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ミュージック 575510 (21)



Homeland Family Style Southern
販売元: Homeland

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Hooked on the Hits (Nothing But The Hits)
販売元: Verity

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やっぱりFRED HAMMOND!といわせてくれる、セクシーで粋なサウンド満載のアルバム。Hezekiah Walkerと並び、今アメリカのゴスペル界を先導していくFRED。つややかな音楽性がキラリと光る絶品。




Hosanna! Music: America's 25 Best Praise & Worship Songs, Vol. 2
販売元: Sony

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How I Got Over
販売元: Columbia

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I Am Persuaded
販売元: Verity

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I Couldn't Hear Nobody Pray
販売元: Warner Bros.

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 フェアフィールド・フォーといえば、1921年!に結成された老舗ゴスペル・グループで、1960年代に解散していたものが80年代に再結成、徐々に活動を本格化させ、89年のツアーののち92年にカムバック・アルバムをリリースした息の長いグループです。
 92年のアルバムに続くのが本作で、1997年発表され、グラミー賞を受賞しました(Best Traditional Soul Gospel Album)。

 メンバーは次々代わっていってるけど昔のフェアフィールド・フォーといい意味で同じだとか、昔の方がいいとか多くの評論家が言ってますが(E.コステロも含め)、個人的には昔のフェアフィールド・フォーに比べて断然最近の方が聴きやすいです。音質が良くなったせいもあるでしょうけど、曲もいいし、例外的に使われたピアノ以外は楽器なしで、シャウト系のゴスペルでなく全員のハーモニーを聞かせる感じで、60年までの録音よりずっと荘厳・重厚な印象を受けます。
 ちなみに"That Day Is Done"ではゲスト・ヴォーカルとしてE. コステロが参加し、ライナーも書いてます。コステロがフェアフィールド・フォーを知ったきっかけ、95年にコステロが主催した「メルトダウン・フェスティヴァル」で初めて会った時のこと、"That Day Is Done"を作曲した時のこと、最後の手直しをポール・マッカートニーがしたときの様子、このアルバムの録音の時のこと、などなど・・・・非常に興味深かったです。なお "That Day Is Done" でピアノを弾いているLarry Knechtelっていう人はS&Gの「明日にかける橋」のピアノを弾いた人と知って、なんだか感動しました。




I Got Shoes
販売元: Music Little People

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I LOVE R&B VOL.4
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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I Sings
販売元: Sbme Import

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I'm Going to Tell God
販売元: Universal Special Products

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