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ミュージック 575512 (137)



The Very Best of the Meters
販売元: Charly UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各アルバムより代表曲が選ばれており、間違いないと思う。
このアルバムを聞いて鳥肌がたったら、各オリジナルアルバムを聞いてみよう。




The Very Best of Tower of Power: The Warner Years
販売元: Wrong

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黄金期とされるワーナー時代の名曲を集めたベスト盤です。私自身ラッパだらけのFUNKやブラコンが好きでEW&Fやアイズレー・ブラザーズ、グラハムセントラルステイションなどいろいろ聞いていましたが、タワー・オブ・パワーには一発でノックアウトされてしまいました。'リズム&ブラス'という言葉を生んだロッコ先生とガリさんの超ファンキーでグルービーなリズムセクションに、精密で洗練された絡み合うホーンセクションとそれにのっかるコーラスワーク。言葉で表現するのは難しいですが、聞けば一発でわかると思います。このバンドはソウルバンドであり、ほとんど白人なので、ブラコンにはならないですが。その手の音楽が好きな人なら気に入ることでしょう。ジャズの要素も、ファンクの要素も、ヒップ・ホップの要素も入ってます。初期の音楽は多少泥臭いところもありますが、それもまた魅力です。ライブでもこのアルバムに入ってる曲はほとんどやってますし、これ以外にもカッコいい曲はいっぱいありますので、ミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ばれるタワー・オブ・パワーのソウル入門講座を受講してみんなでハマりましょう。




The Very Best of War
販売元: Avenue

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、関東圏では、TBSで深夜、「Soul Train」の放送していて、その中で聴いて、気に入ったのが、「ギャラクシー」でした。
当時はディスコ・ブーム、世の中は、「ジンギスカン」とか、正直なとこお子様向けの曲が流行っていたけど、新宿のとあるディスコでリクエストしたら、DJが「エドはるみ」ばりの「グーーーッ!!!」のポーズ。

かかりだしたら、フロアに誰もいない、なにやらこの曲しらないみたいな感じで・・・

結局一緒にいた「連れ」と2人でフロア独占、こんなカッコイイ曲で踊れない輩を哀れんだものです。

最近は、ポインター・シスターズの曲が車のCMで流れたりしていて、70年後半から80年代の曲をやたらと思い出します。

今回もついでに、「ヴォヤージ」ってグループで「スーベニア」って曲を探しました。
当時は12inchでもっていたけど、どこかで無くしたか、誰か持っていったかで・・・
検索したら、浜崎あゆみやスピッツがヒットしたけど、アマゾンでやっと「めっけ!!」




Victory
販売元: Pid

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Vintage Reserve
販売元: Volcano

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ギャラクティックの初期3枚からのベストアルバム。ヴォルケノレコードからの脱退にあわせての発売。2003年。未発表曲1曲とライヴ2曲を含む。
このアルバムで気付くのはHamp's HumpもWitch Doctorも入っていないということだ。ニューオリンズらしさからの脱出なのか、タイトな曲ばかりが耳に付く。しかしジャムっているばかりでもない。どちらかというとロック寄りな彼らが見えてくる。こんなにハードにロックしていたっけ?そんな印象だ。元来ジャムバンドとは一線を引きたがっていた彼らだが、NOらしさとも一線を引くのだろうか?

そうかと思うとライヴ曲のSew Sew SewではMonk BoudreauxをはじめとするGolden Eagles Mardi Gras Indiansたちが顔を並べLil' Rascals Brass Bandがバックを支えている。モロNOだ。考えられるのはNOらしさと自分たちのオリジナルとは区別して考えていくこと。そうなると次回作は? 自ずと答えが出ようもの




Vital Tech Tones
販売元: Tone Center

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オープニングを飾るナンバー「Crash Course」から、Scottの名刺代わりのメロディックなアウト・フレーズ満載で、
Tribal Techが(Gary Willisがスペイン在住のため)事実上の解散をしている現在、Scottのテクニカルな側面に焦点を当て
た唯一のコラボレーションです。
bluesをやってるScottもそれはそれで良いが、ファンはこんなハードなギターが聞きたかったんだよね。
このアルバムを聞けば、現在、Jazz/Fusion界でScottがなぜ最も尊敬され注目されているギタリストか解るはずです。

Greg Howe+Victor Wooten+Dennis Chambersの「Exraction」やFrank Gambale+Stuart Hamm+Steve Smith
の「Show me what you can do」等のハード・コアなFusionが好きな人は絶対に買いです。

硬派なJazzファンは、このアルバムを聞いてJazzが進化していることを感じてほしい。




Void Where Prohibited
販売元: Belizbeha

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Vol. 1-Legendary Meters
販売元: Pid

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Vol. 2-Legendary Meters
販売元: Pid

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Volume for the Rest of It
販売元: SNS

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ドラムンベースも使用するちと変わったアシッドバンド。でもね、楽曲のまとめがまだまだでアイディアが完全に消化されきっていない様子。
このままではだめでしょう。表面的で。10点中2点


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