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ミュージック 575508 (211)



Look out for #1
販売元: A&M

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Lookin' for a Love
販売元: Simply the Best

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Lookin' for a Love Again
販売元: Unlimited Artists

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なんつってもマッスル・ショールズスタジオ録音ですので、良いに決まってます。ちょっとカントリーがかすか~に入ってるとこがまたボビーには合うんだよね。お勧めの曲は1曲目の「Lookin' for a love」と「Point of no return」です。ファンク系の感じではなく、マッスル・ショールズなのでゆる~い感じの曲が多いです。70年代の中ではかなりおすすめ。




Lookin' for a Love Again/BW Goes C&W
販売元: Charly UK

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これが私の初めて聴いたボビーのアルバムです。選曲まちがってないです。基本は入ってます。これから聴く人にうってつけ。




Lookin' for a Love Again/BW Goes C&W
販売元: EMI

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例えば、1970年代の王道ロックしか普段聞かないよ、という人に対して、ボビー・ウォマックはソウル世界への入口にするには、格好の存在だろう。ガナリを多用するヴォーカル・スタイルやサウンド・プロダクトにロックっぽい部分も感じられる。しかし、それはあくまで彼の手の内のひとつであり、彼はさまざまなアプローチを自らの作品において展開しつつ、それでもその根底にはディープなソウルが必ずしっかりと息づいている。のめり込んでいくには実に適した存在だ。

その彼の1974年の7作目のLPと、1976年の10作目のLPのカップリング盤。まずは“Looking For A Love Again”、マッスル・ショールズでの制作、この頃の彼の作品は高値安定でハズレはないが、特にこの作品は、ヴァレンティノズの曲の再録“Looking For A Love”を筆頭に、実に素晴らしい曲が並んだ、代表作といっていいだろう。流麗なストリングスとバネの効いたリズムに彩られ、歌の味わいは、ロックっぽくもありながら、どこまでもディープ。

もう一方の“B.W. Goes C.W.”、カントリー・サウンドの全面展開、本人としても最も印象に残っている作品らしいが、当時のファンやレコード・レーベルとしては最も困った作品だろう。しかし、サム・クックの曲をカントリーにアレンジするなど、その歌唱も含め、彼の音楽的な全方位性が如実に発揮されたものである。カントリーを歌って、何が悪いの?

ところで、この2作品でも1曲ずつカヴァーされているジム・フォード、この人物の名に覚えがあるという人は、おそらくニック・ロウのファンだろう。良い趣味してる。




Lookin' for a Love: The Best of Bobby Womack (1968-1975)
販売元: Razor & Tie

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これが私の初めて聴いたボビーのアルバムです。選曲まちがってないです。基本は入ってます。これから聴く人にうってつけ。




Lookin' for a Lovin'
販売元: Hi

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Lookin' Through the Windows/Goin' Back to Indiana
販売元: Motown

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これはテレビスペシャル。「ゴーイング・バック・インディアナ」の音源とアルバム「Lookin' Through the Windows」のカップリング。正直言って興奮する。この弾ける若さが美しいまで燃えるソウルに。最後の「WHOS LOVING YOU」でジワーと感動がやってくる。このアルバムはライブ盤とアルバム盤のカップリングと一見変わってはいるが、最高だ。これが今の音楽に無い熱気と言うものかと実感した。




Looking Back
販売元: Ember

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Looking Back 1961-1964
販売元: Motown

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