ミュージック 575516 (74)
Why Do Fools Fall in Love
販売元: Musicrama
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Why Do Fools Fall in Love?
販売元: EMI
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Why Do Fools Fall in Love?
販売元: EMI Gold
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Why Do Fools Fall in Love?
販売元: Toshiba EMI
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Wish It Would Rain
販売元: Motown
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Wish It Would Rain/In a Mellow Mood
販売元: Universal International
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With a Lot o' Soul
販売元: Motown
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黄金期の最強メンバーのアルバム。時期的にはスモーキーが後退してノーマン・ウィットフィールドがこのグループのプロデュース権を握り始めた頃の作品。そういう意味では過渡期とも言えるかもしれないが、成熟しきった、かつ少しFunkyなMotownマナーのノーザン・サウンドも最高だし、脂が乗りすぎているDavidを始め、グループのヴォーカル・ワークも完璧と言ってしまいたい。
中でも個人的に忘れられないのが、M4のIt's You that I Need。こんなに完璧なSoulの曲も無いだろうと思うのだが、一般的にはあまり注目されていません。何故なのだろう??
60年代中期のTemptsはやはり切なげなバラードにこそ真骨頂を発揮していた。しかし同時のMotownの最大の武器と言えば、強力かつ軽快なノーザン・ダンス・ビート。この曲はそのどちらの要素も十分に併せ持ってなお余りある。何が余りあるかと言えば、当然主役達のヴォーカルですね。Davidはこのミディアムのダンス・チューンにもなれる曲にこの上ない情感を詰め込むし、彼と呼応するグループのコーラス・ワークも絶品!また途中、ほんの少しだが、PaulとEddieとの掛け合いも聞ける。本当に当時のMotownのダンサーとバラードの、また当時のTemptsのここのリード・シンガーとグループの良さが3分弱の中に凝縮された珠玉の名曲だと思います。
With Love
販売元: Spectrum
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With the Jackson 5
販売元: Polygram
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The Wiz: Original Soundtrack (1978 Film)
販売元: MCA
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「オズの魔法使い」を題材にした、ブロードウェイミュージカルをマービンゲイ、スティービーワンダー等を排出した「モータウン」が映画化。
主演は、ダイアナロスとブレイク前のマイケルジャクソン。 この二人が主演したわりには、話題にならなかったのが不思議である。
更に音楽監督をクィンシージョーンズが行っており、演奏しているメンバーは、その当時の一流どころがズラリ。 コーラスにパティーオースチンがいるかと思えば、「スタッフ」のリチャードティー、スティーブガッドや・・・・・・これだけで夜が明けてしまう
「easy on down・・・」は、テレビ番組「欽ちゃんちゃんの仮装大賞」のテーマとして耳なじみがあるはず。
ラストの「believe in yourself」をダイアナロスとリナホーンがそれぞれ熱唱しているが、ただただ涙である