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ミュージック 575512 (141)



Wild and Peaceful
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビューから JAZZインストロメンタルバンドとして活動していた KOOL AND THE GANG は
このアルバムからファンクバンドへと変貌し大ヒットを飛ばすこととなる
教科書的ファンクナンバ (1)を始めとしてイントロから迫力満点の (3) や
MASEのサンプリングネタとして PUFF DADDYが丸ごと使用した
テキトー馬鹿騒ぎ系ファンク (5)等
セレブレイトな80年代の彼らと一緒に愛すべき作品である




Winner Takes All
販売元: Yellow Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この2枚組みのアルバム"Winner Takes All"を境に、The Isley Brothersの音楽が時代に合わせて洗練されたものに変わっていく。発売した年は79年と言う事もあり、80年代という新しい時代に向けて変化の意志を込めた作品である事が伺える。ただ、Isleysの特徴の一つである骨太のファンクサウンドが洗練化によって、少々力不足となってしまった感は否めない。この後幾つかのアルバムを経て、彼らは「メロウ」というテイストに自分達のサウンドを見つけていく事になる。

R&Bチャートで1位を取ったオープニングナンバー"I Wanna Be With You [Parts 1 & 2]"は確かにヒットする要素のあるポップな楽曲だけれど、泥臭さの消えたファンクナンバーは何処か寂しささえ感じさせる。ただ、タイトルナンバーである"Winner Takes All"のように、力の弱さをメロウなコード進行や、シンセによる音色の変化で味付けし、聴き応えのあるレベルまで押し上げた楽曲もある。

その中でメロウ路線を行くアルバム後半が、この作品の一つの聴き所となってくると思うのだけれど、"You're Beside Me [Parts 1 & 2]"なんかは後の"Between The Sheets"に近い名曲だと思う。何処か陰鬱で官能的なこのサウンドはやはり癖になってしまう。




With Love
販売元: Southbound

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 時代に寄り添うように生き残ってきたファットバックがもう一杯一杯になってしまった一枚。まず①から悪い意味で驚愕させられる。FUNKADELICの"Freak of the Week"そのものなのである。レゲエを使った③も安易で悲しい。

 音はシンセたっぷりで一見若々しいが、流行の音を必死になって取り入れようと苦闘するベテラン達の姿がどうしても脳裏に浮かんでしまい涙をそそる。だが、しかたがないではないか、この頃は売り上げもそれ程ないし、生き残る為なら何だってするのだ。それに、この手のことはソウル/ファンク界では当たり前のこと。

 ずいぶん後ろ向きのことを書いてしまったが、お気楽に聴けばなかなか楽しめるアルバムである。特に②は名曲で、親しみやすいメロディーがスッと心に入ってくる。
 それにしても、たった数年前のあの脂ギトギト感はどこへ行ってしまったのだろう。歳をとると人間脂っけが抜けてくると言うが、これがその一例なのだろうか。

 ここまで先細ってしまったファットバックは、遂にこのアルバムで栄光の歴史にとりあえず終止符を打つ。
 うーん、納得できん。ファットバックがいなきゃつまんないのに。




Wonderful
販売元: Stax

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1曲目。wattstaxのlive,2 曲目?3曲目never can say goodbyeのB面4.5.曲74年6.7曲72年、8.9曲70年のsingle のA.B面4.8.9はhayes作
2.3.4.8.9がおすすめです。picture discです。買っても損はしないと思います。




Wonderful
販売元: Stax

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1曲目。wattstaxのlive,2 曲目?3曲目never can say goodbyeのB面4.5.曲74年6.7曲72年、8.9曲70年のsingle のA.B面4.8.9はhayes作
2.3.4.8.9がおすすめです。picture discです。買っても損はしないと思います。




Wonderful
販売元: Stax

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Word Up
販売元: European Imports

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Word Up!
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カメオが狂い咲いた八十年代からすでに20年もの月日が経ってしまった。

今聞きなおすとこれほどファンキーなファンクバンドは無いように思える。

変態そのものというべきプロモーション・ビデオを見てほしい。
そこには一種の潔さを感じる。

その潔さはジャンルは違うにせよ、同年代にゲイであることをカミングアウトしたフレディー・マーキュリーにも通じるものがある。




The World Is a Ghetto
販売元: WEA Japan

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白黒集まって、色んな音楽を鍋でグツグツ煮込んでいる様をそのまま音にしたような、イナタくもイカしたオーガニックグルーヴが、非常に味わい深い。

今ごろの殺伐とした季節には、特にいいね。スピリチュアルなファンクビートなのに、妙に湿度が乾いていて、スローライフなレイドバック感もあって親しみ安い。意外に雪景色なんかも似合いそうだ





The World Is a Ghetto
販売元: Avenue

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白黒集まって、色んな音楽を鍋でグツグツ煮込んでいる様をそのまま音にしたような、イナタくもイカしたオーガニックグルーヴが、非常に味わい深い。

今ごろの殺伐とした季節には、特にいいね。スピリチュアルなファンクビートなのに、妙に湿度が乾いていて、スローライフなレイドバック感もあって親しみ安い。意外に雪景色なんかも似合いそうだ



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