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ミュージック 575512 (151)



灼熱の狂宴
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

飛ぶ鳥を撃ち落とす勢いの有った時代のライブです。楽しいです。あえてレビューを入れたのは、「SUN GODDESS(太陽の女神)」が収録されているからです。この曲はラムゼイ・ルイスの同名アルバム「SUN GODDESS」がオリジナルで、モーリス・ホワイトがプロデュースし、EW&Fのメンバーが全面的に参加しています。オリジナルの「SUN GODDESS」は、スタジオ録音ですが、これがものすごく良いのです。モーリス・ホワイトもこの曲がかなり気に入っていたようで、ライブでも頻繁に取り上げられ、ほとんど原曲通りに演奏してます。「Gratitude(灼熱の狂宴)」を聴いて「SUN GODDESS(太陽の女神)」が気に入ったら、ぜひ、ラムゼイ・ルイスの「SUN GODDESS」も聴いてください。一生ものです。それから数年前に出たEW&Fの「暗黒への挑戦~アライヴ・イン’75」ではなんとラムゼイ・ルイスがゲスト参加している「SUN GODDESS」が聴けます。こちらもすごいです。




灼熱の狂宴(紙)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

飛ぶ鳥を撃ち落とす勢いの有った時代のライブです。楽しいです。あえてレビューを入れたのは、「SUN GODDESS(太陽の女神)」が収録されているからです。この曲はラムゼイ・ルイスの同名アルバム「SUN GODDESS」がオリジナルで、モーリス・ホワイトがプロデュースし、EW&Fのメンバーが全面的に参加しています。オリジナルの「SUN GODDESS」は、スタジオ録音ですが、これがものすごく良いのです。モーリス・ホワイトもこの曲がかなり気に入っていたようで、ライブでも頻繁に取り上げられ、ほとんど原曲通りに演奏してます。「Gratitude(灼熱の狂宴)」を聴いて「SUN GODDESS(太陽の女神)」が気に入ったら、ぜひ、ラムゼイ・ルイスの「SUN GODDESS」も聴いてください。一生ものです。それから数年前に出たEW&Fの「暗黒への挑戦~アライヴ・イン’75」ではなんとラムゼイ・ルイスがゲスト参加している「SUN GODDESS」が聴けます。こちらもすごいです。




シャック・マン
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このバンドがブレイクしたのはこの次に出たアルバムなんだけど、この頃には、音楽的に一度完結した頃だと思います。
ロック的な要素もありながら、ゆったりと心地よい音です。
少し分かり難いかもしれないけれど、なんども聞くうちに好きになってきました




ショウダウン
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"Fight The Power"に代表される骨太なビートと、ポップスを意識したファンクサウンドはこのアルバム"Showdown"を持って一通りの完結を見せる。次作"Winner Takes All"からはより洗練された音となって行くのだが、これは時代の主流の流れと合わせる上で仕方の無い事だったと思う。それ故に、僕が一番興味を持って聴ける最期のアルバムと言っていい。それほど有名な作品では無いけれど、それでもR&Bチャートで1位を取った"Take Me To The Next Phase[Part 1 & 2]"が収録されていたりと、作品の充実度は決してこれまでの作品に劣らない。

僕がこのアルバムが特に好きな理由は一つの時代の終わりにある切ない喪失感のようなものを感じられるからだ。勿論Isleysは"Between The Sheets"というアルバムまでが全盛と捉える事が出来るかもしれないけれど、僕はこれが全盛の最期のように思えてしまう。"Groove With You"はメロウ路線のIsleysの中でも特に好きな楽曲だ。何処となく「チル・アウト」と言う言葉が似合う気がする。そしてその通りのネーミング"Coolin' Me Out"と言う曲がB面に収められている事もなんだか切なくさせる。

他にもパーラメントのようなサウンドと、渇いたコード進行が魅力の"Take Me To The Next Phase"、Isleysのグルーヴとポップスの掛け合わせの妙を感じさせる"Showdown"。"Groove With You"と合わせてこの3曲は個人的な名曲シリーズに収まる作品だ。"Between The Sheets"ばかりでなく、これらの曲のサンプリングナンバーを聴いてみたいと僕は思う。




シルクの似合う夜
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The Isley Brothersの80年代の名盤アルバムであると共に、一時代を築いたIsleys「3+3」体制の最後のアルバム。現代ではヒップホップアーティストによって、サンプリングネタとして大いに使用され、Isleys絶頂期の"3+3"〜"Harvest Fot The World"らの傑作よりも知名度が高いアルバムだ。よく「メロウ」と言う言葉がソウルミュージックに当てはめられるけれど、その「メロウ」という言葉そのもののようなアルバムで、タイトル"Between the Sheets(訳すと、「シーツの間で」)"の通りエロくて、官能的で、甘い、そんな作品だと言える。

70年代の彼ら達を象徴するようなファンクサウンドは身を潜めてしまった所は、僕個人的には残念なのだけれど、どの楽曲もクオリティの高い作品で、決してリスナーの期待を裏切らない内容。サウンドはAOR的な感じではあるのだけれど、AORになりきらないのは、Ernieの鋭いギターに象徴されるような、ロックの基盤が残っているからだろう。

それにしてもRonaldの融けていくチョコレートのような、甘さとろとろの歌声には本当にやられてしまう。表題曲"Between the Sheets"は勿論の事、"Choosey Lover"、"I Need Your Body"等キラキラとシルクが輝くかの如く、艶のある名曲がぎっしり詰まっている。




シンク(紙)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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タイトル曲は当時のJBにしては珍しいアップテンポのヒット曲である。
他人の曲もJB色にしてしまうのがJBのすごいところ。
リズム物が多いが、スタイルは平凡。




シンボル・アルバム
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1992年リリース。ワーナー/チャペル・ミュージック出版社に対するプリンスの反逆開始を告げる1.『My Name Is Prince』に始まる。
間違いなくプリンスはロックはおろかジャズ・クラシックいや文学・絵画・映画etc、所謂'芸術'と称される分野において比類なき天才のひとりである。天才とは自らのヴィジョンを常に決定的に持ち、その正当性になんら疑問を持たない人間のことである。故に商取引としてのCDの市場調査おける販売のトレンドなどというものは一切眼中に無く(●^o^●)、自らのヴィジョンに照らして『正』とあらば前進しつづける。よって時に『市場』は天才を受け付けず事実破産させたりする。

かくて天才は自らのヴィジョンに照らし自らの『名前』も消し去る。

ファンク・ミュージック満載の本作。自らの音楽を創リ続ける一方で商業主義にも戦いを挑んでいた。アーティストとはそういうものなのだろう。




ジ・アメイジング・ジェームス・ブラウン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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JBの初期のアルバムの中でも最もよい作品なのではないでしょうか。
基本的に当時のJBのアルバムの作り方はいいかげん(すみません…)なので
前のアルバムに入ってた曲とかが平気で収録されてたりします。
それを考慮に入れたとしてもこのアルバムには統一感があるというか、不自然さがありません。

「ゲロッパ」から入って、ファンク以前のJBも聴いてみたいって方にはこちらがお勧めです。
ジャケットも素敵です!




ジェームス・ブラウン
販売元: ポリドール

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ファンキー・プレジデント ベスト・オブ・ジェームス・ブラウンVOL.2
販売元: ポリドール

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