ミュージック 575508 (316)
Tenderness
販売元： Soul Discretion
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Testify: The Best of the A&M Years
販売元： A&M
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Testifyin'
販売元： Sequel
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Testifyin'/This Is Clarence Carter
販売元： Koch International
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盲目のサザンソウルシンガーの'67年1st「This Is Clarence Carter（1-12)」'69年3rd「Testifyin'(13-23)」の2イン1です。別に'70年4th「Pathces」と'68年2nd「The Dynamic Clarence Carter」の2イン1が出ていますので、これら２枚で初期4枚のアルバムがカヴァーできます。素直に1st,2ndのカップリング、3rd,4thのカップリングにしてくれれば嬉しかったのですが、それぞれ発売元が違うのでこうなってしまったのでしょう。初期4枚共素晴らしい内容で一貫したカーター節が満喫できます。1の泣き節に始まって、カッコいいジャンプナンバーの2、5の名曲バラード（タイトルからして泣けます）、6はJB風、9はこの後、この人の18番となる曲調の最初となる作品です。彼は、これら8ビートミディアム調のあまり黒人サザンソウルシンガーには見られない哀愁を帯びたメロディラインをナチュラルに歌うのが特徴で、後はブルーズ、ジャンプナンバーでほぼ占められています。こういうと語弊があるかもしれませんが、割とロックファンにも充分アピールするんではないでしょうか。2ndではドアーズの「Light My Fire」や4thではビートルズの「Let It Be」をカヴァーしていますし、ルーツにブルーズがあるのもそう思わせます。3ｒｄでは、14、15、18、20、21がこれぞカーター節といえるでしょう。
Texas Rose
販売元： Bear Family
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Texas Rose
販売元： Bear Family
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Thad Jones, Mel Lewis, Miss Ruth Brown - Fine Brown Frame
販売元： Koch Records
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Thanks for Bringing Love Around Again
販売元： Vanguard Records
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どうせ買うなら是非とも日本盤を。
13曲目に日本盤ボーナストラックとして、あの名曲”ELLIE MY LOVE（エリー・マイ・ラヴ）”が入っています。
輸入盤は”ELLIE MY LOVE（エリー・マイ・ラヴ）”が無い分、★1つマイナスの4つとさせていただきます。
Thanks for Bringing Love Around Again
販売元： XIII Bis
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That Did It!: The Duke Recordings, Vol. 3
販売元： MCA
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ブルースボーカル最高峰のＢＢＢの、デューク録音シリーズの最後を飾る本２ＣＤ。長い間待ち望まれようやく９６年にリリースされたのに、あっという間に廃盤で入手困難。アメリカ・ブラック・ミュージックの財産なのですから、どうかよろしくお願いします、レコード会社の方々！