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ミュージック 575508 (218)



Love Songs
販売元: BMG International

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Love Songs
販売元: Surfside

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Love Songs
販売元: Tristar

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Love Songs
販売元: Sbme Special Mkts.

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Love Songs
販売元: Sbme Special Mkts.

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アイズレーといえば、“The Heat is on”など、体が自然に動いてしまう“グルーヴィ”なナンバーもある。
しかし、個人的には、彼らの最大の魅力といえば、“Between the Sheets”に代表される“メロウ”サイドだ。
このアルバムは、そんな彼らの“メロウ”な魅力が詰まったバラード・ベスト。

ロニーのトロけるようなファルセットで歌われる甘美の世界。
ただ、彼らのバラードは甘ったるいだけではない。
ロニーのファルセットに絡む、ジミヘン譲りのアーニーの暑苦しいギターもタマらない。
“Summer Breeze”の後半で聴ける、延々と続くアーニーのソロを是非聴いてほしい。

彼らのバラード・ベストといえば、他にも橋本徹氏監修による「メロウ・アイズレーズ」もよいが、
もし一枚だけ選べといわれれば、ジャケットのセンスの良さと“Summer Breeze”が入っているこちらに軍配を上げたい。





Love Songs
販売元: Right Stuff

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Love Songs
販売元: Universal

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Love Songs
販売元: BMG International

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Love Songs
販売元: Rhino

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“Love Songs”とは、何ともこっ恥ずかしいタイトルを付けたものである。評価の★を減らした理由は、ほとんどがこのタイトルによるものである。何かい、恋人たちが肩寄せ合って、愛のムードを盛り上げるために、これを使えとでもいうのか。確かに、オーティス・レディングの曲には、愛の壮絶を歌ったものが数多いが・・・ このタイトルでは、あまりに安っぽいではないか。選曲を誰が行ったのか見てみれば、“Blues & Soul”誌のデイヴィッド・ネイザンではないか。アンタか、こんなタイトルを付けたのは? 「クリスマスには、恋人とオーティスを」みたいで、何が悲しくて、そんなタイトルの編集盤に付き合わされなければならんのか(だったら買わなきゃいいのに、って? ごもっともだが・・・)。

・・・文句はこれくらいにして、さてその内容はといえば、最初のアルバム“Pain In My Heart”から、没後に出た“Love Man”までのアルバムから曲を集めたものとなっており、大半がスロウ・ナンバーで占められている。さまざまな編集盤の類が出ている中で、“Love Songs”というコンセプトのもとで選曲したのだろうが、「本作ならでは」という選曲の妙や特色には乏しいように思える。オリジナル・アルバムを一つ一つ聴いている人は、特に本作に手を出す必要はないだろうし、ベスト盤が聴きたい人も、もっと良い内容のものがあると思うので、そちらを入手したほうが良いだろう。

しかし、インプレッションズの“For Your Precious Love”にせよ、サム・クックの“Nothing Can Change This Love”にせよ、他者の曲も最初から自分のものであるかのように歌えてしまう、その表現力の底知れない深さと貫禄は何たるものだったのか、今さらながら驚愕してしまう。これが20歳代前半の人間が歌ったものだとは。




Love Songs
販売元: Epic/Legacy

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