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ミュージック 575508 (384)



ソウルの帝王J.B.最新ベスト
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 冒頭からテンポ良くはじけだしたJB!ちょっとお茶目だがDJのアレンジで「こんなにカッコよくなるんだな」っと感心しました。
 スカッとしたい時なんかは、このアルバムを爆音で聞いたりしたらいいかも・・・




ソウルの革命
販売元: ポリドール

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ソウル・アルバム
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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オーティスのアルバムの中で一番好きです。
カバーが多いので軽く扱われる事が多いようですが、どのカバーも
貫禄と威厳に満ちていて、オーティスの魅力が十分発揮されています。
Any Ole Wayは可愛らしい曲で、肩の力を抜いて歌っていますが
小品ながら癖になる素晴らしい曲です。




ソウル辞典
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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“Gotta,Gotta”などOtis Reddingが多用するフィルインの解説が載った遊び心も楽しい「ソウル辞典」、これまでと同様に「静と動」が生み出す劇的な効果を継承しつつ、それをたった1曲で表現しえた極めて重要な作品を収録している。Try a Little Tendernessがそれである。多くのカバーが存在する中、2段ロケット式の編曲によって最強のライブアンセムに生まれ変わったこの曲、ライブで繰り広げられる「巨大な赤ん坊が駄々をこねている様な」圧倒的パフォーマンスはこのスタジオ版でも充分うかがえる。アクセルとブレーキを巧みに使い分ける演奏に乗って躍動する姿は正に「ソウルシャーマン」といったところである。

その他、観客とのかけ合いを意識した自作tr.1や老成さえ感じられる名唱が光るtr.3などを収録。カバー曲で一際異彩を放つのは、ベースが大きな推進力となって爆走するDay Tripperで、これは後のY.M.O.のバージョンに少なからず影響を与えていると思える。ニューウェーブ・DevoがカバーしたSatisfaction(Otis Blueにも収録)といい、彼が若きパイオニアの一人であったことがわかるユニークな選曲と演奏がここにある。




ソウルセイション
販売元: ポリドール

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ソウル・バラードを歌う
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ソー・デム・ハッピー
販売元: BMG JAPAN

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引退すると言われている最後のツアー中で 発表された今作は アリスタに移籍してからは 一番アレサらしくて 曲もマッチしていて いいんじゃないかと考えています。参加しているのは メアリー・J・ブリッジ、ジミー・ジャム&テリー・ルイス、バート・バカラックまで参加していて アレサ自身のピアノもフーチャーされたり 見せ場は盛りたくさんの内容になっています。以前 紹介したソロモン・バーグ、アル・グリーンなどの 昔活躍したソウルマンが いい作品を発表していたりして ソウルファンとしては 涙があふれてくる思いでいっぱいですが アレサのこの作品も そんな中に入る一作となり まさに ソ-・デム・ハッピー<幸せの絶頂>を 感じさせてくれる一枚です。




太陽のあたる場所
販売元: ポリドール

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タッチ・ミー・イン・ザ・モーニ
販売元: ポリドール

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タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング
販売元: ポリドール

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どちらかと言うと黒人らしくない歌い方をするダイアナ・ロスですが、このアルバムでは9曲目など、やっぱりソウルだっ!と思われる方も多いと思います。。。1曲目の「タッチ・ミ-・イン・ザ・モ-ニング」は全米NO.1になった曲です。。。
某テレビ曲で岩崎 宏美さんが歌っていらっしゃいましたが、その歌唱力でも充分に歌いきれなかったですね。。。

それほど難しい曲を難なく歌いこなすダイアナ・ロスの歌唱力は折り紙つき。。。
やはり、ソウル歌手なんですね。。。


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