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ミュージック 575512 (131)



Trick Bag
販売元: Sundazed

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■スタジオでのリハーサルテープを、マネージャーのマーシャル・シホーンが無断でリリースしようとしたもの(4曲は録音しなおしたらしい)で、これを機にアラン・トゥーサンやシホーンとの対立が一気に表面化、解散への道をたどり始めたといういわくつきアルバム、76年。

■ディスコちっくな#1や完全にフュージョンな#5などはミーターズの幅を感じるとともにどっかおかしなところへ行っているのが良くわかる。どちらもノセンティリの曲、また#2ではノセンティリがボーカルを取っている。

そうはいっても#6や#9あたりはミーターズらしい野太いグルーヴが聴ける。どちらも新メンバーのシリルがヴォーカルを取っているところが皮肉だ。

さて、最大の呼び込みはカバー曲の2曲。#7はアール・キングの62年のヒット、後半にアール自身がコーラスで絡んでくる。また#11はストーンズの「ホンキー・トンク・ウォマン」、自分たちなりに消化した決してロックでもブルースでもない唯一無二の曲になっている。

一曲一曲がバラバラな印象、そして練り込みの欠けた佳曲が揃ったアルバムだが、彼らの歴史にはとても重要なアルバムだろう。




Trombipulation
販売元: Polygram Records

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パーラメントのラストアルバム。80年代Pファンクの最高傑作。

このアルバム、グルーブが素晴らしいのはもちろんですが、
強力なファンクの中にかいま見えるメロディのセンスがいい。
ちょっと突飛な例えですが、
XTCなんかを彷彿させる奇妙にポップなメロディが現れます。
パーラメントは元来メロディがかわいらしいのですが
ここではその延長線上に新たな展開を見せてくれました。
しかしパーラメントはこれが最後になってしまったのが残念です。




Truck Turner
販売元: Enterprise

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Try Me!
販売元: Polygram

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Turn It Loose
販売元: Drive Archive

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Twist & Shout!
販売元: Sundazed

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RCAレーベルにて6枚のシングル、そしてアルバム"Shout"を発売後、The Isley Brothersはアトランティック、ワンドとレーベルを移る事になる。そして、1962年ワンドから発売されたシングル"Twist & Shout"が大ヒットする。そして、この"Twist & Shout"はそれから数年後に再度ヒットする事となる。大西洋を越えたイギリスという土地から生まれたあるグループにカバーされ、この曲の知名度が世界規模にまでなったからだ。そう、そのグループこそThe Beatlesであり、彼らのファーストアルバム"Please, Please Me"のラストに"Twist & Shout"が収録されている事で有名だ。

アメリカという土地は白人音楽と黒人音楽が完全に分離されていて、白人ミュージシャンは白人の聴衆へ、黒人ミュージシャンは黒人の聴衆へという制作が当たり前の事であった。だが、イギリスという国から出た新しい白人の4人組が、Isleysの曲のカバーを行ったと言う事は、Isleysにとってもいい刺激になったのではないか?と思う。実際、Isleysはロックの音色を積極的に自らのサウンドに取り入れていくし、白人ミュージシャンのカバーも何度か発表するようになる。Isley Brothersが自分自身の音楽のスタイルを確立する上でこの楽曲の果たした意味は大きいと思う。

最後に、個人的な意見を言えば、このThe Isley Brothersの"Twist & Shout"はそれほど良い出来のアルバムではないと思う。"Shout"の方がどちらかと言えば好きではある。また、"Twist & Shout"のヒットによってか、何曲か同じような曲調の楽曲が収録されているし、地味なナンバーが多い。ただ、The Isley Brothersのキャリアの中でも重要な作品であった事は間違いないかと思う。




Twist and Shout
販売元: Trace

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RCAレーベルにて6枚のシングル、そしてアルバム"Shout"を発売後、The Isley Brothersはアトランティック、ワンドとレーベルを移る事になる。そして、1962年ワンドから発売されたシングル"Twist & Shout"が大ヒットする。そして、この"Twist & Shout"はそれから数年後に再度ヒットする事となる。大西洋を越えたイギリスという土地から生まれたあるグループにカバーされ、この曲の知名度が世界規模にまでなったからだ。そう、そのグループこそThe Beatlesであり、彼らのファーストアルバム"Please, Please Me"のラストに"Twist & Shout"が収録されている事で有名だ。

アメリカという土地は白人音楽と黒人音楽が完全に分離されていて、白人ミュージシャンは白人の聴衆へ、黒人ミュージシャンは黒人の聴衆へという制作が当たり前の事であった。だが、イギリスという国から出た新しい白人の4人組が、Isleysの曲のカバーを行ったと言う事は、Isleysにとってもいい刺激になったのではないか?と思う。実際、Isleysはロックの音色を積極的に自らのサウンドに取り入れていくし、白人ミュージシャンのカバーも何度か発表するようになる。Isley Brothersが自分自身の音楽のスタイルを確立する上でこの楽曲の果たした意味は大きいと思う。

最後に、個人的な意見を言えば、このThe Isley Brothersの"Twist & Shout"はそれほど良い出来のアルバムではないと思う。"Shout"の方がどちらかと言えば好きではある。また、"Twist & Shout"のヒットによってか、何曲か同じような曲調の楽曲が収録されているし、地味なナンバーが多い。ただ、The Isley Brothersのキャリアの中でも重要な作品であった事は間違いないかと思う。




Two
販売元: 26.2

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U Make My Sun Shine
販売元: Wing Span Records

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稀代のメロディーメーカーでもあるプリンスの素敵なバラッド。
しかもデュエットです。

自信のネット・ショップでも販売されましたが、これはディスクの
デザインが違います。これはジャケットと同じピクチャー・ディスク
仕様です。

どちらにせよ、このCDは一般店頭では入手困難ですのでここで
買いましょう。(^^;)




Ugly Ego
販売元: Universal International

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