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ミュージック 575508 (58)



Body Talk
販売元: Columbia

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Boogie Thing
販売元: Autopilot

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The Booker T. Set
販売元: ZYX

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The Booker T. Set
販売元: ZYX

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Born to Love
販売元: Alex

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The Boss
販売元: Universal

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このアルバムは、70年代の活躍の総集編的な意味合いを持つ作品。プロデュースはおなじみのアシュフォード&シンプソンが全面的に担当している。

1曲目No One Gets the Prizeにはストーリーがあって、「彼女と私は恋敵同士、あの子も嘘をついたけど、私もある事無い事言ってやって、結局どっちもフラれちゃった」というおバカなストーリー。でも、ケンカしてでも好きだったんだねぇ、その人のこと。女性ならでは。2曲目はI Ain't Been Lickedは正に文字通り「舐めんじゃないわよ!」。強い、自立した女のシュプレヒコールである。3曲目のAll for Oneは、一時期コンサートの最後でよく歌っていたナンバー。急に今までのカラーからずいぶん善人になってしまうのだが、「皆のための個、個のための皆」を高らかに歌い上げる。4曲目は全米19位のヒット曲。この後のUpside downに繋がる大事な一曲になったと思う。彼女の高音が映えるディスコナンバー。ちなみに、彼女の高音の出し方は、マライアやデニース、ミニーのそれとは違うものと考える。ちゃんとライブでも出していた。

B面の1曲目(CDは5曲目)Once in the Morningも軽快なディスコナンバー。It's My House(6曲目)もシングルカットされたが、これは不発だった。可愛い感じのミディアムナンバー。SparkleとI'm in the Worldは、アシュフォード&シンプソンお得意のスケールの大きなバラード。

個人的には、続くUpside down, I'm coming outを冠したアルバムDianaがあまりに良く出来ていたので、それの影に隠れがちだが、爆発の前の予兆を感じさせる。また、他のアーチスト(ドナ・サマーやそのほかのディスコ系の人々)に迎合することなく、独自のスタイル(Love hangoverなどに代表される)を貫いたのが良かったか。




The Boss
販売元: Euro Parrot

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Boss Soul: The Genius of Barry White
販売元: Vampi Soul

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Bound to Happen
販売元: Stax

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Branded
販売元: Point Blank

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