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ミュージック 575506 (124)



哀しみの天使
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






哀しみの天使
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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キングス・オヴ・スペイン
販売元: エピックレコードジャパン

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シッポの先までアンコのコンセプトアルバム。実質上のソロアルバムだからこそ成し得た90年代の折り返し地点で起きた奇跡の軌跡。たった12曲の中にもう一つの「世界」が詰まっている。力強さと慈愛のこもった歌声はその「世界」への扉を開く呪文なのかも知れない。




クリスタル
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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グレイテスト・ヒッツ
販売元: BMGビクター

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こうしてデビューから収録されて聞いていくと、とても同じアーティストとは思えないです。本当に曲者バンドですね。ほんまはどの辺がお気に入りなのか気になります。私は、ソウル&ポップ的なサウンドが好きな2人ではないか?と睨んでおるのですが。それぞれの作品がうまく作られておりまして、駄作はありません。流れとしては、やや静かめのエレクトロ・ポップスから始まって後半はアメリカン・ソウルフル熱唱・大熱演で終るという。あんまりこのような流れは経験したことがありませんが、聞けます。保証します。いい作品です。




権力の美学
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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「New Order」としてのデビュー・アルバムに当たる前作「Movement」では、イアン・カーティスの影を振り払おうとして懸命な彼らの姿が痛々しいアルバムでしたが、その直後にリリースされ、イアンの事を歌った曲「Blue Monday」が大ヒットを記録し、このシングルによってイアンの亡霊から解放されたかのように、これこそが彼らのオリジナルと呼べる、彼らにとっての大きな一歩といえるアルバムが今作ということになりましょうか。前作までにあった無機質でダークな質感が薄れ、シンセサイザーのサウンドを中心としたエレクトロ・ダンス・ポップへとシフトしました。相変わらずピーター・フックのベースは異常な位にブルブリと冴え渡り、バーナード・サムナーの、はっきり言ってうまいとは言えないヴォーカルも、このバンドの個性の核となってきた感じがします。「Your Silent Face」あたりに聴かれる流麗なシンセサイザーのサウンドは、アンビエント?と呼べるくらいにクリアーで美しいです。再発盤には本来は収録されていなかった名曲「Blue Monday」も収録され、お得盤となっています。正にターニング・ポイントを迎えた彼らの、初期の名作アルバム!




権力の美学
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ゲット・レディー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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派手。けど、それだけ。心に刺さらない。ぐっとこない。
ニュー・オーダーってこの程度?期待ハズレもいいとこだ。

いつまでも過去の栄光で喰ってんじゃねぇよ。
次のアルバムでリベンジしてみろや。




コンピューター・ワールド
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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テクノの伝説的名盤です。クラフトワークのアルバム中では最高傑作と思います。このアルバム、実は、各国語で歌われていて、日本盤では、日本語に挑戦しているのです。でもあまりにダサイので、私が買ったのは、米盤です。ほんとは歯切れのよいドイツ語盤が欲しかったのですが…。お気に入りは5曲目のComputer Loveです。耳にむち打たれる感じのピシッという効果音とエレクトーンのような電子音が心地よいのであります。20年以上前とは思えないほど、音もクリアです。クラフトワークで感心するのは、フランジャーの使い方がうまいこと。後発のバンドの格好のお手本ですね。1曲目からラストまで続けて聞くと癖になりそう。




サイコ・キラー’77
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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この響きが一番印象に残る、トーキング・ヘッズの
デビューアルバムです。名作Remain In Lightなどと
比べると、地味だしシンプルな感じを受けるが
のちに爆発するパワーもどことなく秘めている傑作。
このバンドはデヴィッド・バーンの摩訶不思議な動きと
ハキハキしてるけど、どこか神経質でデリケートな
歌声、そしてインテリで都会的な空間をもちいた
歌詞が有名だけど、僕が好きなのはベースのティナ・ウェイマス
です。彼女の音はボンッボンッボンッという音の塊の
中に優しさとクールさ両方備わってる素晴らしいべーシストです。

あと可愛いしね^^


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