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ミュージック 575512 (82)



Live
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカでやっとゲット!ライブのレベルかなり高いです。当然曲がいいのはご存知の通り。
3曲目のhave some fun なんてもう耳にたこができるくらい聴いていたので特に感動はしないと思ったがなかなかどうしてライブもいいじゃん!!て感じです。絶対聴いたほうがいいですよ。このCD。




Live
販売元: Motown

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彼らのモータウンからの初アルバム以来このバンドが好きだった私は中学二年生のときに、1975年の彼らの来日コンサート(中野サンプラザ)に行きました。このときはこのライブ盤のようなパーカッション、ドラム、などのサポートメンバーはおらず、彼ら6人だけでした。当然、ライオネル・リッチーもアルト・サックス吹きまくりでした。ミラン・ウィリアムズとのキーボードの掛け合いもありました。リードボーカルはドラムのウォルター・オレンジとライオネルが半々ぐらい。長い怒涛のようなドラムソロもあり、実に格好良いファンク・コンサートでした。

1977年の代表作「COMMODORES」のヒットを背景に、レパートリーが増え、サポートメンバーたちを従えて行われたワシントン D.C. での同年のコンサート模様が収められているこのアルバムは、彼らのライブバンドとしての力量が見事に発揮されています。女の子たちの黄色い声がこだまするこの録音、COMMODORES のエンタテイナーぶりが全開です。

私が行った 1975年のコンサートではウォルター・オレンジは常にドラムを叩きながら歌っていたのに、ジャケット写真を見ると彼がフロントで歌っています。すると「Brick House」あたりはサポートメンバーにドラムを任せていたのでしょうか。彼の重い重いドラムが好きな私にはちょっと残念です。

音が今一歩良くないので、新しいデジタルリマスター盤か新しいミックスダウン盤を出してほしいです。

セールス的にはこの後「NATURAL HIGH」「MIDNIGHT MAGIC」「HEROES」とどんどん凄いことになっていくのですが、この年 1997年こそ、スタジオ録音、ライブともにバンドとしての彼らの魅力が花開いた絶頂期だったのだと思います。

ああ、ライオネル・リッチー脱退前の彼らのライブ DVD が出ないかなあ....。






Live
販売元: Columbia River

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Live
販売元: Gfs

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Live
販売元: Infinite Zero

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Live
販売元: Warner Bros / Wea

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Live
販売元: Unknown Label

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Live
販売元: Summit

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Live
販売元: United Artists

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Live
販売元: Ubiquity

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シャープな演奏が実にここちよい。いまやかなりのオーディエンスを巻き込んでいるジャムバンド現象=グレイトフルデッドの影響力はものすごくでかい。そしてフィッシュもすんごい。日本ではそんなことは感じないが、無数のジャムバンドがアメリカに存在する。そしてみんな演奏がうまい。日本のバンドとまったく逆だ。

てなわけで=このバンド=ダンサブルな要素とソウルジャズの美味しい部分をうまく組み合わせて演奏するのがうまい。メンバーはみな演奏レベルが高く、かなり楽しめる。踊るジャズの現在進行形がここにある。
カールデンソンのサックスがよい。ジェームスブラウンのスピリッツがここに生きている。10点中8点


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