs of this 'Greatest Hits' for the Pet Shop Boys contains 17 tracks (Pop), and the second 18 tracks (Art). For those who are die-hard fans of the Pet Shop Boys, this is a must have, but, for the most part, those fans will find it is in many ways an already-have. The tracks are remastered, but given the high production qualities of most PSB discs generally, there isn't a great deal to be gained from this. There are two new songs, Miracles and Flamboyant (one on each disc), which are both wonderful (and, interestingly, the addition of two songs to the 'greatest hits' compilation matches their performance with Discography, which also had a 'best of' with two new tracks added).

There are the major songs and single releases from all previous albums, so this serves both as a retrospective but also as a handy all-in-one collection spanning the history of the Pet Shop Boys; from that perspective, if you were to have just one CD from them, this would the one. The songs are not in chronological release order (as Discography was), but rather seem almost randomly arranged; all songs but one from Discography are here, with an additional collection of tracks from the later album releases that reached the UK top 20. The division between 'Pop' and 'Art' is subtle, and any lifelong fan will have his or her own impressions as to which songs should fit into which category. The 'Pop' side is more disco/dance music, whereas the 'Art' side is a little more sombre, and the lyrics a little more complex. On the other hand, some songs, such as 'Love comes quickly' would easily qualify for either designation.

This collection represents more than 20 years work on the part of Neil Tennant and Chris Lowe. For the first several years of that career, they were famous world-wide, and quite a staple in the dance clubs and video programming in America and elsewhere. The first singles collection 'Discography' represented the beginning of the decline of 80s style dance music in America, but the music descended from this type remained strongly popular throughout the rest of the world, as the sold-out concert tours of the Pet Shop Boys everywhere except North America attests to. Many of the songs on this 'Pop-Art' collection will therefore be new to audiences whose interest in the Pet Shop Boys ended the hits from the 'Behaviour' era.

A must-have for anyone who likes dance music, disco, electronic music, 80s music, the Pet Shop Boys, or who wants to have a complete music collection.






Popular Favorites 1976-1992/Sand In the Vaseline
販売元: Warner Bros.

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88年のネイキッド以来、休止状態だったヘッズはこのベストアルバムを最後に解散する。
この後法廷闘争を繰り広げたりするため、メンバー全員が携わったベストは本作のみ(あとボックスセット)。
内容はレア曲を含む、ベスト・オブ・ベスト。メンバーによるライナーノーツ、曲解説も収録。リマスタリングもされている。





Power, Corruption & Lies
販売元: London

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「New Order」としてのデビュー・アルバムに当たる前作「Movement」では、イアン・カーティスの影を振り払おうとして懸命な彼らの姿が痛々しいアルバムでしたが、その直後にリリースされ、イアンの事を歌った曲「Blue Monday」が大ヒットを記録し、このシングルによってイアンの亡霊から解放されたかのように、これこそが彼らのオリジナルと呼べる、彼らにとっての大きな一歩といえるアルバムが今作ということになりましょうか。前作までにあった無機質でダークな質感が薄れ、シンセサイザーのサウンドを中心としたエレクトロ・ダンス・ポップへとシフトしました。相変わらずピーター・フックのベースは異常な位にブルブリと冴え渡り、バーナード・サムナーの、はっきり言ってうまいとは言えないヴォーカルも、このバンドの個性の核となってきた感じがします。「Your Silent Face」あたりに聴かれる流麗なシンセサイザーのサウンドは、アンビエント?と呼べるくらいにクリアーで美しいです。再発盤には本来は収録されていなかった名曲「Blue Monday」も収録され、お得盤となっています。正にターニング・ポイントを迎えた彼らの、初期の名作アルバム!




Power, Corruption & Lies
販売元: WEA

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別に歌のヘタさをからかっているわけではありません。元々バーナードはボーカルではなかった。そのド素人がその素人っぽさを出し切ったのがこのアルバムではないかと思っています。これより以前では痛々しいほどぎこちないし、これ以降では少しうまくなって、垢抜けてきている。うまくなればそれでいいんだけれど、生々しさは失われていく。このアルバムではその中間の、少しヘタだけど懸命にやっています感が出ていていい感じです。We All Standの伸ばしきった声の最後のところに喉の震えが混じるところなんかは良いですね。

曲としていいと思うのはYour Silent Face、Leave Me Aloneでしょう。メロディーが綺麗で、歌のヘタさもちょうどいい。逆に言うと、これでとっても声に張りがあって艶がある人が歌うと変です。この音程を外しそうで何とか食らい付いていっている懸命さが良いんですね。ま、ライブでは実際に音程を外しつつギターも間違えていたけど。それはいいんです。それでも一生懸命なので良いんです。愛すべきバンドですから。
今から振り返って聴いてみると音はすかすかなんですね。でもそれだけにそれぞれの音に必然性があると思うし、音同士の空間にも意味があるように聴こえてきます。ひとつひとつの音を踏みしめて噛みしめて聴いていけるというか。
途中にBlue Monayが入っていますが、これはオリジナルには無かったので、飛ばして聴いてあとで戻ればいいと思います。明らかに違う流れの作品ですからね。




Practically Wired...Or How I Became Guitarboy
販売元: Gyroscope

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E-Bowの音色が好き。このアルバムはそういうBill Nelsonのこれまでのあらゆるサウンドへの興味が凝縮されている。優雅であったり向こう見ずな疾走であったりする。

Spinning Planetはこの人の宇宙趣味溢れたトラック。穏やかにながれるリズムとギターが奏でるゆったりしたメロディー。Piano 45は、印象派の作曲家を連想させる静かな前奏曲。その流れを汲んでゆったりしたループと漂うギターのPink Buddha Bluesへとつながっていく。常に早すぎた人と言われていた頃と比べると、ゆっくり自分と向き合って心穏やかに作る側面が少なからず見え隠れする。そんな所がどことなくユーモアにつながっているような気がする。そういうアルバム。




Practically Wired...Or How I Became Guitarboy
販売元: Gyroscope

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E-Bowの音色が好き。このアルバムはそういうBill Nelsonのこれまでのあらゆるサウンドへの興味が凝縮されている。優雅であったり向こう見ずな疾走であったりする。

Spinning Planetはこの人の宇宙趣味溢れたトラック。穏やかにながれるリズムとギターが奏でるゆったりしたメロディー。Piano 45は、印象派の作曲家を連想させる静かな前奏曲。その流れを汲んでゆったりしたループと漂うギターのPink Buddha Bluesへとつながっていく。常に早すぎた人と言われていた頃と比べると、ゆっくり自分と向き合って心穏やかに作る側面が少なからず見え隠れする。そんな所がどことなくユーモアにつながっているような気がする。そういうアルバム。


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