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ミュージック 575506 (131)



ビー・ユアセルフ・トゥナイト
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~次から次にアルバムができてきた頃ですね。この頃って。しかしすごいな!デイブの才能っておもわせられた アルバム。いままでのテクノよりの機械音から。いきなりソウルフルなサウンドに。アニーの歌はまさに血がドクドクながれるような熱い歌声.~~
いままで少しずつ使われてきたスパイスが『ありゃ!瓶ごとお鍋に!おいおい!でもこれいけるねかなり!』みたいな?~~
分かるかな?(笑) タイトルどうりソウルの面をもったアニーにデイブが『今夜は君が前に出て御覧よ!君の番だよ!ほら』みたいなあったかさも感じる、あなたがユーリズミクスを聞きはじめるなら必須アイテムアルバムの一つ。。また参加メンバーが豪華きわまりない!ソウルの大御所女王アレサ.フランクリン. スティービィー.ワンダー、エルビス.コステロ~~
ヒット曲がいっぱい!シングル曲以外のおすすめは 最後の曲 Better to have lost in love (than never to have loved at all)
()まるで恋をしないよいは恋に落ちた方がまし!畳み掛けるドラムにメロドラマチックにのるアニーの歌詞と歌声とてもユーリズミクスしてると思うんだけど?!なんでシングルじゃないの?これ!?~




ピース
販売元: アリスタジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~10年ぶりの 新作、もう2人そろっての ユーリズミックスを聞くことはないだろうな。アニーはソロで活躍しているし、なんて思っていた時にみごとな 新しいアルバムと言う形をとって完全復活!サウンド的には 前作の『WE TOO ARE ONE|の延長上なんだろうな。。ただ 全体にただよう ふいんきは 全くちがうものになている。~~
実験的でなくなったから 驚きがなくなった。なんとなくアニーのソロアルバムでもこうなったんじゃないか?っていうきもするんだけど。よくもわるくも 全体的に丸い感じのアルバム。でもいまさら彼たちに『サヴェイジ』のような実験的なアルバムをつくられても????なんだろうし。子供をもつ親になった2人にはなによりも 子供たちに対する愛情の方がい~~ろんな感情よりも強くなっているのは あたりまえだと思うし、それが自然にアルバムのコンセプトになるのは必然なんじゃないかな? このアルバム発表によって 彼たちは一生 EURYTHMICSなんだと 僕は思った。~~
これからも彼等の音楽を聞けることに感謝しなきゃね!しかし!!日本盤のみのボーナストラックのライブ盤は余計です!なんで??? 未発表曲追加ならうれいいボーナスですが ライブ盤はアルバムの持つ意味やふいんきを損ねてしまうおそれがあると僕は思います。ただたんにおまけをつければいい!と言う考えはまちがっているとおもうのですが....~




フィア・オブ・ミュージック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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粒揃いだった前作の路線を踏襲しつつも、それがデモっぽく聴こえるほどに洗練され、焦点が合った3作目。

目指すはクールでハイテンション、そしてドラッギーな境地か?
(曲のタイトルからして「空気」「都会」「エレキギター」「天国」「動物」「紙」などとひとつの単語でまとめて硬派に詩的)。

ギター、ベース、ドラムの基本3ピースにキーボードで、
プロデューサーのブライアン・イーノとメンバー4人でできることでの最高地点に達して見せた。

引っかかるようなリズムギターのカッティングをベースにしたニューウェイブならではの楽曲は、メロディラインが抑制的でありながらポップ。
声量無いのにトランス状態で緊張した声帯を痙攣させるバーンのヴォーカルが扇情する。

フランツやらブロック・パーティーやら2000年代のNWフォロワーの創作意欲を駆り立てたに違いないシンプルな、ある意味パンキッシュなギターバンドスタイルが非常に魅力的だ。

ここからさらに1,4,5曲目で聴けるようなアフロビート路線あるいはファンク路線を発展させ
その成果として素晴らしい結実の次作”REMAIN IN LIGHT”があるわけだが(そして世間的な評価もよりメジャーなものになった、)
個人的には、そういったものを含みつつも、フォークを下敷きにしたタイトなギターバンドであった、このアルバムを最も愛聴している。








フィア・オブ・ミュージック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

粒揃いだった前作の路線を踏襲しつつも、それがデモっぽく聴こえるほどに洗練され、焦点が合った3作目。

目指すはクールでハイテンション、そしてドラッギーな境地か?
(曲のタイトルからして「空気」「都会」「エレキギター」「天国」「動物」「紙」などとひとつの単語でまとめて硬派に詩的)。

ギター、ベース、ドラムの基本3ピースにキーボードで、
プロデューサーのブライアン・イーノとメンバー4人でできることでの最高地点に達して見せた。

引っかかるようなリズムギターのカッティングをベースにしたニューウェイブならではの楽曲は、メロディラインが抑制的でありながらポップ。
声量無いのにトランス状態で緊張した声帯を痙攣させるバーンのヴォーカルが扇情する。

フランツやらブロック・パーティーやら2000年代のNWフォロワーの創作意欲を駆り立てたに違いないシンプルな、ある意味パンキッシュなギターバンドスタイルが非常に魅力的だ。

ここからさらに1,4,5曲目で聴けるようなアフロビート路線あるいはファンク路線を発展させ
その成果として素晴らしい結実の次作”REMAIN IN LIGHT”があるわけだが(そして世間的な評価もよりメジャーなものになった、)
個人的には、そういったものを含みつつも、フォークを下敷きにしたタイトなギターバンドであった、このアルバムを最も愛聴している。








ブラザーフッド
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ブラザーフッド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ブレイク・イット・ダウン・アゲ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ブレイン・ドレイン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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プレイング・ジ・エンジェル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

nord leadである。このアナログシミュレーションシンセサイザを自由自在に扱えるようになって、2nd アルバムのA Broken Frameで早くも見せたような、職人芸的なあの風合いがこういう形で戻ってきた。
思えば中期のデペッシュモードは、martinの楽曲を最大限生かすためのalan wilderのオーケストレーションだったはずなのだが、アレンジにインパクトが在りすぎて楽曲の良さが霞んでしまっていた。alan本人も言及しているが、martinは作曲家としては過小評価されているのである。
前作exciterはオルタナティブにコダワりすぎた。前々作ultraはalan wilderの影から抜け出せないリハビリアルバムだった。
そういった遍歴を経て、ここへきて漸く彼らは本来の姿を取り戻した。
ここにデペッシュモード第四期完成である。新しい始まりを感じさせるアルバムであり、まだ成長の余地も感じさせる、2005年の超名盤である。




ヘッド・ラインズ&デッド・ライ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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