ミュージック 575514 (39)
VH1 Presents: Live & More Encore!
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
CDのタイトルからもわかるように、このCDはLive and More(1978年発売)の20年以上時を経たアンコールというコンセプトで作成されているそうです。Donnaの往年の大ヒットをほぼ余すところなく選曲しているといった感じです。また、多くの曲にはアレンジが加えられ、曲同士の統一感が素晴らしいです。
残念なところは、新曲として収録されているのはMy Life1曲のみだということでしょうか。ビデオの方では他にも何曲か新曲が収録されていますので、興味のある方はビデオの方もどうぞ。
ちなみに、Moreの部分(スタジオ録音)はSarah BrightmanとAndrea Bocelliがヨーロッパを中心に大ヒットさせたTime to say goodbyeのカバー、そしてLove is the healerが収録されています。
VH1 Presents: Live & More Encore!
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Village People
販売元: Polygram Records
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Voyage
販売元: Hot Productions
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Wake Up
販売元: Mca Import
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ニュージャックスィングの嵐が吹き荒れる中にリリース。ハワードヒュエットもジョディーワトリーもいないこのシャラマーは正直つらいのが本音。必死で時代に乗ろうとチャレンジしているのだがこれがうまくいかないわけだ。オーケストラヒット(サンプリングサウンド)などに依存しすぎなマシーンライクなアーバンファンクにあいなりました。楽曲が低調なようでした。スターシンガー不在を埋める打開策が見つからなかったようでして。ニュージャックスィングのオリジネイターではないジレンマがそのまま音に出た模様。(5)
The Wanderer
販売元: Polygram
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1970年代に「ディスコクイーン」として売り出され大ブレイクした彼女。
名盤「Bad Girls」で頂点を迎えたものの、1980年代となり「急速なディスコブームの終焉」「契約関係のトラブル」といった状況の変化で
急に不安定なポジションに放り出される事となります。
このアルバムは当時、新しく設立されたゲフィンレーベルから発表されました。彼女はその第一号アーティストとして迎え入れられたのですが、
以前のカサブランカとの契約も残っており、そこで契約関係のゴタゴタに巻き込まれる事となりました。
またディスコブームの終焉から、ロックテイストを取り入れた新たなアプローチを試みましたが、
それまでの「ディスコクイーン」の印象が強すぎてあまり魅力を感じられなかった作品でもありました。
彼女をブレイクに導いたジョルジオ・モロダー/ピート・ベロッテのプロデュース作品としては最後になる本作、
改めて聴けばどの曲もクオリティが高く彼女のスケールの大きなヴォーカリストとしての魅力も発揮されており、いま「再評価」したい作品だと思います。
We Are Family
販売元: Unknown Label
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
We Are Family
販売元: Rhino / Wea
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
We Are Family
販売元: Musicrama
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
We Are Family
販売元: Hallmark
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)