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ミュージック 575512 (20)



Black Rock/Gotta Groove
販売元: Stax

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1968年、1970年録音の2イン1. CD前半の1-11曲はロック色の濃いかっこいいファンク。後半12-19曲はよりすっきりファンクしている。13曲目のスローはソウルフルです。前半の方が、まとまりの無い面白さがあります。
ソウルフィンガーのアトランティック時代とは別の音です。  




Black Rock/Gotta Groove
販売元: Stax

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Black-Man's Burdon
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リバープールサウンズという一くくりで大勢アメリカに進出したイギリスのポップバンドは、3年後ぐらいにはニューロックと呼ばれる新しい波に呑み込まれようとする。もちろん、ビートルズやストーンズ、キンクス達は呑み込まれなかったけど、多くのイギリス勢は轟沈してしまう。で、アニマルズとして一世を風靡した「エリック・バードン」は、アニマルズを解散しこの「ウォー」というグループを結成し、より自分の求めている音の原点を追及しようとする。「いい出来です」、特に初めの「黒く塗れ!」はあんまり知られておりませんがストーンズに劣りませんゾ。もちろんこれでエリックバードンも時代の波に呑み込まれず次の時代に生き残ったわけです。またその後独立した「ウォー」はロック史に一時代を築くことになる。




The Black-Man's Burdon
販売元: MGM

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リバープールサウンズという一くくりで大勢アメリカに進出したイギリスのポップバンドは、3年後ぐらいにはニューロックと呼ばれる新しい波に呑み込まれようとする。もちろん、ビートルズやストーンズ、キンクス達は呑み込まれなかったけど、多くのイギリス勢は轟沈してしまう。で、アニマルズとして一世を風靡した「エリック・バードン」は、アニマルズを解散しこの「ウォー」というグループを結成し、より自分の求めている音の原点を追及しようとする。「いい出来です」、特に初めの「黒く塗れ!」はあんまり知られておりませんがストーンズに劣りませんゾ。もちろんこれでエリックバードンも時代の波に呑み込まれず次の時代に生き残ったわけです。またその後独立した「ウォー」はロック史に一時代を築くことになる。




Blacktronic Science
販売元: Gramavision

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1stソロアルバムです。
なんちゅうのか、発表当時は、今風の音作りだったに違いないと思わせる内容です(苦笑)。
ラップとかの入ったトラックは、今聴くとちょっとダサイかなー?

あと、ちょっとアルバムとしての統一感に欠けるかなあ?
なんかファンク曲とクラシックとオルガンジャズが混在しているっていうのも、ちょっと無茶。

まあ、お徳感いっぱいとも取れるけども。
個人的には、メイシオ・パーカーのアルトサックスをフューチャーしてのオルガンジャズなんていうある意味で珍品トラックが聴けるってだけども買いです。

とにかく、アルバム1枚にやりたいことを全部詰め込んだ気負いを感じます。




Blacktronic Science
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1stソロアルバムです。
なんちゅうのか、発表当時は、今風の音作りだったに違いないと思わせる内容です(苦笑)。
ラップとかの入ったトラックは、今聴くとちょっとダサイかなー?

あと、ちょっとアルバムとしての統一感に欠けるかなあ?
なんかファンク曲とクラシックとオルガンジャズが混在しているっていうのも、ちょっと無茶。

まあ、お徳感いっぱいとも取れるけども。
個人的には、メイシオ・パーカーのアルトサックスをフューチャーしてのオルガンジャズなんていうある意味で珍品トラックが聴けるってだけども買いです。

とにかく、アルバム1枚にやりたいことを全部詰め込んだ気負いを感じます。




Blam!!
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブラ・ジョンの最高傑作!今聞いてもハイクオリティーなサウンドが楽しめます。Quincy Jonesプロデュースも更に洗練されています。①③⑤⑥はLouis Johnsonのチョッパーがカッコイイ!!バックも豪華。②ではバッキングにLarry Carlton, 他にもDavid Foster, Richard Tee, Harvey Mason, Steve Porcaro, Jerry Heyと他にも書き切れないほどスペシャルなメンバーが名を連ねています。騙されたと思って一度聞いてみてください!




A Blow for Me, A Toot for You
販売元: ZYX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずと知れたP-Funk一派の一枚ですが、ホーニー・ホーンズは、その名の通り、
フレッド・ウェズリー、メイシオ・パーカーら、元JB'sホーン・セクションをメインに据えた
ユニットです。

発表は'77年。 "Earth Tour" が'77年、"One Nation〜" が'78年ですから、
正にP-Funk円熟期の一枚で、内容が悪いわけがない!...のですが、なぜか
ほとんど話題にのぼりません。

確かにこの時期のフレッドやメイシオは、JB'sファンからは "ジョージ・クリントンに
魂を売った" 的に見られ、ギターや鍵盤にスポットが当たりがちなP-Funkファン
からは "添え物" として見られ(泣)、イマイチ地味に映るのかも知れません。
しかし、過小評価されすぎでは?
むしろ、クリントンの変態ボーカルや、ウネウネギターが抑えられたことで、
P-Funkの根幹の魅力である魔術的な複合リズム・複合メロディが浮き上がり、
これまたJB抜きだと最高に知的なフレッド・ウェズリーのホーン・アレンジと
相まって、クールなのに死ぬほどグルービーという、恐怖の麻薬音楽に仕上がって
ます。
ヘッドホンで聴くと、脳内麻薬がドロドロ出ます。やみつきです。
P-Funk隠れ名盤、にしとくのはもったいない!




A Blow for Me, A Toot for You
販売元: ZYX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずと知れたP-Funk一派の一枚ですが、ホーニー・ホーンズは、その名の通り、
フレッド・ウェズリー、メイシオ・パーカーら、元JB'sホーン・セクションをメインに据えた
ユニットです。

発表は'77年。 "Earth Tour" が'77年、"One Nation〜" が'78年ですから、
正にP-Funk円熟期の一枚で、内容が悪いわけがない!...のですが、なぜか
ほとんど話題にのぼりません。

確かにこの時期のフレッドやメイシオは、JB'sファンからは "ジョージ・クリントンに
魂を売った" 的に見られ、ギターや鍵盤にスポットが当たりがちなP-Funkファン
からは "添え物" として見られ(泣)、イマイチ地味に映るのかも知れません。
しかし、過小評価されすぎでは?
むしろ、クリントンの変態ボーカルや、ウネウネギターが抑えられたことで、
P-Funkの根幹の魅力である魔術的な複合リズム・複合メロディが浮き上がり、
これまたJB抜きだと最高に知的なフレッド・ウェズリーのホーン・アレンジと
相まって、クールなのに死ぬほどグルービーという、恐怖の麻薬音楽に仕上がって
ます。
ヘッドホンで聴くと、脳内麻薬がドロドロ出ます。やみつきです。
P-Funk隠れ名盤、にしとくのはもったいない!




A Blow for Me, A Toot for You
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずと知れたP-Funk一派の一枚ですが、ホーニー・ホーンズは、その名の通り、
フレッド・ウェズリー、メイシオ・パーカーら、元JB'sホーン・セクションをメインに据えた
ユニットです。

発表は'77年。 "Earth Tour" が'77年、"One Nation〜" が'78年ですから、
正にP-Funk円熟期の一枚で、内容が悪いわけがない!...のですが、なぜか
ほとんど話題にのぼりません。

確かにこの時期のフレッドやメイシオは、JB'sファンからは "ジョージ・クリントンに
魂を売った" 的に見られ、ギターや鍵盤にスポットが当たりがちなP-Funkファン
からは "添え物" として見られ(泣)、イマイチ地味に映るのかも知れません。
しかし、過小評価されすぎでは?
むしろ、クリントンの変態ボーカルや、ウネウネギターが抑えられたことで、
P-Funkの根幹の魅力である魔術的な複合リズム・複合メロディが浮き上がり、
これまたJB抜きだと最高に知的なフレッド・ウェズリーのホーン・アレンジと
相まって、クールなのに死ぬほどグルービーという、恐怖の麻薬音楽に仕上がって
ます。
ヘッドホンで聴くと、脳内麻薬がドロドロ出ます。やみつきです。
P-Funk隠れ名盤、にしとくのはもったいない!



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