ミュージック 575508 (75)
Come See About Me
販売元: Motown
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Come See About Me
販売元: Volt
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Come to Daddy
販売元: Future
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Come to My Party/Fan the Fire
販売元: WestSide
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Come to My Party/Fan the Fire
販売元: Charly UK
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Comeback: The Best of the Five Stairsteps
販売元: Sequel
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Comfort Me
販売元: Rhino
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Comfort Me
販売元: Rhino
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Comment
販売元: Collectables
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『スウィス・ムーヴメント』で何かとジャズ方面で話題を呼んだマッキャンなわけですが、「俺は本当はソウルミュージシャンなんだぜ」という彼の本音が聞こえてきそうなまことにまことにソウルフルなヴォーカルアルバム。
何とまあ嬉しいことにあのロバータ・フラックも2曲参加しています。
そしてほとんどの曲のリズムセクションはロン・カーター&ビリー・コブハムという超ディープなコンビ!
ジュニア・マンス、ローランド・ハナ、スタンリー・カウェルらジャズ・ピアニストがソウルなプレイに徹しているのも泣けます。
おまけにストリングスは魔術師ウィリアム・フィッシャーのアレンジだあ!
こんな豪華なソウルアルバムは他にありません。
ほとんどゴスペルに近い、祈るようなマッキャンの!ヴォーカルは天に高く高く昇って行くのでした。
Communication
販売元: The Right Stuff
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3部作というか、"Understanding""Communication""Lookin' for a love"の3連打はまさにどれをとってもサザン・ソウルの名作と言えるでしょう。ボビーのソング・ライティングの力、アレンジャーとしての力量、そしてもちろん歌い手としての素晴らしさをたっぷりと堪能できる作品です。また、バックを支えるマッスル・ショールズのミュージシャンたちのアレンジ力というか、バッキングをしながらもその音色・フレージングで思わず自己主張してしまう渋さが光ります。この時代のセッション・マンって皆いい味だしていますねえ。楽曲的には超名曲"That's the way I feel bout cha""Give it back" はもちろんのこと、個人的にはゴスペル・タッチな2曲目の"Come l'amore"にいつ聴いても泣かされ、そして幸せな気分になれます。末永くお世話になっている作品です。