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ミュージック 575506 (127)



シークレッツ
販売元: サブスタンス

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シーズ・オブ・ラヴ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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1989年おそらく8月リリース。前作から4年半、彼らの3枚目のアルバムにして最高傑作。

1988年1月にそれまで貯めてあった3枚目のアルバム用の曲を全てボツにして、レコーディング・エンジニア、デヴィット・バスコンビーと作り上げた驚異の音世界である。ローランド・オーザバルとカート・スミスは本作で妥協を一切しなかった。1曲目の『ウーマン・イン・チェインズ』では、カンサス・シティのホテルで歌っているところをスカウトしたオリータ・アダムスが参加、その濃い音世界が幕を開ける。次の『バッド・マンズ・ソング』もなかなか名曲だが、やはり3曲目の表題曲に尽きるだろう。これは未来永劫光り続けるであろう名曲だ。
ということで本作は間違いなく彼らの最高傑作だ。




スイート・ドリームス
販売元: BMGビクター

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狙った感じはプンプンするけど・・・でも大好きです、このアルバム。

Be Yourself tonight や Revengeなど、より昇華されたポップスの
佳作曲の多さ、という点では、なるほど他のアルバムに一歩譲るのかも
しれないが、「世界観の完成度」という意味では、このアルバムは彼ら
の最高峰に位置付けられる物ではないか。

こういうシンプルかつお洒落な感じのテクノポップは、やはり
ユーリズミックスならではです。

一曲目が始まった途端、買って良かった、と思えるアルバムですよ。




スカイスクレイピング
販売元: BMGビクター

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このアルバムはマーティン様と同じような時代を生きた人にはさぞ面白いか不愉快かどちらかだと思うけど、私としてはとても笑えたので物凄く聞いていて楽しかった。このアルバムは本人も言ってたことだけど、今まで影響を受けてきたアーティストたちへのオマージュみたいなもの。パンクっぽい曲もあれば、グラムロック的なのもあったり、ボウイーなところもあったり…マーティン・フライ様と私は音楽的にテイストが良く似ているので(笑)余計楽しめました。「なんだコピーじゃん」と思うような人は、買わないほうがいいですね。Skyscrapingなんて最高でした。歌詞がやっぱりさすが国文科、ていうか、すごく上手くまとまってますね。ある意味、これは生粋のマンキューニアンABCの、とてもイングランド人っぽい尊敬!の念も入ったパロディです。これを聞いて楽しめるのも楽しめないのもあなた次第。昔のものがコピーされてるだけだと思うならそれまでだし、それがパロディだと判って楽しむ方法もあります。私個人としては、もう前作アブラカダブラがアブアブアブだったので、このアルバムは見事な復活作品だと思いました。




スカウンドレル・クラブ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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スカウンドレル・デイズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ストップ・メイキング・センス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ストップ・メイキング・センス<完全版>
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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演奏の良さは折り紙付き。ロック好きで、これを聞いたことがないという人に対しては、
まだあなたにそのような機会があることが羨ましい、というところか。

ただし、この判でも完成判とはならないです。DVDの収録曲と見比べていただければ
わかります。また、この演奏のすごさ(加えてデビッド・バーンのキッチュとしか言い
ようのない姿)はDVDでないとわかりません。
残念ながらDVDだと、iPod等に納めることができないため、その意味で、このCDを
購入する価値があるのでしょう。




スピーキング・イン・タングズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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曲の水準は高いが、この判の不幸なところは、この中の中核ともいえる曲が、
Stop Making Senceで再演されていること。例えばBurning Down the Houseを
Stop〜でいったん聞いてしまうと、どうしてもパンチ不足が耳についてしまう。

もう一つ不幸な点は、前作のRemain〜がとんでもない名盤であるため、比較
対象となってしまうこと。
結果、この判の価値は微妙なものとなってしまいます。

とあるレコードカタログにおいて、並の上との評価があったが当方もそう思う。
この盤の次作では、楽曲作成のための方法論を変更したため(最初から曲を作
って、録音に臨むというオーソドックスな方法)、執拗なフレーズの繰り返し
から逃れて、見通しが良くなっています(それが好まれるかは別として)。





ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
販売元: ソニー・ミュージックハウス

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79年の大ヒット作。このアルバムを機に、ワールド・ツアーを敢行、人民服とテクノ・カットが流行した。

テクノ・ポップをほとんど解さない私にとって、ひとつの救いになっているのがこのアルバムである。これならまだわかる。聴きやすい。のれる。踊れる。グルーブや癒しを感じることができる。打ち込みのコンピューター・サウンドってこう聴くのよ、と優しく諭されているのだ。ただ、YMOが絶対的にテクノではなく、歌謡曲などにも針を振ったらしいから世の中面白い。



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