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ミュージック 575508 (203)



Live at Casa Caribe
販売元: Columbia River

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Live at Casino San Pablo
販売元: Hi-C

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Live at Fillmore West
販売元: Rhino/Atlantic

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アレサにとってはもちろん、ソウル/R&Bのライヴ盤の金字塔として知られる本作、もともとは3日間のコンサートからのベストテイクを一枚にまとめたものだったというのは有名。

新たなDisc 1は従来のものでも最大の聞き所のひとつだった#9「Spirit in the dark(Reprise)」を長尺のノーカットバージョンに差し替えた内容。この価格なら、これを聞くためだけにでも買い直す価値ありだろう。
聞いたことの無い方なら迷わずこちらを選ぶべきなのは言わずもがな。

Disc 2が未発表曲や不採用テイクを詰め込んだものになっているがクオリティは全く見劣りしない。
従来版のライナーでも割愛されたことが触れられていたDisc 2の「Call Me」「Mixed-up Girl」なども素晴らしいし、アウトテイクでは聞きなれた演奏との違いよりもむしろアレサのパフォーマンスの高いレベルでの安定ぶりに驚かされる。




Live at Harvard University
販売元: New Rose

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Live at House of Blues
販売元: Black Top

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 1994年録音のニュー・オーリンズは「ブルースの家」でのライブです。音とジャケット裏表紙の写真からわかるようにステージに処狭しとホーン隊、バンドと女性コーラスが並んでいる中、丸々とした御大ソロモン・バークが殆ど衰えのない歌声と説教節を聴かせてくれます。オープニングのEverybody Needs Somebody to Loveからヒット曲のメドレーに加えて、ビッグ・バンド・ジャズ風のしっとりした演奏をバックにした喋りに、メドレー の前の男女の寸劇?などなど楽しませてくれる内容です。何か別の事をしながら聴いたり音でステージから客席までいくらでもイメージを膨らませられることが、映像のないライブ盤の醍醐味であります。そしてそういう視覚的なものまで聞こえてくるなかなかのライブだと思います。
 私が持っているのはBlack Top盤ですが、現在はShout Factoryからリマスター盤が出ているということなのでそちらが入手しやすいでしょう。




Live at House of Blues
販売元: Shout Factory

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 1994年録音のニュー・オーリンズは「ブルースの家」でのライブです。音とジャケット裏表紙の写真からわかるようにステージに処狭しとホーン隊、バンドと女性コーラスが並んでいる中、丸々とした御大ソロモン・バークが殆ど衰えのない歌声と説教節を聴かせてくれます。オープニングのEverybody Needs Somebody to Loveからヒット曲のメドレーに加えて、ビッグ・バンド・ジャズ風のしっとりした演奏をバックにした喋りに、メドレー の前の男女の寸劇?などなど楽しませてくれる内容です。何か別の事をしながら聴いたり音でステージから客席までいくらでもイメージを膨らませられることが、映像のないライブ盤の醍醐味であります。そしてそういう視覚的なものまで聞こえてくるなかなかのライブだと思います。
 私が持っているのはBlack Top盤ですが、現在はShout Factoryからリマスター盤が出ているということなのでそちらが入手しやすいでしょう。




Live at London's Talk of the Town
販売元: Motown

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Live at Montreux
販売元: Wounded Bird

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 キーボード、ベース、ドラム、パーカッションの4人だけなのに、歯止めの利かないグルーヴ渦巻く圧倒的なライヴです。マッキャンのドスの利いたヴォーカルあり、お客さんの手拍子と呼応するパーカッションあり、そしてローランド・カークのブロウありと、興奮の連続。それでいて、スローな曲で緩急をつけている辺りは、マッキャンの采配が行き届いている見事な構成です。中でもマーヴィン・ゲイの名曲「What's Going On」での電気ピアノの妖しい美しさは圧巻。サイトに表記されている曲順が実際のCDと違うようですが、5曲目となっている「Cochise」から始まり、4、3、2、と上がっていって「North Carolina」となり、「Compared to What」は「With These Hands」の後に入ります。




Live at Montreux
販売元: Atlantic

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ファッツ・ドミノは1974年の2月に来日してるんですねぇ。その時のコンサート・レビューを『ライトミュージック』誌に書いていたのが、なんとあの大瀧詠一さん。名盤『ナイアガラ・ムーン』製作前夜のことです。ニューオーリンズ色の強いあのアルバムに、もしかしたらファッツのライブがいくらかは影響を与えているのでは?などと想像してしまいます。

アトランティックからリリースされたこのライブ・アルバムは、1973年5月の録音ということで、来日公演の時期と非常に近いころのレコーディングです。だからホント欲しかったんですよね、このCD。
若き日の大瀧さんも、中野サンプラザでこんなコンサートを聴いていたのでしょうか?




Live at Studio 54
販売元: Pie

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