ミュージック 575508 (194)
Les Indispensables de Aretha Franklin
販売元： Sony
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Les McCann Anthology: Relationships
販売元： Rhino
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すでに７０歳前後のこの人物。ライノーによる２枚組コンピベスト。
最近のアシッドジャズの連中達がリスペクトしているだろうような
原石サウンドがぎっしり。
まだまだ加工され過ぎないその前の未加工の状態がなんだかあやしいエキゾチックなサウンドでせまる。呪術的な感じがまる
いまの音楽には呪術的なのはないね。
１０点中９点
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Les McCann Ltd. in New York
販売元： Pacific Jazz
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Let 'Em In
販売元： Sony
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Let 'Em In/Only the Strong Survive
販売元： Capitol
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Let 'Em In/Only the Strong Survive/First Class
販売元： WestSide
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Let 'Em In: The Collection 1976-1980
販売元： Music Club
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Let Me Be Good to You/Lou Rawls Live
販売元： Wicked Entertainment
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Let Me Be Good to You/Sit Down and Talk to Me
販売元： Right Stuff
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Let Me in Your Life
販売元： Vivid Sound
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先日、音楽好き仲間が集って山中の別荘で一日中音楽を聴こうという事になりました。夜も更けた頃、ターンテープルに乗ったのがA.フランクリンの本作('74年作)でした。
別段、センチになる年頃でもないですし(^^;、野郎ばかりに集いではありましたが、その曲に、歌声に、今更ながら惚れ直した次第です。
特に[3]-[5]にかけての感触は、大の男でもコロリと参ってしまうのでは、と個人的に思う訳であります。
＃まぁ、アルコールもたらふく入っていましたが(^^;
確かに代表作や必聴盤が他にもあるのかも知れません。その辺りはファン／フリークならぬ身には良く判りません。がしかし、最近になって本作を含む数作がリイシューされた点を見ても、成る程、この機にライブラリに加えてみるのもいいかなぁと思わせるに十分な作品でありました。
聴き易さ、ポピュラリティも抜群の本作、錚々たるバック・ミュージシャンにも(個人的には)惹かれています(詳細はライナーにて是非お確かめを！)。