ミュージック 575506 (109)
Toys
販売元: Warner
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Trans Europa Express
販売元: Msi
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近所のCDショップで時々ドイツ語版がとても安く売っていることがあり、そこで買いました。
(・・・すいませんアマゾンで買ったわけではありません。)
この方法でCDに買い直す時にドイツ語盤にしています。
このCDは特に英語版と大きくVERが違ったりしていません。
基本的には歌がドイツ語になっているだけ。でも演奏?もし直していると思う。
昔の記憶と比較しているのだが、なんかまったく一緒というわけではないから。
最初に聞いたのが英語版なのでドイツ語の方がメロディー?に乗っていない気がしてしまう。
でも、ギクシャクしているドイツ語盤が好きなので、これからも集めるぞ。
(あと放射能とMIXが残っている。)
あまり参考にならない評論を書いてしまった。すいません。
Trans-Europe Express
販売元: Universal
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あまりにも懐かしく購入。「Trans-Europa Express」は
夜逃げ途中のような、延々と奏でられる憂鬱さや不安さが
当時(二十数年前)は強烈で、??なんなんだ??っていう
感じ。
KISSやVAN HALEN世代(DEEP PURPLEよりRAINBOW)の自分には
ショックが大きすぎた。。。
ROBOTS級にまよわず即買。
Trans-Europe Express
販売元: Universal
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Trans-Europe Express
販売元: Universal
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脂がのってきたクラフトワーク
次回作、人間解体に
コンピューターワールドとガチガチに完璧さを極めてく
ドイツの気の触れたかのような博士のようなクラフトワーク
彼らにしかできない、他をよせつけない
一度イメージを完成させたら、いまや20年たっても揺らぐことのない
効率のよさ
まったく恐ろしいです
科学実験のような幾何学的な音ではじまり線路をつっぱしり
ショーケースからマネキンの四人はガラスを突き破り
ディスコでダンス!!
四番はアフリカバンバーダにサンプリングされましたね。
Trans-Europe Express
販売元: Universal
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Travelogue
販売元: Virgin
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Travelogue
販売元: Caroline
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2004年から20年以上の話ですが、FM東京の深夜放送でNEW WAVEを数夜に渡り紹介した特集番組がありました。ジョイ・デビィジョンやフライング・リザースなど当時最先端の音が2時間に渡って放送され、眠気に我慢してエアチェックしたのを覚えています。最も衝撃を受けたのがJOY DIVISIONのLOVE WILL TEAR US APARTでしたが、町には輸入盤もなく、手に入れたのは1年後でした。次に衝撃を受けたのが、このHUMAN LEAGUEのbeing boildで、これは国内盤が出ていたのですぐに手に入れられました。当時中学1年だった私のお小遣いは2500円/月。1枚のレコードを買うのにどれほどの決意を必要としたか、being boildのすごさが判るというものです。手に入れた後、学校で掃除の時間中の校内放送で無理強いしてかけさせてもらい(洋楽流すなんてもってのほかだった)、優越感に浸っていたもの今や恥ずかしい過去ですが。
HUMAN LEAGUEはDAREが一般的に認知されていますが、本当はこの2NDが最高なんですよ。今でも充分に通用します。アルバム全体が素晴らしいのですが、とにかくbeing boildだ。
このCDにはボートラで匿名で出したTHE MENのシングルも入っていてお得です。価格も安いので私を信用して聴いてみてください。
Travelogue
販売元: Virgin
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True Stories
販売元: Fame
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デビット・バーンの製作主演した同名のテキサスの田舎町の一夜の夢を描いたロードムビーのサントラ版と言う訳でも無く若干映画とCDでは違っている。ブライアン・イーノの研ぎ澄まされた感覚とのコラボレーションがあくまでもNY的、都会的であったのに対して、このアルバムはカントリーをはじめとする南部の音楽との融合があり面白い。トーキングヘッズの源泉がアフリカンリズムであることは一貫して変わらないが、南部の黒人音楽との再会は非常に興味深くその一極がブードゥのような雰囲気の PAPA LEGBA (なぜか 歌詞の内容はインディアン的なのだが)それとPuzzling Evidence。南部の田舎に住む白人の平和で単純なDream Operatorや People like us、Hey Now。 北部人が南部を見る視線での City of Dreams。 彼らの本来の都会的でリズミックなWild Wild Life や Radio Head
女性ベーシストとしては大好きなティナとドラムのクリスフランツは「ストップ メイキングセンス」とは違い、あまりこのアルバムでは強い色を出しておらずデビットバーンの趣味が強い作品。ノリノリで楽しめます。