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ミュージック 575510 (49)



ヒズ・ギフト
販売元: パイオニアLDC

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ヒッツ・オンTV 2006
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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一度は耳にしたことがある、有名な曲が一枚のCDに収められています。歌詞カードも対訳も付いている為、洋楽初心者の方でも馴染みやすいかもしれません。

また、選曲は比較的明るい曲が多いのですが、中にはしんみりするものもあったり、インストだけのものもあり、多岐に渡っております。

しかし、オムニバスの性質上、仕方のない事ですが、やはり好みの問題が出てきます。歌詞の内容が、やや過激(?)なものもあります。そういう曲は、ノリは良いのですが、個人的には少しおとなしめの5、6、9、12、14、18、20辺りが好きですね。




ブラックミュージックの歴史・ゴスペル
販売元: インディーズ・メーカー

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ベスト・オブ・ザ・フェアフィールド・フォー
販売元: ユニバーサル ビクター

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マッド・アバウト・ユー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ラブ&フリーダム
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ビービ-は、毎度メジャー・レーベルからCDを出していますが、今度はモータウン・レーベルから。モータウンらしく、渋く歌い上げ、聞かせてくれます。
スティービー・ワンダー、ブライアン・マックナイト、JOE、シーシー・ワイナンズ等、超豪華ゲストと色んな曲を歌ってくれます。聞く価値あり。
3曲目も良かったですが、8曲目、13曲目が一番彼らしいせつなさが出ていて、本当に良かったと思います。

☆3つの理由は、一枚目の「ビービ-・ワイナンズ」に比べると、彼のよさがあまり出ていないと思うからです。ファンとしては、大物競演もいいけど、彼だけのよさが生かされた前作アルバムを高く評価したいと思います。
今後のソロ活動注目してますよ!




リバース・オブ・カーク・フランクリン
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

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始まりでまず、子供のせつない声に心をつかまれ、そして曲に移っていくのですが、その曲がまたどんどん感情を盛り上げてくれます。もう一曲目に号泣しました。ライブ音源あり、スタジオ録音あり(多分)でもやはり、ゴスペルの醍醐味はライブですね!素晴らしい曲の数々。本当に涙を誘われました。最近はもうこればっかり聞いてます。歌詞も素晴らしく、本当に心から感動します。周りの人にもCDを貸しまくりました。たくさんの人に本当に本当に聞いて欲しい1枚です。




レット・ゴー(期間限定)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ゴスペルにポップさとR&Bをブレンドした聴きやすいアルバムでした。
1曲目の「レット・ゴー」が良すぎです。
それよりなにより、歌詞カードがすごかったです。
歌詞カードは洋楽なら普通、日本のレコード会社作ってくれてますが、買ってからでしか分からないし、
売上にも直結しない。なのでとりあえず作りました的なのが多いのが現実。それながら、このCDの歌詞カード無茶苦茶チカラ入いってます。
ゴスペルということで宗教色が出てる部分、聖書の引用とかに注釈入れてありますし、track1では「I'm tellin' you!」 を「私の言ってることを信じて!」とか
サビの印象的なフレーズ「Everybody wants to let go」を「みんなが自分自身を解き放ちたいと望んでいる」として
2回目の部分では前後を踏まえて「みんながこの閉塞感を打ち破りたいと思っているの」とするなど日本語訳が素晴らしい出来。
文字数の都合とか英語1文を日本語1文にするのは難しいだろうに、この訳者すごい。
結果、日本語訳文だけ読んでも、すごく伝わってくるので、その意味でも聴いてみて欲しいです。





レヴランス
販売元: ソニーレコード

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ジャコ・パストリアス以来、様々なベーシストがシーンに登場しましたが、こもボナほど凄まじいテクニックを持ったミュージシャンは少ないのでは。あのマーカス・ミラーをしてライブを観に行き、あまりのテクニックに開いた口がふさがらず、笑うしかなかったという逸話のある彼ですが、このアルバムではそれをこれみよがしに見せることなく、純粋に彼の内からあふれ出る音楽を素直に表現しています。何より素晴らしいのは彼の「声」です。パット・メセニーグループにはなんとベースとしてではなく、パーカッション、ボーカルとして参加している彼ですから、パットがあのペドロ・アズール以上に惚れ込んだボーカルの素晴らしさは折り紙付きと言ってよいでしょう。そしてアフリカ的でありながら、どこか懐かしく切なさを感じてしまうメロディー、しなやかで良質の筋肉(決して機械で造った筋肉ではない)のみが生み出すナチュラルなリズム感に何度も聴き入ってしまう事間違い無しです。なお、このアルバムに関しては日本盤をお勧めします。何故なら、ボーナス・トラックにNHKみんなの歌に登場した「風がくれたメロディー」が入ってるから。これがまたイイんだな。

ちなみにパット・メセニーグループ来日の際、1曲だけパットとデュオでベースを弾いてくれました。ジャコの「トレーシーの肖像」でしたが、「なんだありゃあ!!」「・・・・・・」口が開いたまま塞がりませんでした。

これを聴いて気に入ったら是非、パット・メセニーグループのSPEAKING OF NOWも聴いて見てください。ボナのボーカルの素晴らしさ(歌としてでなく楽器として使っている)を最大限パットが引き出して味あわせてくれますよ。


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