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ミュージック 575512 (139)



We Came to Play
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コロンビア3部作の2枚目です。前作Ain't Nothin'Stoppin'Us Nowではガリさんが抜け、このアルバムではとうとうロッコ先生までもがいなくなってしまった悲しいアルバムです。リズムセクションが変わるとこうまで変わるか?というファンにとっては大変悲しいアルバムです。まだタワーらしいと思えるのは①We Came to Playとバラードの⑦Am I a foolぐらいです。正直集めている人しかいらないアルバムかと思います。それでも演奏はもちろんタワー・オブ・パワーですから当然完成されたカッコいい内容に仕上がっていると思いますし、黒人ミュージシャンのバックでタワーのホーンセクションが吹いていると思えば十分カッコいいアルバムだと思いますので星3つです。私は集めてますので当然持ってます。タワーの歴史を知るには必要な1枚です。




We Love 'Em Tonight: Live at Tipitina's
販売元: Volcano

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2001年、ニューオリンズのライヴの殿堂「ティピティナ」でのライヴ。正直言って音質がいまいちモコモコしている。しかしそんなことは5秒ぐらいで忘れてしまうくらいに怒迫力なアルバムだ。これがジャムセッションの緊張感というものか!? と納得させられるアルバムだろう。とはいっても地元ニューオリンズでのライヴ、自然と気楽になってしまうもの、しかしその地元っぽいリラックスした部分も効果的だ。陰と陽、静と動、対立と調和の二律背反が随所に見られ、聴くものの耳を刺激してくれる。

イールマンのフリージャズ的なホーンも、ジェフのFUNKギターらしいカッティングも、リチャードの変態キーボードもどれも狂ったように自己を主張してくる。テリルの一度聴いたら耳について離れないヴォーカルもそうだろう。しかし、それらの目立ちたがりがムーアのドラミングの下で主張したり調和したりを繰り返していく。これこそがまさにジャムセッションだ。
辣腕ドラマーの最重要聴きどころはデューク・エリントンのカバー、8曲目後半のドラムソロ。コレを聴いていると何故だか笑えてきてしまう。可笑しいのじゃない、「うれし笑い」というものだろうか大声で笑ってしまいたくなる。ムーアのドラムはボクの神経までもおかしくしてしまうのだろうか?

その他、アラン・トゥーサンの#10、#11はブラック・サバスのカバーと聴きどころ満載。




We Love’Em Tonight~live at tipitina’s
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

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このバンドはすばらしい、クレージーなドラマー=スタントンムーア=がいるから好きさ。ライブアルバムなのだが、さすがに『演奏はうまい』『展開もスリリング』『がっこ~~~んてくる』という風に『ばか騒ぎ』がすきな人におすすめ。サックスもやはりフリーキーな展開でいいっす。ジャムバンドつううのは好きな人だけが聞けばいいジャンル。

個人的には最高。こういうややクレージー気味なバンドは日本にはないなああ。一時的なブームで聞かずに本当にファンキーグルーブを求める人におすすめ。10点中9点 酒だろ酒。




We the People
販売元: GRP

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7番の『I Am』という曲をblue sixのJay Denesがプロデュース
しててびっくり。
この人関連のCD全部集めたくなった。




West Coast Boogaloo
販売元: Greyboy

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なんてたってFred Wesley参加してますから。
そりゃもうこれぞFunkなソロを聴かせてくれますよ。

Fredの音がバンドサウンドに程よくマッチしておらず、それがかっこ良かったりする。




What Did He Say?
販売元: Vanguard

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3歳からベースを弾いていたという神童だったヴィクタ-の2ndアルバム。自身もメンバーとして活躍するベラフレックっぽいプロダクションながらもっと、R&Bやジャズの要素が多い造りになっている。スティーヴィ-・ワンダーのカバーなど、前人の曲も取り上げていながらも、自身のもつポップセンスが爆発した傑作だ。ベースにこだわらずに作品造りを楽しんでいる感じがよい。おもちゃのピアノを弾き倒したりへんなスキャットを入れたり、テクニカルなベースも聞けるがむしろ、ポップセンス溢れるプロデュース力を評価したい。グルーヴ感溢れる曲造りがホントに良い。




What Is Hip and Other Hits
販売元: Rhino Flashback

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What Is Hip?: The Tower of Power Anthology
販売元: Rhino / Wea

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当然、選曲もなかなか渋くてよいが・・・

音が違うっ!!!!!!!!!!!!!

リミックスの勝利ですな。
今までかぶって聞こえにくかった音がきっちり聞こえます。特に
・ドラムのハイハット/スネア/バスドラ、
・ベース、
・バリトン・サックス、
・それ以外のホーン隊
ときっちり音が分離されてて、ファンキー度が今までの「普通盛」としたら「特盛」クラスですっ!
ファンなら、他のベスト盤持ってても、絶対に買わなくてはっ!
(あっ、宇宙一のベーシストとドラマーを目指してる人もね。)

・・・でも、なんでdigging on james brown入ってないの・・・




What Time Is It?
販売元: Warner Bros.

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Morris Day、Jesse Johnson、Jimmy Jam、Monte Moir、Terry Lewis、Jellybean Johnson。今見るとほんとに才人の集団だね。
この'What Time Is It?'は、ミネアポリスファンク色プンプン時期の作品。寸劇入り自我賛辞のジゴロ音楽。
Jam、Johnson×2、Lewis、みんながきちんとミュージシャンしていますね。まだ打ち込みジャンキーになる前だ。

殿下のおかげで演奏しながら横揺れ首曲げダンスをそろって出来るようになりました。(汗;一同)
だって、そろってないと唾で濡れた指でさされるから(Jam談)。
目の縁取りメイクは、スタジオワークの時もしてました、習慣って怖いですね(Jesse談)。
キャリンを口説いたときの台詞はみんな、歌詞の一部です(Lewis談)。
いたずら電話に困りました(777-9311宅)。




What's the Deal
販売元: Catapult

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