ミュージック 575518 (31)
The Bodyguard: Original Soundtrack Album
販売元: Sony/BMG
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いろいろと素晴らしいサントラはありますが、このサントラは何と言ってもサントラアルバムの記録を塗り替えただけあって未だによく再生します。
まさにホイットニーの全盛期と言われるだけに抜群の歌唱力です。他にもケニーGやジョー・コッカー等・・・捨て曲なしといった感じです。
Bold Soul Sister
販売元: Platinum
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Bold Soul Sister - The Best of the Blue Thumb Recordings
販売元: Hip-O
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アイク&ティナ・ターナーの1969年頃のブルー・サム時代のベストです。ちょうどプラウド・メアリーなどのヒットが出る前のR&Bやソウルからロックの方向に移る間の時期で、ティナのハスキーで力強い声はもちろん、アイクのブルージーなギターが堪能できます。Bold Soul SisterやThe Hunterといった小ヒットなどのファンキーな曲に加えて、B.B.キング、エルモア・ジェームスなどのブルースの曲でのティナの歌とアイクのギターのやり取りが緊張感の伴ったグルーヴをもたらしてかっこいいことこの上ないです。コンパクトで小気味よいギターのフレーズが音数の少なめなアレンジの中でいっそう引き立っていて、有名な曲に比べては地味でありますが捨てがたい魅力が感じられるはずです。
Boogie Wonderland 2000
販売元: Sbme Import
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TiefschwarzによるRemixが良い感じです。
原曲のイメージを大切にした心地よいRemixに仕上がっています!
Born to Love
販売元: Alex
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The Boss
販売元: Euro Parrot
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The Boss
販売元: Universal
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このアルバムは、70年代の活躍の総集編的な意味合いを持つ作品。プロデュースはおなじみのアシュフォード&シンプソンが全面的に担当している。
1曲目No One Gets the Prizeにはストーリーがあって、「彼女と私は恋敵同士、あの子も嘘をついたけど、私もある事無い事言ってやって、結局どっちもフラれちゃった」というおバカなストーリー。でも、ケンカしてでも好きだったんだねぇ、その人のこと。女性ならでは。2曲目はI Ain't Been Lickedは正に文字通り「舐めんじゃないわよ!」。強い、自立した女のシュプレヒコールである。3曲目のAll for Oneは、一時期コンサートの最後でよく歌っていたナンバー。急に今までのカラーからずいぶん善人になってしまうのだが、「皆のための個、個のための皆」を高らかに歌い上げる。4曲目は全米19位のヒット曲。この後のUpside downに繋がる大事な一曲になったと思う。彼女の高音が映えるディスコナンバー。ちなみに、彼女の高音の出し方は、マライアやデニース、ミニーのそれとは違うものと考える。ちゃんとライブでも出していた。
B面の1曲目(CDは5曲目)Once in the Morningも軽快なディスコナンバー。It's My House(6曲目)もシングルカットされたが、これは不発だった。可愛い感じのミディアムナンバー。SparkleとI'm in the Worldは、アシュフォード&シンプソンお得意のスケールの大きなバラード。
個人的には、続くUpside down, I'm coming outを冠したアルバムDianaがあまりに良く出来ていたので、それの影に隠れがちだが、爆発の前の予兆を感じさせる。また、他のアーチスト(ドナ・サマーやそのほかのディスコ系の人々)に迎合することなく、独自のスタイル(Love hangoverなどに代表される)を貫いたのが良かったか。
Break Every Rule
販売元: Platinum Disc
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Break Every Rule
販売元: Platinum Disc
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この低価格のUS盤ですが、ブックレットがしっかりと復刻されていて、歌詞もきちんとプリントされているので大満足です。
Break Every Rule
販売元: Platinum Disc
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