ミュージック 575508 (81)
Deep Sea Ball: The Best of Clyde McPhatter
販売元: Sequel
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A Deep Shade of Green
販売元: Hi
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A Deeper Love
販売元: Arista
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The Definition of Soul
販売元: Virgin
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Definitive Collection
販売元: Camden
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彼らの曲を聴いてまず思い浮かぶのはそんな言葉でしょうか。曲といい歌声といいやるせなさ全開なんです。雨の日なのに出勤しなくちゃいけない、こんな時に聴くとうっとりというかどっぷりはまってしまいます。バックのストリングスも今のR&Bでの使われ方と違い雰囲気を余計切なくしてくれます。レア・グルーヴみたいにただ乗りが良くて気持ちいいという音楽が流行っていますが、美しい曲、声、演奏の持つ気持ちよさを存分に味わえる作品こそ見直されるべきでは?と思わされてしまう。そんなアルバムです。
Definitive Collection
販売元: Umvd Import
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私も初め聴こうとも思わなかったけれど、ある、アーティストが大絶賛
していて購入。男性のR&Bは濃い、くどいという先入観を覆した名作。
飛びぬけて明るい声の中に、ただ、根明というではなく盲目というハン
ディを乗り越えて「人生は希望を忘れちゃいけない、楽しいものだ、
悲しいくないよ」って励ましてくれる。もちろん曲も歌い方もずば抜
けてかっこよく、声の良さを理解できない人でも彼の音楽センスには
脱帽するはず。どれが名曲かではなく、全て名曲。
Definitive Collection
販売元: Arista
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1960年代から70年代のポップス・シーンを俯瞰した時に、ディオンヌ・ワーウィックとバート・バカラックの幸せな出会いがなければ、世界のヒット・チャートはもっと貧弱になっていたと思います。二人のコラボレーションは、当時のポップス・シーンをまさしくリードしていました。
「ウォーク・オン・バイ」「アルフィー」「小さな願い」「サン・ホセへの道」「恋よ、さようなら」「愛の面影」など、稀代のメロディ・メイカーであったバカラックが作ったこれらの数々のヒット曲を彼女の歌で聴くと洋楽全盛期だった頃を思い出します。まさしく膨大な“スタンダード・ナンバー”が次から次へと流れてくるようです。
ラストに収録された「愛のハーモニー」のメンバーの凄さにあらためて驚かされます。エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、スティーヴィー・ワンダー、世界の頂点が彼女の元に集合したというわけですね。
ポップス界を席巻した女性シンガーの存在は、我々にポップスの素晴らしさを伝えてくれました。1969年の世界的大ヒット曲「恋よ、さようなら」の♪I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN♪は当時の日本人の多くがこのフレーズを口ずさめることから、いかにヒットして親しまれたかが分かると思います。
もう今やこのような洋楽のヒット曲が日本で親しまれることも少なくなりましたが、海の向こうの洋楽を皆で共有できたというのは幸せな時代だったのかもしれません。
Definitive Collection
販売元: Universal International
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Definitive Collection
販売元: Motown
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声がスッゴクいい!!!失神すかと思った(@_@;)もうスティービー無しでは生きて行けない!!!って感じになる^^
The Definitive Drifters
販売元: Warner Strategic Marketing
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なんでだかわからないが、感動する。『売らんかな』という邪心がないぶん感動するのかね。あざとくヒットをねらうのが最近はほとんどだからね。ラジオでかからないと生きていけないからねえええええ。
過熱し過ぎているヒット生産競争時代。そんな時代になる前の本当にのどかな時代を聞かせてくれる。すばらしいバンド。黒人音楽の良質な部分がここに集結。