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ミュージック 575516 (38)



Lady Sings the Blues
販売元: Motown

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ビリーホリデイ物語のサントラだが、ビリー役のダイアナロスがそのままジャズを歌っている。伝説のジャズ・シンガー、ビリーホリデイ、のお気に入りナンバーをポップス畑のダイアナロスが歌っているのであるから,映画を観ずにこのサントラから聴くとダイアナロスのファン以外のひと、特にジャズのお好きな方はがっかりくるだろう。先に映画を見てからサントラを楽しむと映画の映像が蘇ってきて楽しい。




Lady Sings The Blues (1972 Film)
販売元: Motown

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The Land Before Time: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: MCA

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The Last Concert Tour
販売元: Warner Bros.

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Marvin Gayeの死後、ライヴ音源が色々と掘り起こされる事となった。この作品は彼の所属していたMotownでもコロンビアでもなく、何故かWarner Bros.から1991年に発売されたもの。録音の質も良くなければ、Marvin Gayeのヴォーカルも長い隠遁生活の影響もあってか、少々力が不足している感じは否めない。
だが、"Midnight Love"収録曲が聴ける事と、往年の名曲が80年代のサウンドプロダクションを経て、違うアレンジとなって復活している等、ファンとしては嬉しいアルバムの一つである。

中でも"I Heard It Through The Grapevine"の新たなアレンジは凄くカッコいい。力強いリズムパターンの上で跳ねるスラップベースが、心地良いファンクサウンドを生み出している。
ピアノ1台で弾き語る"God Is My Friend"から展開して、"What's Going On"という流れもハイライトの一つ。いつ何処で、どんなアレンジであろうと、この曲の持つ存在感は飛び抜けている。
そして、ラストはやはり"Midnight Love"より、"Rockin' After Midnight"、"Sexual Healing"の2曲。この2曲を歌うMarvin Gayeは非常に活き活きと自信に満ち溢れているように感じられる。新たな成功を連れて未来に向かおうとする前向きな感情が伝わってくるような気がする。それだけに、何処か心にもどかしい気持ちが溢れてきてしまうのだけれど。




Legacy
販売元: Universal

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The Legend
販売元: Culture Press

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Legend, Live and Forever
販売元: Lightyear

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The Legends Collection
販売元: Dressed To Kill

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The Legends Collection: The Gladys Knight & The Pips Collection
販売元: Legends Collection

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Let the Sunshine / Cream of the Crop
販売元: Motown

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