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ミュージック 575506 (93)



Shout: The Remixes
販売元: Umvd Import

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Shout: The Very Best of Tears for Fears
販売元: Uptown/Universal

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ちょっと喉太の発声にエレクトロニックなアレンジメント。大ヒットの"Shout"がコマーシャルソングに使われたし、若い人達にも受け入れられるのではないかと思いますが、"Break It Down Again"や"Sowing The Seeds of Love"といった軽いタッチのボーカル+奥行きのあるアレンジの楽曲が、王国イギリスの音楽を感じさせます。




Showroom Dummies
販売元: Cleopatra

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Singles
販売元: WEA International

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まず、『ザ・ベスト・オブ』の時のようにUS盤のみ独自の選曲とかバージョン違いというのは今回なし。違いはボーナストラックを1曲(TemptationのSecret Machines Remix)収録してるのみ。このリミックスは、元の歌詞をカットアップして並びかえたりオリジナルにはないバックボーカルをオーバーダブしてあったりと、なかなか気合いの入った仕上りで結構オススメ。

色々な雑誌で「決定版的べスト」と言われてるが、個人的にはやっぱり『サブスタンス』の方が好き。「パーフェクト・キッス」や「ステイト・オブ・ザ・ネイション」はどう考えたって12インチ・バージョンの方がいいでしょ。単にクラブ向けに尺を伸ばしたのではなく、彼らなりの情念の込め方が必然的に楽器のインタープレイの白熱化、および曲のピークが長めのインスト部分にくるという展開を招いていた訳で。このアルバムのようにエディット・バージョンばかりでは、正直物足りない。

これをもって80年代に一番プログレっぽい仕事をしていたのはイエスでもジェネシスでもなく、87年までのニュー・オーダーの12インチとトレバー・ホーンのプロデュース・ワークだと思うのだが、どうだろう。プログレ好きの人がダンス・ミュージックや打ち込み系を馬鹿にしてるのを承知の上で。




Singles
販売元: WEA International

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この2枚のCDで20年を越える彼らのキャリアの一面は掴めます。他の面、すなわち12インチやらライブ音源やらは膨大にありますが。
こうして聴いてみると、ずいぶんと進歩したのだなと思います。20年前にはJetStreamみたいな曲をやるとは思っていなかったし、たとえばKraftyを聴いてNew Orderを始めた人には、Disc1の最初の4曲はかなり毛色が違って聴こえると思う。しかしその時にできることの精一杯をやってきた彼等の姿勢は一貫していたということが見えるのではないだろうか。

個人的にはウェイティングフォーザサイレンスコールとターンのミックスが気に入っています。アルバムのバージョンとは違って、少し荒っぽさ(下手ではない)が目立つようなミックスになっているからです。アレンジもアルバムバージョンと違っているし、なんだかリハーサルのような雑な感じ(下手だと言っているのではない)が生生しい。彼らはライブで結構荒っぽい演奏(下手だと言ってるんじゃないって!)をするけど、その片鱗を見せてくれている感じがする。

テクノポップの特集が組んであった雑誌を手にとって見たとき、ペットショップボーイズは載っていたけど、New Orderは載っていなかった。でもニール・テナントはNew Orderの曲のイントロを聴いて涙を流したという。イギリスのみならず、ヨーロッパおよび英語圏のポップミュージックに多くの影響を残したバンドをしみじみと熱く振り返る2枚のCDです。




The Singles 1981 / 1985
販売元: Unknown Label

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どこがいいのかと言われてもすぐには答えられないが、中学時代の自分にははずせないアーチスト、
Depeche Mode、エレクトロポップみたいな感じといかにもイギリスっぽい、野太い声にまさに、惚れてました。





Singles 1981-1985
販売元: Mute

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どこがいいのかと言われてもすぐには答えられないが、中学時代の自分にははずせないアーチスト、
Depeche Mode、エレクトロポップみたいな感じといかにもイギリスっぽい、野太い声にまさに、惚れてました。





The Singles 1981-1985
販売元: Some Bizarre

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79年にリーズで結成されたバンドです。
80年にTainted Loveで全英チャートNo.1となり、ビルボードマガジンでNew Wave Band of the Yearに選出されたほか、BRITアワードでBest British Singleも受賞しました。
さらにアメリカではなんと43週間かけてTop8まで駆け上がり、当時の最長記録を作りました。

この曲が歴史的な曲となったのは、アメリカでまさにこの曲から80年代のブリティッシュインベイジョンが始まったということです。世間的にはこのすぐ後にヒューマンリーグがNO.1ヒットを出したことで、ここからという説になっていますが、当時をリアルタイムで知る自分としてはソフトセルからではないかと思っています。

彼らの曲は今聞くと確かにチープに聞こえます。ただ当時は恐ろしく斬新で且つクールでした。クラフトワークもそうですが、今彼らの曲を聴くと逆にそのシンプルさがとても心地よく、そしてカッコいいです。
彼らの曲が気に入った方は、ぜひヤズーにもトライしてみてください。同じ心地よさを味わえます。




Singles 1981-85 France
販売元: Msi

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Singles 1984-2004
販売元: Warner Strategic Marketing

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