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ミュージック 575512 (104)



People's Music
販売元: Deep Beats

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Person to Person
販売元: The Hit Label

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1977年作品です。70年代を代表するライブ・アルバムの一つだと思います。インスト・バンドだととらわれがちですが、実は唄入り曲がもう素晴らしいんです。ホール&オーツが好きな方はもう無条件に反応してしまうはず。どうぞうっとりして下さい。偉いのはきっちりと英国風味がはんなりと効いてるところ。10CCにも通ずるカッチリ感なんか英国ならではです。御大JBが名前を覚えていたそうで、こりゃ相当な大物だあ。




Person to Person
販売元: Columbia

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Person to Person
販売元: Rhino

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1977年作品です。70年代を代表するライブ・アルバムの一つだと思います。インスト・バンドだととらわれがちですが、実は唄入り曲がもう素晴らしいんです。ホール&オーツが好きな方はもう無条件に反応してしまうはず。どうぞうっとりして下さい。偉いのはきっちりと英国風味がはんなりと効いてるところ。10CCにも通ずるカッチリ感なんか英国ならではです。御大JBが名前を覚えていたそうで、こりゃ相当な大物だあ。




Pickin' Up the Pieces: The Best of Average White Band (1974-1980)
販売元: Rhino

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始めてAWBを買うにあたって
名盤とされる一枚目「Pickin' Up the Pieces」'74と二枚目「Cut the Cake」'75を買うか
それともこのベストを買うべきか迷いましたが
結局これを買いました
コレに決めた理由は
一枚目の曲が5曲(1-5)2枚目の曲が3曲(6-8)と、まぁそこそこ入ってるのと
その他のアルバムがどんな感じなのか気になったこと、収録曲数が多いことです
ちなみに残りの曲は
「Soul Searching」'76から(9.11.12)
「Person to Person」'76(ライブアルバム)から(10.13)
「Benny & Us」'77から(14)
「Warmer Communications」'78から(15)
「Feel No Fret...」'79から(16)
「Shine」'80(ジャンルがFUNK→AORになったらしい)から(17.18)

ざっと聴いた感じだとJBっぽい曲は最初の二枚の曲以降はなかったですね
後期のアルバムからは収録曲が少ないのでなんとも言えませんが
最後の「Shine」の曲はかなり感じが変わってて
たぶんサタデーナイトフィバーでビージーズが変わったみたいな感じです
ディスコ系になってます
これはこれでとてもいいんですけどね
その他のアルバムは一貫した方向性な裏声歌ものFUNKでそんなにレベルが下がっている感じもしませんでしたし
ま、最初の一枚なのでAWBの流れがよくわかったという点で
一枚目、二枚目を特筆して名盤として買うよりよかったかなという気がします
ジャケは二枚目のジャケが一番好きですけど




Pieces of Woo: The Other Side
販売元: CMP

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Platinum & Gold Collection: The Best Of James Brown
販売元: Volcano

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Platinum Jazz
販売元: Blue Note

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高校時代かなぁ~レコードとして、これを聞いたのが・・・このグループ自体の存在も知っており、好きだったので友人の家で聞いたのが初めてだったのですが・・何故?PLATINUM JAZZなのか?が最初の疑問でした。なぜ?JAZZか?というのが疑問であり、当時のレコード店でもジャズのコーナーに置いてあったのを思い出します。このバンドを語る時に、当時は、クロスオーバー、フュージョン等、色々の呼ばれ方をされており、個人的には、いずれも彼等をピッタリと表したものでなく、当時、あてはめるとしたら・・・こういう言葉なのかなぁ~と漠然に思っていました。本件は新曲と今までの彼等のアルバムからの選曲によるものですが・・・ベスト盤的な要素のものと違い、オリジナル・アルバムのフレーバーがします。お勧めはタイトル曲とDELIVER THE WORDです。高校時代からいつかは購入しようと思いようやく手に入れました。輸入盤ですが・・・RHINOというマークを見つけましたがRHINOと言えば、最近はCHICAGOの初期のリマスターを手掛けているところちょっと気になりました。私達は忘れ物をしているのでは?と最近、音楽以外にも感じます。昔(70、80年代)のいい曲、グループ、歌手の再発を色々な意味で期待したいです。彼等のジャムセッションから生み出される音楽は、今では、なかなか聞かれないサウンドとメッセージです。聞いた事ない人は・・・彼等の作品に触れそして癒されてみては?




Platinum Jazz
販売元: Blue Note

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高校時代かなぁ~レコードとして、これを聞いたのが・・・このグループ自体の存在も知っており、好きだったので友人の家で聞いたのが初めてだったのですが・・何故?PLATINUM JAZZなのか?が最初の疑問でした。なぜ?JAZZか?というのが疑問であり、当時のレコード店でもジャズのコーナーに置いてあったのを思い出します。このバンドを語る時に、当時は、クロスオーバー、フュージョン等、色々の呼ばれ方をされており、個人的には、いずれも彼等をピッタリと表したものでなく、当時、あてはめるとしたら・・・こういう言葉なのかなぁ~と漠然に思っていました。本件は新曲と今までの彼等のアルバムからの選曲によるものですが・・・ベスト盤的な要素のものと違い、オリジナル・アルバムのフレーバーがします。お勧めはタイトル曲とDELIVER THE WORDです。高校時代からいつかは購入しようと思いようやく手に入れました。輸入盤ですが・・・RHINOというマークを見つけましたがRHINOと言えば、最近はCHICAGOの初期のリマスターを手掛けているところちょっと気になりました。私達は忘れ物をしているのでは?と最近、音楽以外にも感じます。昔(70、80年代)のいい曲、グループ、歌手の再発を色々な意味で期待したいです。彼等のジャムセッションから生み出される音楽は、今では、なかなか聞かれないサウンドとメッセージです。聞いた事ない人は・・・彼等の作品に触れそして癒されてみては?




Platinum Jazz
販売元: Avenue Jazz

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高校時代かなぁ~レコードとして、これを聞いたのが・・・このグループ自体の存在も知っており、好きだったので友人の家で聞いたのが初めてだったのですが・・何故?PLATINUM JAZZなのか?が最初の疑問でした。なぜ?JAZZか?というのが疑問であり、当時のレコード店でもジャズのコーナーに置いてあったのを思い出します。このバンドを語る時に、当時は、クロスオーバー、フュージョン等、色々の呼ばれ方をされており、個人的には、いずれも彼等をピッタリと表したものでなく、当時、あてはめるとしたら・・・こういう言葉なのかなぁ~と漠然に思っていました。本件は新曲と今までの彼等のアルバムからの選曲によるものですが・・・ベスト盤的な要素のものと違い、オリジナル・アルバムのフレーバーがします。お勧めはタイトル曲とDELIVER THE WORDです。高校時代からいつかは購入しようと思いようやく手に入れました。輸入盤ですが・・・RHINOというマークを見つけましたがRHINOと言えば、最近はCHICAGOの初期のリマスターを手掛けているところちょっと気になりました。私達は忘れ物をしているのでは?と最近、音楽以外にも感じます。昔(70、80年代)のいい曲、グループ、歌手の再発を色々な意味で期待したいです。彼等のジャムセッションから生み出される音楽は、今では、なかなか聞かれないサウンドとメッセージです。聞いた事ない人は・・・彼等の作品に触れそして癒されてみては?


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