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ミュージック 575516 (76)



アイ・ウォント・ユー
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイ・ウォント・ユー
販売元: ポリドール

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アイ・ウォント・ユー
販売元: ポリドール

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他のヒット曲のような歌い上げるタイプではなく,ささやくように歌われています(同じ頃に出している「離婚伝説」と雰囲気は似ています)。どの曲も暗めで妖しい雰囲気が漂っていて,そこに色気を感じます。
「ようし,聴くぞう!」ではなく,ずっと流しっぱなしにしておきたい一枚。他のアルバムに比べ印象が薄いですが,私にとってはベストです。




アイ・ウォント・ユー+3(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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愛するあの娘に
販売元: ポリドール

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若干カバー曲が多いのが気になるけれど、ソウルシンガーとしても作曲家としても充実した姿を見ることが出来る初期のStevie Wonder傑作の1つ。まず声変わりしてからあまりパッとしなかった彼の歌声がハリのあるハスキーな声に進化し、正にソウルフルな歌いっぷりがこのアルバムでは目立つ。Otis Reddingの"Respect"のカバーも、彼のシンガーとしての自信を見て取れる一曲だと思う。

Motownらしいノーザンビートソウルが詰めこまれたアルバムで、硬質なビートとスマートな演奏による都会的なアレンジですっきりとまとめられている。それに加えOtis Redding、Little Richard、Ray Charles、JBのカバー等ソウルを意識した選曲もこの作品の特徴だと思う。
また、James JamersonやBenny Benjamin等のMotownの職人プレイヤーThe Funk Brothersの演奏等聴き所の多い作品だと思う。

そして、なんと言ってもこのアルバムで一番僕が好きなのが、Stevieの作曲した優れた楽曲達で、特に"I Was Made to Love Her"、"Everybody Needs Somebody"は隠れた彼の名曲だと思う。17歳という若さでこれだけのクオリティを持ったアルバムを創り上げてしまうStevieはやはり只者ではないと思わずにはいられない。




愛はどこへ行ったの
販売元: ポリドール

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愛はどこへ行ったの
販売元: ポリドール

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世の中にはポップスの魔法にとりつかれた素晴しい作品がしばしばあるが、これはその中でも最高峰の一つとして名高い超名作!!
シュープリームスはメインヴォーカルにあのダイアナ・ロスを擁したガール・グループで、モータウン・レーベルの黄金期を支えたヒット・メーカーだ。
といっても最初のアルバムではコケちゃったようで、その後3枚のシングルをチャートNo.1に送り込み、そのヒットを受けて企画されたのがこのセカンドにあたる作品。
モータウンの敏腕ソング・ライター・チーム、ホーランド=ドジャー=ホーランドの強力バックアップを受けた楽曲達はどれも眩しいほどポップなグルーヴと高揚感に溢れており、踊らずにはいられないウキウキ・ソングだ。
アルバム全体を通してキラキラと光り輝く、時代が生んだゴールンデン・ポップス・アルバム。
星は五つなんかじゃ全然足りないのだ。




アイル・ビー・ゼア
販売元: ポリドール

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アイル・ビー・ゼア
販売元: ポリドール

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アイル・ビー・ゼア
販売元: ポリドール

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