ミュージック 575512 (87)
Live: Meadowbrook, Rochester, Michigan 12th September 1971
販売元: Westbound
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71年まだブレークしてなかったころと思われるファンカのライブ。買った方は、あれれ、ハードロックのアルバム買っちゃったかななんて驚くかも。ジミ・ヘン・バンド・オブ・ジプシーズのまいた種を見事に引き継ぐ強力サウンドが全開。レッド・ツェッペリンにも影響を受けたサウンドらしいんだけど、ZEPよりリズムがくってなくてストレートなロックなのがびつくり。客席が唖然としてるみたいな様子がわかって、もー凄いアドレナリン放出量。確かに混沌の世界かもしれんが、このエネルギーは貰っても損はありません。リビング・カラー達が出てくるうん十年前にこんな音を出してる連中がいたのです。あ、それと当時の日本のロックぽい感じも少しあるかも。これぞロックみたいな音です。ヴォーカルは真っ黒だけど(笑)。ジミヘンとの共演見たかったなあ。
Live: P-Funk Earth Tour
販売元: Casablanca
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“MOTHERSHIP CONNECTION”前後、PARLIAMENTがぶっ飛ばしていた時代の集大成的ライヴ。よくライブの名作●選なんて企画が雑誌であると、必ずといっていいほど登場する作品。まさしくスタジオ盤でのある意味での緻密さ(?、まあ凝った作りにはなっていますが…)が、とても開放的な雰囲気になっていて会場のノリ、大きさまで感じられる何となく空間、空気というか熱気が思いっきり伝わってくる高揚感のある仕上がりになってます。
ハードロックとか激しいジャズのようなノリではありませんが、濃い?重い?というか、ブラックの置かれた環境の鬱憤を抑えて計算してからバカやって晴らす、みたいなところを感じてしまうのは私だけでしょうか。
この時期のPALIAMENT名義での主要曲はほぼ網羅、そういった意味でも一度Pに浸ってみたい方はもとより、ブラックミュージックそのものを追求してみたい方は決して避けて通れない作品だと思います。
スタジオ盤はまあまあそれなりのクオリティーは保っていると思われ、こちらも予算の許す限り必聴ですよ!まずは、ここでもおバカなジャケットに惑わされず、食わず嫌いせずに聴いてみてほしい作品です。狙い、というかコンセプトなのかもしれませんが、もうちょっとコレ、なんとかならんですかねえ…。これはこれでいいんでしょうか…。P-FUNKどん漬かりの時期があった私にとっては、これが多くのリスナーを引かせてしまう要因になっているような…。もったいない気がチョットしてます。
Live: Word Up
販売元: Cema Special Markets
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Living in America
販売元: Volcano
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全体的にアゲアゲの曲が多いです。
Living in America,Move On など熱い!
Living in America
販売元: Volcano
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全体的にアゲアゲの曲が多いです。
Living in America,Move On など熱い!
LIVING IN AMERICA
販売元: ポニーキャニオン
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Lonely Street
販売元: Prime Cuts
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Look out for #1
販売元: A&M
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Look-Ka Py Py
販売元: Sundazed
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やっぱ『グルービー』ならこれっしょ。セカンドアルバム。アートネビルのオルガンが渋すぎ。粘っこいリズムにファンキーなオルガン&ギターがからむ。アラントゥーサンとともにマストチェキラ。
10点中8 これぞファンキーパラダイス
Look-Ka Py Py
販売元: Rounder Select
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