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ミュージック 575512 (92)



Masters
販売元: Eagle

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Masters of the Funk
販売元: Ichiban

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Mellow
販売元: Southbound

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The Merry Christmas Album
販売元: Waxworks

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Message from the Meters
販売元: Neon

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ザ・ミーターズの編集盤やベスト盤の類はこれまでにも結構な数が出されているが、このCD2枚組は彼らのジョージー在籍時代に発表された作品からの編集盤となっている。LPで言えば“The Meters”、“Look-Ka Py Py”、“Struttin'”の3作、時期としては1968年から1970年録音のもので占められている。

彼らの特色は何と言っても、音と音との「間(ま)」の活かしかたがずば抜けて素晴らしいことである。音数や勢いでグイグイ押していくのではなく、音の質感や構成としてはかなり隙間が多い感じなのだが、メンバーそれぞれがまさにここぞ、というタイミングでズバッ!と音をキメてくる。特にベースのジョージ・ポーターとドラムズのジガブー・モデリステのリズム・セクションのコンビの、バシッ!と音をブチ込むタイミングと間(ま)の超絶さといったら、もう聴くたびにゾクゾクしてしまう。初期の彼らの作品はインスト曲が中心だったため、本作でもインスト曲が多く収められているが、改めて聴くと“Here Comes The Meter Man”など、何とカッチョイイ曲なんでしょう。アート・ネヴィルのオルガンの音もしなやかにキマッているし、リオ・ノセンテリのギターのカッティングの間(ま)の取りかたにもただならぬものがある。隅から隅まで、ファンキーびっしり。聴きづらくはないけれど、このCDの音質がもうひとつに感じられるのが惜しいが。本作には歌ものも結構入っているが、インストではなくそういう曲が好きな人には、その後のワーナー/リプリーズ時代の作品やその時代の曲が収められているベスト盤を薦める。




Messing with the Blues
販売元: Polygram Records

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The Meters
販売元: Sundazed

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ニューオーリンズ発、ギター、ベース、オルガン、ドラムスの四人組。三作目の「ストラッティン」あたりからヴォーカルも取り入れて、より広い音楽性を追求し始めるが、このデヴュー・アルバムではインストに徹している。まぁ、好みもあるだろうが、僕などは、こちらの方がニュー・オリンズ・ファンクの魅力がビシビシと伝わってくる。最近ダーティー・ダズン・ブラス・バンドもカヴァーした①、とにかく格好いい④など、もうこれ聴いて、体が微動だにしなかったら嘘だろう、という名曲揃い。メンバー全員が腕利きなのだが、特にドラマーのモデリストが叩き出す、歌うようなリズムの快感は、絶対に他では味わえない。ボーナス・トラックのバカラック・ナンバー⑬も拾い物。




The Meters Anthology: The Josie Years
販売元: Repertoire

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やしきごうたさんの目指しているのはここ。究極的に。ニューオーリンズファンクのなんたるかがここに。
ジョン スコフィールド/あまたのジャムバンドのネタはおそらくここにある。現在の流れを決めた重要ファンクバンド。
これにジェームスブラウン足せばたいがいはたりる。
10点中10点




The Meters Jam
販売元: Rounder

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Michael Ray and the Cosmic Krewe
販売元: Evidence

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