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ミュージック 575512 (164)



マイ・ネーム・イズ・プリンスEP
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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マウンテンズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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マザーシップ・コネクション
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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特に有名な作品。すっかり宇宙戦争みたいな物語の展開の中で前作“CHOCOLATE CITY”で始まったスタイルの完成形、記念碑的な作品。とはいえ、相変わらずバカにしたようなアホアホジャケット、どうかしてる…。
1曲目はホントに緊張感のある展開、一気にバックが演奏を始めるところは20年聴いても鳥肌が立ちます!ホントに腰から出る、全身から出る、本物のグルーヴを体現し、感じさせてくれます。これを聴いてしまうと、なぜか練習するベースもファンク・マシーンがあるようなベースを弾いてしまうんですね。音楽的なアイデアも満載、歴史に残る作品です。
この魔術に何年もハマり続けましたが、一度は中毒になってもいい、そんなバンドです。ブラック好きとあらば、必聴。これが分からずして本質は分からず。色んな意味で。




マスターピース
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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"Between The Sheets"が大成功に終わったにも拘らず、この"Masterpiece"を制作する前にThe Isley Brothersの環境ががらりと様変わりする。Isleysの1時代を築いたT-Neckレコードからの移籍。そして、Ernie、Jasper、Marvinの若い3人が脱退という2つの出来事だ。その事実は黄金期のThe Isley Brothersの「3 + 3」体制の終幕とも言える。そしてこの"Masterpiece"は新たにオリジナルメンバー3人で出直しを計った作品だ。

若い3人が抜けた所為か、Isleysの特徴でもある肉体的なファンクグルーヴはあまり見受けられない。"Between The Sheets"の流れを組むサウンドプロダクションを行ってはいるものの物足りない感がするのはそれが原因かと思われる。ただ、サウンドはより洗練化され、決して作品の内容は悪くはない。ただ、ポップス的な色合いが強くなってしまったのは個人的には残念な所だ。

ゴージャスなアレンジと艶のあるRonaldの声が魅力的なオープニングナンバー"May I?"。David T.Walkerがギターで参加したキュートなポップス"My Best Was Good Enough"。そしてStevie Wonderの名バラードのカバー"Stay Gold"など聴き所の多いアルバムだと思う。




マンズ・マンズ・ワールド
販売元: ポリドール

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マンズ・マンズ・ワールド(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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JBの代表バラードである、「マンズマンズワールド」が収録されている。
女声コーラスを従えたジャズっぽい作りの⑤⑦もいい感じだ。




ミッション・トゥ・プリーズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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Ronald Isley+Ernie+Marvin体制での2作目、"Mission to Please"。
このアルバムを境に、現在旬の若手R&Bアーティストやプロデューサーが様々な形で彼らをサポートしていくようになり現在まで至る。また、このアルバムよりRonald Isleyの名前の後に"Mr. Biggs"という名前が付く。これはR.KellyとRonaldが初共演した"Down Low(Nobody Has To Know)"のプロモーションビデオの中で使用されたRonの役名で、その後R.KellyとRonに関連するビデオに度々登場する事になる。(有名な所では、B2Kの"Girlfriend"や、次のアルバム"Eternal"収録の"Contagious"等)

なんと言っても素晴らしい曲がこのアルバムには多い。まず、Babyfaceの"Tears"。Babyface本人もバックコーラスとして参加しこれも凄く良い味を出しているんだけれど、こういった正統派な名曲タイプの曲をRonが歌うとどんなに素晴らしい事か・・・。胸がキュンとするような甘くてセンチメンタルなバラードソングで、心をギュっと鷲づかみにされる。後期Isleysを代表する名曲だと言える。次にR. Kelly作の"Mission To Please You"。今作では3曲を提供しているけれど、この曲が一番Ronに似合っている。包容力のある懐の深い彼の声と、割とあっさり気味で何処か切なげなオケが上手く絡み合ってクールで泣ける曲に仕上がっている。

時代によってスタイルが変化するのは仕方がない事だ。だけれど、ちゃんと良質なアルバムを生産してくれる彼らだからこそ、何十年もキャリアを保ちつづける事が出来るのだろうと思う。この"Mission to Please"は間違いなく、後期Isley Brothersのアルバムの中でも名盤と呼ばれるに相応しいアルバムだと思う。




ミッドナイト・マジック
販売元: ポリドール

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'70s中期〜後期にかけて大人気を誇ったコモドアーズの'70s最後のアルバムが本作('79年作)。'77年の"Commodores"からほぼ毎年作品をリリースしていたこの時期、特にバラード系作品は確実にチャートバスターとなりえたと言ってもいい程、勢いがあった時期でもありました。
同系のナンバーとして本作からは[4]や[5]がシングルカットされています。殊、[4]はベストものにも必ず納められる人気曲です。また、バラード系ではない[8]もシングルカットされてヒット。どちらかと言えばR&Bタッチではない曲調なのでしょうが、これまたコモドアーズの代表曲の1つになりました。
#正確には、L.リッチのライティング力の賜物かも知れません。
勿論、本来の姿である(?)ファンク・ナンバーも収録しています。[6]辺りの"如何にも"って感じの曲、個人的には結構好きなのですがねぇ(^^; が、やはり、シングル・ヒットを前提とするマーケットとの兼ね合いか、それらはシングル・カットされていないようです。
閑話:
それにしても、コモドアーズのオリジナルCDは(少なくとも国内盤は)全滅状態ですね。もう少し容易に入手できるようになればいいのにと個人的には強く思っています。




メイク・イット・ファンキー
販売元: ポリドール

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全部いいです。グルーヴCDとしては Foundations Of Funk: A Brand New Bag: 1964-1969 は少し物足りなかったですが、このCDは全部が非常に満足できるグルーヴです。とにかくすごくいいです。JBでリズムのいちばんいいアルバムを求めるならこれがいちばんいいのでないでしょうか、2枚組みで数が多いから。1枚ものなら IN THE JUNGLE GROOVE と 70'S FUNK CLASSICS もいいんですが。

JBみたいにちゃんとファンクしてるバンドを知りたいです。メロディーに流れてしまってるにせファンクでなく、グルーヴのために全楽器が演奏する、全楽器がグルーヴをつくりだす、そんな本当のファンクを演奏してるバンドがあったら誰か教えてください。




メロウ・アイズレーズ
販売元: ソニーレコード

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アイズレー・ブラザーズの
メロウな曲が厳選された
最高のコンピレイション・アルバム。

もうメロメロになってしまう曲ばかり。

アイズレー・ブラザーズのアルバムは多すぎて、
何を買って良いのかわからない人にお薦めです。


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