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ミュージック 575508 (87)



Don't Fight The Feeling: The Complete Aretha Franklin & King Curtis Live At Fillmore West
販売元: Rhino Handmade

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

71年のフィルモア・ウェストでのライヴのコンプリートです。この時のステージはアレサにしろキング・カーティスにしろアナログ時代から一枚もので親しんで来て、そこである完結したイメージが出来上がっている人も多いはず。ただ、それはどのアーティストの、どの名盤と呼ばれるアルバムについても言えることでしょうが、特にこの二枚については、それぞれのキャリアを代表する畢竟の名盤であるので、そういった意味合いが強いと思うです。したがって全貌を知るという意味では購入をして確かに楽しめはするのですが、最近出されたアレサの二枚組、キング・カーティスの一枚もののヴァージョン・アップされたものでもほとんどの人は十分ではないかという気もします。




Don't Give Up on Me
販売元: Fat Possum

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 地味であんまり売れてなさそうなアルバムですが、60年代後半の音楽が好きな人には気に入りそう。作曲者が誰か聴いただけでは分かりませんでしたが、クレジットを見ながら聴くと、どの曲も「なるほど」と思わせるメロディ・ラインで、それも楽しかったです。レビューを読むとマニアの方は高く評価されていないようですが、聴いて素直に「素晴らしい」と思いました。とにかく、今の声は最高にいいですね。思い出しただけで泣きたいような感傷的な気分になる声です。評価の高い60年代後半の"King Solomon"や"I Wish I Knew"あたりも確かにいいけど、でも、こんなに心に訴えかける声でははなかったような気がします。




Don't Give Up on Me
販売元: Epitaph

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 2枚組のピーチ・カラー・レコード。ダブル・ジャケット仕様で180gの重量盤です。曲順はCDと同じですが、最後にCD未収録の"I Need A Holiday"(現在はなかなか入手できないシングルにカップリングされていた曲)まで収録されています。
 このアルバム、リリースされた直後は非のない傑作と思っていましたが、5年聴き続けているうちに若干印象が変わりました。例えば、ロック系のアクの強いミュージシャンが曲を提供しただけあってやや統一感に欠ける印象が残りますし、アレンジの甘さも目につくようになりました。ただ、それでもなお土が薫る激渋のサウンド・プロダクション、Solomon Burkeのヴォーカルの湛える哀感に圧倒されています。素晴らしく印象に残る名盤と思っています。
こんな内容のアルバムですから、旧世代の人間としては、ぜひアナログで持っていたい一枚だと思います。




Don't Look Back
販売元: Musicrama

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Don't Look Back
販売元: RCA

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93年に突如発表されたゴスペルではなく真のソウルアルバム! 音のほうも70年代ハイサウンドを踏襲しつつ“今”のR&Bサウンドとなってます! 新曲の充実度もかなりの物で①②⑤などはアルの歴史上に残る名曲です。得意技の突然ファルセットも冴えまくりで、これ以降純然たる新作が出ないのが不思議です。最近ではDef Soulの出したコンピ盤にBabyfaceプロデュース!の新曲が1曲ありましたが、これもこの1曲の為に買っても損はないです。個人的には70年後半のBellやHave A Good Timeといったアルバムよりいい曲が詰まっていると思います。似た内容のジャケ違いの米MCA盤は曲も少なくダメです。ジャケも最高のコレを買ってください!!




Don't Put All Your Dreams in One Basket
販売元: Planet Media

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Don't You Know I Care
販売元: Century Vista

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Dope Show/Sweet Dreams
販売元: Pid

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正直なところ、自分は「ドープ・ショウ」はあまり好きではありません。
しかし、このシングルが価値あるものだと思うのは、3曲目に「アップル・オブ・ソドム」の
ライブバージョンが収録されていることです。
この曲は「ロストハイウェイ」のサウンドトラック以外どこにも収録されていないので、とても貴重なものだと思います。

原曲が好きではなかった人も、ライブバージョンは一味違うので
是非聴いてほしいと思います。
もちろん、「ドープショウ」「スウィートドリームス」が好きな方にもおすすめです。




Double Dynamite
販売元: Stax

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まず、サム・ムーアのおじさん声にやられます、このとき何歳なんでしょう。幾分ソフトな声と顔のデイブとのデュオですが、すぱらしいの一言。
有名曲なのでわたくしなぞがここで書くほどのこともないですが、4のWhen Something Is Wrong With My Baby の出だしデイブのソロからサムに切替わるところとかかっこいいですよね。
クックの5を聴くとライブバージョンの(Very Best に収録)自己紹介、"My Name Is Sam, This Is Dave" という非常にストレートというか単純というか、男っぽいというか、まあそういうフレーズが浮かんで思わず笑ってしまいます。
この後、67年に "Soul Men"、68年に"I Thank You" とアルバムがありますから、ベスト盤といわず、66年の"Hold On, I'm Comin'" と合わせて4枚、是非揃えたいところです。




Double Feature : Music From The Soundtracks Of Three Tough Guys & Truck Turner
販売元: Stax

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名作shaftにつぐ、サントラ2本分cd。歌入りも2.3曲入ってます。instの方は、たっぷり入ってます。bar-kayesのbackも、サイコーにいいです。アクション、メロウ、クールなteasteが満載、あのgrooveでグイグイやってくれます。26曲入り。お買い得です。


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