ミュージック 575512 (109)
Rhythm & Business
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作「Souled Out」では、いまいちタワーらしさが感じられなかったが、本作では、タワー独特の泥臭さが戻ってきた感じだ。前作では影の薄かった、ロッコのベース、ドクのバリトンサックスも本作では、効果的に鳴っている。 メンバーは、ギターがジェフ・タメリエーに、サックスがジョン・スカープーラに変わっている。2人ともファンキーな演奏をしていて、タワーにはマッチしているようだ(ジョン・スカープーラは直ぐに脱退してしまったが・・・)。また、ゲストで往年のメンバー、ミック・ジレットが参加しており、トランペット、バリトンホーンなどの演奏を聞かせてくれる。
曲的には、ミディアムテンポのファンクナンバーが多く、飛び抜けた曲はないものの、どの曲も平均的に良い感じだ。お勧めは、1曲目のSo I Got To Grooveと3曲目のEast Bay Way。別のアルバムで聞けるライブヴァージョンの方が迫力はあるが、ここでの演奏も充分にすばらしい。
Rick James Forever
販売元: Sanctuary Urban
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Right on Time
販売元: Universal Special Products
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
2枚目のアルバム作品で77年発売。
ブラザースジョンソンの楽曲はコンピレーションなどでよく耳にできるが、彼等の黄金期における作品はアルバムとしてまるごと完成度が高い。彼らの才能とそれに目を付けたQ.ジョーンズのバックアップの両輪が完全にかみあっている。
この作品は時代特有のやりすぎ感がなく、今聞いても違和感はない。きらめくようなポップさに加え、2やタイトル曲4になどに感じるどこかほのぼのとしたムードも今作の隠れた魅力である。
D.グルーシン(キーボード)、L.リトナー(ギター)、D.T.ウォーカー(ギター)H.メイスン(ドラムス)、TOPホーンズなど全曲通してバックの演奏もすばらしい。
Rio After Dark
販売元: Snapper UK
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
キャロル・キングのカーネギー・コンサートのCDがリリースされたときもあの高音質にずいぶんと驚きましたが、本作も同様の印象です。
ほんと、最近のライブ?ってくらいの素晴らしい音。
演奏はとにかく、とにかくタイト。
興奮のあまり、ホーンセクションが追いつけない場面も逆に臨場感が伝わる。
Rise Up
販売元: Magnum America
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rise Up
販売元: Tko Magnum Midline
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rise Up
販売元: Magnum America
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Rock Breakout Years: 1965
販売元: Madacy
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Roots of a Revolution
販売元: Polydor
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Roots Revisited
販売元: Verve
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)