ミュージック 575512 (18)
The Best of the Bar-Kays
販売元: Stax
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BEST OF THE BEST GOLD Earth, Wind and Fire
販売元: Warner Bros.
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これが同じバンドの音なのか!?驚愕のストリートジャズファンク集。フック&コーラスアレンジには後年のディスコ期を彷彿とさせる"過剰さ"を多少感じるが、全曲踊れるストレートファンクで捨て曲は無い。ベースははっきりいって工夫がみられず、ドラムはジャズ上がりらしく端正ではあるが黒人音楽特有の重さや揺れがあまりない。ただ逆にその"テク"の無さが強烈なストリート臭をかもし出すことにつながっている。(1)(2)(4)(5)はジャズファンクの見本のような踊れる曲。クール&ザギャングの「LP:Kool&the Gang」やファットバックバンドのPERCEPTION期のベスト盤などと近い。
Best of the Brothers Johnson
販売元: Universal International
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今じゃ完全に死語になってますが、1970年代後半から日本でもヒットしたブラコン(ブラック・コンテンポラリー)の旗手、クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子と呼ばれたブラザース・ジョンスンのベスト盤。1976年のデビュー作「Look out for #1」と、1977年の「Right on Time」の2作からを中心に、1988年までをフォローしてます。
Spectrumレーベルらしいツボを押さえた編集で、代表曲がコンパクトにまとまってます。ただし欧州盤なので、US盤に比べるとマスタリングが甘め傾向。弟ルイスのチョッパー・ベースを堪能したい方には、少々低音がゆるいかもしれません(極端に音が悪いというわけではありませんが、Rhino編集盤など聞き慣れた方には甘く感じるでしょう)。お値段が安いので、お手軽に聴きたい方にはお薦め。アメリカ編集のベスト盤「Strawberry Letter 23 : The Best of the Brothers Johnson」も2003年に発売されています。
Best of the Early Years
販売元: PSM
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The Best of the Isley Brothers
販売元: Laserlight
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~彼らのスタイルは大別して3つの時代に分けられると思うが、これはまさに初期のベスト盤。
ご存知BeatlesがカバーしたTwist&Shoutや、逆にJamesBrownのデビュー曲のPlease,Please,Pleaseをカバーでやったり、のちに3+3でセルフカバーされるWho's That Lady(3+3では単にThat Ladyとなって、完全にFunkナンバーにかわっているが)など。
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Motownだったこともあり、特に大きくはみ出した音楽性はまだまだ出てはいないが、とはいえ、彼らのファンならこの時代も決して外せない一枚。~
The Best of the Meters
販売元: Mardi Gras
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Best of the Ohio Players
販売元: PSM
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いいね、何でこんなに安いんだろ?かっこいいファンクってこういうのだよって見本。野暮ったいぐらいかっこいい。
暑い夏の宵、ダークラム、ギンギン冷やして口に含んで、Sweet Sticky Thingでしょう?真冬の夜明けは毛皮でホットウイスキー、Feel The Beatでしょう?止まんない、Love Rollercoaster大好きで、ウオーターゲート、オールドマンあたりのステップがご機嫌だったあの頃からのファンです。
いろんなベスト出てるけど、これで十分じゃないかな。お薦めです。レッツ、ファンク・アンド・グルーブ!!!
The Best of the Party Zone
販売元: Madacy
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Best of the Seventies 1977
販売元: Direct Source Label
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Best of Vol.2
販売元: Polygram
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