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ミュージック 575512 (90)



Machine Gun
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全盛期は 「 ブラック ・ ビートルズ 」 の異名をとった ( ほんとか ? ) 彼らの 1ST アルバム
この頃から暫くは メンバ全員が楽曲を作成およびリードボーカルを担当していたので
収録曲の殆どが解り易くそれでいてタイトなファンクで統一されている中にも
個性が見え隠れして面白い
ただ (6) , (7) に関しては PAM SAWYER と GLORIA JONES による共同プロデュースであり
他と比べると少々ドラマチックなコーラスラインがまた噛むほど味の沁みる秀作
ライオネルが全面に押し出された '70 年代後半 ~ '80 年代にかけての
トロトロデレデレ完熟バラードを彼らの代表作として最初に聴いていた僕であったからして
このアルバムを初めて聴いた時は 目から鱗の金太郎飴状態であった




Machine Gun
販売元: Universal International

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全盛期は 「 ブラック ・ ビートルズ 」 の異名をとった ( ほんとか ? ) 彼らの 1ST アルバム
この頃から暫くは メンバ全員が楽曲を作成およびリードボーカルを担当していたので
収録曲の殆どが解り易くそれでいてタイトなファンクで統一されている中にも
個性が見え隠れして面白い
ただ (6) , (7) に関しては PAM SAWYER と GLORIA JONES による共同プロデュースであり
他と比べると少々ドラマチックなコーラスラインがまた噛むほど味の沁みる秀作
ライオネルが全面に押し出された '70 年代後半 ~ '80 年代にかけての
トロトロデレデレ完熟バラードを彼らの代表作として最初に聴いていた僕であったからして
このアルバムを初めて聴いた時は 目から鱗の金太郎飴状態であった




Made by Maceo
販売元: Esc

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Made by Maceo
販売元: What Are?

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本来バンド内ではオルガニストであるwill bourwareが,
ピアノばかり弾いているのが目立つ今作。
 察するに,70年代後半に彼が日本で製作したソロアルバムが
再発され,幻の名盤としてそこそこ売れた事から
(彼の実力以前に,バックがSTUFFやブレッカーだったからなのですが)
同趣向で新作が作られたため,
どうもbourware氏が天狗になってしまい
オルガンよりもっとピアノを弾かせろと要求した節があります。
 当然のごとくピアノは浮きまくっています。
彼以外のメンバーは,どう聞いてもファンクバンドですからね。
ただ単にバンドのグルーヴを損なう結果に終わっています。
メンバーのわがままを聞いてまで,長年一緒にやってきた
メンバーが辞めるのを避けたかったのでしょうが,
その甲斐も無くキーボードは交代し,現在は
元PRINCE&REVOLUTIONのDr.FINKが参加しているようです
 MACEOのリーダーとしての統率力が問われた一作と言えましょう。
 
 




Made by Maceo
販売元: What Are?

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Maggot Brain
販売元: Westbound

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Funkadelicの名盤と呼ばれる"Maggot Brain"。ただ、このアルバムがP-Funkのスタイルであるとは言えない。そして、P-Funk集団の総帥、George Clintonの才能が存分に発揮されたアルバムという訳でもない。どちらかと言えば、このアルバムは当時のFunkadelicのギタリストEddie Hazelの存在あっての傑作だと思う。ただ、紛れも無くFunkadelicの作品の中でも飛び抜けた存在感を放っているのは確かだ。

作品全体の完成度はそれほど高いと言う訳ではない。ただ、10分以上にも及ぶインスト曲、オープニングを飾る"Maggot Brain"のEddie Hazelのギターは、正に怨念にも似た激しさが溢れている。たった4つのコード進行で、しかもギター以外の楽器は収録されていない(オープニングに語りは入っているが)。それでも10分が全く長く感じられないほど、ドラマティックで思わず魅了させられてしまう演奏だ。EddieのギターアイドルであるJimi Hendrixがこのアルバム発売の1年前に亡くなっている。EddieのJimiに対する鎮魂でもあるのか、それともJimiの亡霊が乗り移っているのか、これだけの名演は神懸りとしかいいようがない。

この時期までのFunkadelicは、まだファンクというよりロックと言う言葉が相応しいように思う。P-Funkの入門的な作品としてではなく、Jimi Hendrix等のブラックロック好きに好まれるアルバムであると思う。ただ、Funkadelicの歴史を辿っていくには、欠かせない名盤である事は間違い無い。




Maggot Brain
販売元: Westbound

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一曲目のマゴットブレインでぶっ飛びました。とにかくギターのかもし出す雰囲気がいい。ほかの曲もファンカデリックの遊び心が出ていてよいです。普段はあまり聞きませんが、たまに聞くと「やっぱりすげー」と思います。ただ、初めてファンカデリックを買う人は、one nation under a grooveとか、hard core jolliesの後のほうが、いいと思います。そちらのほうがファンカデリックっぽいかなと。あくまで私の印象ですが。




Maggot Brain
販売元: Westbound

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Funkadelicの名盤と呼ばれる"Maggot Brain"。ただ、このアルバムがP-Funkのスタイルであるとは言えない。そして、P-Funk集団の総帥、George Clintonの才能が存分に発揮されたアルバムという訳でもない。どちらかと言えば、このアルバムは当時のFunkadelicのギタリストEddie Hazelの存在あっての傑作だと思う。ただ、紛れも無くFunkadelicの作品の中でも飛び抜けた存在感を放っているのは確かだ。

作品全体の完成度はそれほど高いと言う訳ではない。ただ、10分以上にも及ぶインスト曲、オープニングを飾る"Maggot Brain"のEddie Hazelのギターは、正に怨念にも似た激しさが溢れている。たった4つのコード進行で、しかもギター以外の楽器は収録されていない(オープニングに語りは入っているが)。それでも10分が全く長く感じられないほど、ドラマティックで思わず魅了させられてしまう演奏だ。EddieのギターアイドルであるJimi Hendrixがこのアルバム発売の1年前に亡くなっている。EddieのJimiに対する鎮魂でもあるのか、それともJimiの亡霊が乗り移っているのか、これだけの名演は神懸りとしかいいようがない。

この時期までのFunkadelicは、まだファンクというよりロックと言う言葉が相応しいように思う。P-Funkの入門的な作品としてではなく、Jimi Hendrix等のブラックロック好きに好まれるアルバムであると思う。ただ、Funkadelicの歴史を辿っていくには、欠かせない名盤である事は間違い無い。




The Magic of Teddy Johnson & Pearl Carr
販売元: Polygram Int'l

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Make It Funky - The Big Payback: 1971-1975
販売元: Polydor

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全部いいです。グルーヴCDとしては Foundations Of Funk: A Brand New Bag: 1964-1969 は少し物足りなかったですが、このCDは全部が非常に満足できるグルーヴです。とにかくすごくいいです。JBでリズムのいちばんいいアルバムを求めるならこれがいちばんいいのでないでしょうか、2枚組みで数が多いから。1枚ものなら IN THE JUNGLE GROOVE と 70'S FUNK CLASSICS もいいんですが。

JBみたいにちゃんとファンクしてるバンドを知りたいです。メロディーに流れてしまってるにせファンクでなく、グルーヴのために全楽器が演奏する、全楽器がグルーヴをつくりだす、そんな本当のファンクを演奏してるバンドがあったら誰か教えてください。


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